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東京建物株式会社
会社概要

京王線特急停車駅「聖蹟桜ヶ丘」駅徒歩4分、超高層ZEH-M実証事業採択※1「Brillia Tower聖蹟桜ヶ丘BLOOMING RESIDENCE」2月27日(土)よりモデルルームグランドオープン

東京建物株式会社

東京建物株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員:野村 均)、株式会社東栄住宅(本社:東京都西東京市、代表取締役:佐藤 千尋)、京王電鉄株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 社長執行役員:紅村 康)、伊藤忠都市開発株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 松 典男)は、東京都多摩市にて開発中の「Brillia Tower聖蹟桜ヶ丘BLOOMING RESIDENCE(ブルーミングレジデンス)」につきまして、本年2月27日(土)からモデルルームをグランドオープンいたします。また、販売開始は本年3月下旬を予定しています。

<建物外観完成予想図><建物外観完成予想図>


本物件は、外壁等の断熱性能の向上や高断熱サッシの採用、高効率給湯設備の採用などにより、快適な住空間を実現しながらエネルギー消費を削減するマンションとして、平成31年度超高層ZEH-M実証事業に採択されています。京王線特急停車駅「聖蹟桜ヶ丘」駅徒歩4分の土地区画整理事業エリア内に位置し、多摩川に隣接した立地であることから、浸水対策として電気室、受水槽および給水ポンプについては地上に設置する等の対策をとっており、様々な観点から最先端の防災対策でお客様の日々の暮らしを支えます。

なお、本物件では、昨年9月17日に物件ホームページを開設して以来、お客様からの総資料請求件数が2,500件を超え、本年1月23日より開催の事前案内会には既に延700組(本年2月21日時点)を超えるご来場をいただき、30代~40代を中心に、幅広い年齢層の方々からご反響をいただいております。

※1:正式名称は、「平成31年度 省エネルギー投資促進に向けた支援補助金(住宅・ビルの革新的省エネルギー技術導入促進事業)(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業)のうち超高層ZEH-M(ゼッチ・マンション)実証事業」


【「Brillia Tower聖蹟桜ヶ丘BLOOMING RESIDENCE」の主な特長】
1.経済的に、快適な室内環境を実現する「ZEH-M Oriented」環境にも家計にもやさしい超高層レジデンス

本物件は経済産業省により平成31年度初めて公募された「平成31年度 超高層ZEH-M実証事業」に応募し、平成31年9月18日付で当時首都圏初・唯一の事業として採択されております。
二重サッシ、Low-Eガラス、HEMSモニター、エネファーム、エコジョーズ等の設備を採用し、一次エネルギー消費量※2の23%削減を実現し、共用部を含むマンション全体での一次エネルギー消費量を20%以上削減した「ZEH-M Oriented」の基準を満たしています。
また、太陽光発電システムを導入し、グランドエントランスや廊下の照明をはじめとする共用部で、創り出した電力を有効利用し、環境や経済にやさしいマンションを目指しています。
超高層ZEH-M実証事業の採択については、事前案内会来場者からも高い評価を得ており、来場者アンケートの「本物件について魅力を感じる点」の回答結果でも、第3位の評価となっております。
※2:平成28年度省エネ基準による「暖房」「冷房」「換気」「照明」「給湯」の基準一次エネルギー消費量との比較

■来場者アンケート「本物件について魅力を感じる点」
第1位 新宿直通27分、京王線 特急停車「聖蹟桜ヶ丘」駅 徒歩4分の交通利便性(全体の17.11%)
第2位 地上33階、全520邸、免震タワーレジデンス(同13.26%)
第3位 超高層ZEH-M実証事業に採択され、断熱性能が高く、高効率設備等の高い標準仕様(同12.8%)
 

※3:外周面サッシに採用。
※4:最上階は、天井断熱ではなく屋上断熱となります。
※5:各住戸に、エコジョーズ又はエネファームのいずれかを採用。


2.浸水対策や免震構造の採用等、最先端の防災対策で日々の安心を確保
本物件は、多摩川に隣接した立地であることから、設計段階の検討において、洪水ハザードマップにおける最大浸水深が0.5~3.0mであることを考慮し、地下1階に計画していた電気室や給水設備等を、電気室については2階に、受水槽と給水ポンプについては地上にかさ上げして設置するという計画変更を行いました。この取り組みは、国土交通省主導の「浸水対策ガイドライン」にて事例として取り上げられております。
また、永く安心してお住まいいただけるよう、免震構造を採用。下図の通り、浸水対策や電力・水の確保など、あらゆる観点から防災対策を追求。停電時にも非常用発電機で稼働する地震対策機能付きエレベーター※6や、各階に給水できる給水増圧ポンプ※7を導入するなど、最先端の防災対策で日々の暮らしを支えます。

 

 

                     <防災概念図>※11
※8:停電時は、受水槽に貯水されている分のみ使用可能です。 
※9:非常用エレベーターのみ、かつ間欠運転となります。
※10:エレベーターシャフト、タワーパーキング、防災センターへの浸水を防ぐ計画としています。
※11:本内容は、計画であり実際の効果を保証するものではありません。


3.京王線特急停車駅「聖蹟桜ヶ丘」駅徒歩4分、全520邸・33階建の駅近タワーレジデンス
  京王聖蹟桜ヶ丘SCをはじめ多彩な生活利便施設が身近に揃う、日々の暮らしにやさしい立地

 本物件の最寄り駅である「聖蹟桜ヶ丘」駅周辺には京王聖蹟桜ヶ丘SCをはじめとする大型商業施設が集積しています。公共施設や病院等も充実し、多世代が快適に暮らせる環境が整っています。また、聖蹟桜ヶ丘は自然に恵まれた潤い豊かな街です。都市利便と豊かな緑、それぞれが両立した心地よい生活環境が、多彩な日常を演出します。デザイン監修には国内外の様々なプロジェクトに参画しグッドデザイン賞を多数受賞している光井純アンドアソシエーツ建築設計事務所を採用し、聖蹟桜ヶ丘の美しさに調和する新たなランドマークとして、地域の賑わい創出と発展に貢献してまいります。

<エリア概念図><エリア概念図>

 

【ご参考】詳細は東京建物のリリースも併せてご参照ください
東京建物リリースページURL:https://www.tatemono.com/news/

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東京建物株式会社

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URL
https://www.tatemono.com/
業種
不動産業
本社所在地
東京都中央区八重洲1-4-16 東京建物八重洲ビル
電話番号
-
代表者名
野村均
上場
東証プライム
資本金
924億円
設立
1896年10月
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