オカムラの特許技術から“2045年の職業を想像し体験する”【まだ存在しない未来の職業展 2045】を高輪ゲートウェイシティで開催
AIを活用した独自のメソッドを用いて、オカムラの6000件超の特許から、未来の職業を導き出す

株式会社コネル(Konel)は、株式会社オカムラが主催する「0次開発プロジェクト vol.1 まだ存在しない未来の職業展 2045」に、「未来の職業」およびプロトタイプの開発、クリエイティブディレクションとして参画します。本展示の開催にあたり、Konelの開発するAIを活用した独自のメソッド「idea Landscape(アイデアランドスケープ)」を用いて、オカムラの特許技術を基にした「未来の職業」の具現化をサポートしました。
オカムラでは、ものづくりの新たな可能性に向き合いたい、オカムラのさまざまな事業を横断する新しい事業の可能性を探索したいという想いから「0次開発プロジェクト」を立ち上げました。新規事業の「0→1」のさらに手前、まだ言語化されていない問いや形になっていない可能性から事業の芽を探り、問いを立てて形にし、検証を繰り返すプロジェクトです。その取り組みの一つとして、オカムラが積み重ねてきた6000件※を超える特許技術を基に、その技術の先にどんなプロダクトが生まれ、どんな職業が生まれるのかという問いに向き合い、「未来の職業」を導き出しました。
※失効済み、申請中の特許含む
<開催概要>
名称 :0次開発プロジェクト vol.1 まだ存在しない未来の職業展 2045
開催日時:2026年6月18日(木)~6月26日(金)10:00~18:00(初日は15:00~18:00)
開催場所:東京都港区高輪2-22-1 THE LINKPILLAR 2 14階
アクセス:https://www.takanawagateway-city.com/access/
入場料 :無料 ※ウェブサイトより来場予約が必要です。
※プロトタイプ体験は、来場予約に加えて体験予約が必要です。
主催:株式会社オカムラ
参画:株式会社コネル(「未来の職業」およびプロトタイプの開発、クリエイティブディレクション)
ウェブサイト:https://www.okamura.co.jp/cocreation/phase0-development-project/
展示内容について
本展示会では、AIの進化が人間の知性を超えるシンギュラリティが到来すると言われている2045年をマイルストーンとして導き出した50の「未来の職業」をパネルで紹介し、その未来で生まれる職業や働き方について来場者と一緒に考えていきます。また、コネルが開発に参画した2つの職業のプロトタイプ「ジェスチャーオーケストラ」と「エンディングエディター」を体験いただけます。
■ 50の「未来の職業」
2045年にはどんな仕事が存在しているかを思索し、オカムラの特許技術を起点に導き出した50種の「未来の職業」をパネルで紹介します。
「未来の職業」一例
・空の利活用方法を開発するディベロッパー「スカイ・コーディネーター」
・宇宙の交通渋滞を解消し星空とデジタル社会を繋ぐ軌道管理官「スペースデブリクリーナー」
・AIに魂を吹き込み人間味のある演技を共創する演技指導者「エモーション・ディレクター」

■ 体験できる2つの職業のプロトタイプ
・ジェスチャーオーケストラ
2045年、AIが多くの創作を代替することで、さまざまなコンテンツが均質化していく時代に「人間にしかできないこと」への価値が高まる「ヒューマンルネサンス」が到来すると仮定しました。「ジェスチャーオーケストラ」は、感情や記憶をそこにある環境音の断片を用いて、ジェスチャーで音として再構成する新しい職業です。
プロトタイプ体験では、ロボットアームを遠隔操作するために人差し指の曲げを高精度に読み取って「掴む」動作を伝える「データグローブ」の技術を応用し、専用グローブを使ってその瞬間にしか生まれない音楽を自分の手で奏でる体験を提供します。


・エンディングエディター
2045年には「人生150年時代」と言われ、長すぎる人生の中で目的を見失い、死の間際になって後悔をする「やりのこ死」が社会問題になると仮定しました。「エンディングエディター」は、対話を通じて過去の記憶や後悔、忘れていた夢を丁寧に掘り起こし、未来への材料として「人生を再編集」する新たな職業です。
今回のプロトタイプ体験では、カメラやマイク等の既設センサーから得た画像や音声情報をもとに空間を最適化する技術を応用し、あなた自身の過去と向き合い、未来の可能性を一緒に探る体験を提供します。

オカムラの「0次開発プロジェクト」における、AIを活用した独自のメソッド「idea Landscape」によるアプローチ

idea Landscape(アイデアランドスケープ)とは
AIを使って知財の活用アイデアを全方位で大量に作成し、それらをマップツールで可視化することで、目指す先を直感的に俯瞰する取り組みです。知財を「現在地」として見るのではなく、「未来の可能性」として把握し、アイディエーションを瞬時に行うことが可能です。
アイデアランドスケープは、特許から生まれたビジネスアイデアをベースにすることで、想像もしなかった市場での応用の可能性、異分野の特許同士が組み合わさることで生まれる新しい価値、分野横断的な「つながり」を発見できます。つまり、新規事業や共創が生まれる余白や接点を可視化する新しいアプローチです。
本プロジェクトでは、オカムラが持つ広範な特許技術をアイデアランドスケープで解析・可視化することで、膨大なアイデアの海から「2045年の未来の職業」という具体的なプランへと絞り込むことに成功しました。

オカムラの「0次開発プロジェクト」とは
オカムラ社内にて事業部を横断したメンバーで立ち上げたプロジェクトです。新規事業の「0→1」のさらに手前にあるまだ言語化されていない問いや形になっていない可能性から事業の芽を探ります。クイックにプロトタイプをつくり、対話・仮説検証を繰り返すことで、価値創造のスピードを高めています。社内共創や社外のさまざまなパートナーと共創しながら、世の中に新しい価値を生み出すことに挑戦しています。
Konelについて

“Good Singularity” を掲げ、日本・ニューヨーク・ミラノを拠点に活動するクリエイティブカンパニー。いい未来の訪れをはやめるために、アートとテクノロジーを掛け合わせ、文化と発明の交差点となるプロジェクトをつくる。ブランディング、研究開発、新規事業支援のほか、イノベーションメディア “知財図鑑“を運営している。主な共創活動に、睡眠を持ち運ぶ「ZZZN SLEEP APPAREL SYSTEM 」、人工筋肉を発展させた「無目的室 Morph inn 」、脳波買取センター「BWTC」、気象データからフードプリントする「サイバー和菓子」、下北沢を更新する街開発「ミカン下北」などがある。
公式サイト:https://konel.jp/
Instagram:https://instagram.com/hellokonel (@hellokonel)
X(旧Twitter):https://x.com/hellokonel (@hellokonel)
お問い合わせ:https://konel.jp/contact/
■ 本件に関するお問い合わせ
株式会社コネル
E-mail:hello@konel.co.jp / TEL:050-3134-5678
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