[脱炭素経営ウェビナー開催] 電力価格の高騰リスクをチャンスに変える脱炭素経営とは
電気代高騰のリスクを回避し、グリーン電力を安定的に確保して継続的な脱炭素経営を実現するための方法と事例をご紹介するオンラインセミナーです。
グリーンに特化した電力サービスの「しろくま電力(ぱわー)」を運営する株式会社afterFITは、安定的にグリーン電力を確保し、電力価格の高騰リスクを抑えながら継続的な脱炭素経営を実現する方法や事例をご紹介する無料オンラインセミナーを、2022年3月2日(水)に開催します。
冬期の電力逼迫が起きる要因や電力市場の仕組み、国内外のグリーン電力導入事例など、脱炭素経営やグリーン電力導入促進にすぐに役立つ情報をご提供します。
冬期の電力逼迫が起きる要因や電力市場の仕組み、国内外のグリーン電力導入事例など、脱炭素経営やグリーン電力導入促進にすぐに役立つ情報をご提供します。
昨年来の原油やLNGの価格高騰による電気料金値上がり、冬期の電力逼迫など、近年、電力市場の電気代価格変動に注目が集まっています。
一方で、企業の脱炭素経営の推進が求められる中、グリーン電力をいかにして効率的に調達、確保できるかも課題になってきています。
電力調達によるリスクは企業にどのような影響を及ぼす可能性があるのでしょうか。
本セミナーでは電力市場の仕組みから再エネの今後など、国内外の電力事情や最新事例を解説。併せて、電力による脱炭素経営を実現し、ビジネスチャンスに変えるための具体的なソリューションをご紹介します。
こんな人におすすめです
- 脱炭素経営を検討している企業経営者、ご担当者
- 電力コストの高騰に課題をお持ちの企業ご担当者
- 環境対策をしたいけれど何から手を付けていいのかわからない法人ご担当者
- 企業はもちろん、サプライチェーンや社員の脱炭素対策を検討しているご担当者
- 脱炭素経営をどうPR、広報したらいいか悩まれているご担当者
このウェビナーで学べること
- 脱炭素経営を実現する電力ソリューション
- 電力コストのリスクを低減、回避するグリーン電力導入方法
- 脱炭素経営の国内外の最新事例
- 電力市場の仕組みや動向
■オンラインセミナー概要
タイトル :電力価格の高騰リスクに備える脱炭素経営とは ーグリーン電力導入の国内外事例ー
開催日時 :2022年3月2日(水)13:00〜14:00
スピーカー:EnergyShift 環境エネルギージャーナリスト 本橋 恵一、afterFIT 電力事業グループ 伊藤 走馬
視聴方法 :Zoom
※お申込後の自動返信メールに視聴URLの記載がございます。
申込方法 :申込フォーム(https://af.shirokumapower.com/webinar20220302-p)にて必要事項をご記入ください。
参加特典 :脱炭素に向けた無料コンサルティングを実施いたします
※先着10社限定
■登壇者プロフィール
本橋恵一 EnergyShift 環境エネルギージャーナリスト
エネルギー専門誌「エネルギーフォーラム」記者として、電力自由化、原子力、気候変動、再生可能エネルギー、エネルギー政策などを取材。その後フリーランスとして活動した後、現在はEnergy Shift編集マネージャーを務める環境エネルギージャーナリスト。
著書に「電力・ガス業界の動向とカラクリがよーくわかる本」(秀和システム)など
伊藤 走馬 afterFIT 電力事業グループ
1981生まれ。石川県出身。大手石油会社でプラント設計の仕事を経験したのち、新電力系の企業に転職し電力の需給管理業務を行う。蓄電池を手がけるベンチャー企業を経験後、2019年3月afterFITに入社。現在は新電力チームにてノンFIT電源の調達や需給調整に向けたビジネスの立ち上げを担当。
■afterFITについて
グリーンに特化し、発電・送電・売電の電力3事業を展開するグリーン電力会社。 自社で開発から保守管理まですべてを一気通貫で行える強みを生かし、発電事業領域で成長。 その実績を生かし、AIを活用した発電適地探しや大規模蓄電池をアルゴリズム制御するシステム開発など、 グリーン電力の課題解決技術に力を入れている。売上高(2021年4月期)190億円。国内25拠点のほか、ベトナム、インドネシアにも進出。「しろくま電力(パワー)https://shirokumapower.com/」ブランドで電力小売り事業も展開。
創業 2016年10月
代表者 代表取締役 谷本 貫造
URL https://afterfit.co.jp/
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