Jamf Japanのカントリーマネージャーに岡 学が就任
Jamf Japanカントリーマネージャー岡 学
Jamfは20年以上にわたり企業、教育機関、行政機関向けにApple プラットフォーム管理運用・セキュリティソリューションを提供してまいりました。全世界で75,300以上の組織(2024年2月現在)がJamfを利用しています。これまでのデバイス管理ソリューションと併せて、最新のアイデンティティ、ゼロトラストセキュリティ、アクセス技術を統合した包括的なソリューション、「Jamf Trusted Access」を提供しています。
カントリーマネージャーに就任した岡は、1995年に日本IBMでネットワークエンジニアとしてキャリアをスタートしました。2000年からAT&Tジャパンでカスタマーサービスの要職を歴任し、2010年からAT&Tジャパンの代表取締役社長として多国籍企業のグローバル展開を推進し、日本におけるAT&Tの成長を牽引しました。
28年におよぶICT分野での多岐にわたる経験を持つ岡をカントリーマネージャーとする新体制の下、Jamf Japanは「Jamf Trusted Access」を軸に、更なる成長を目指します。
なお、これまでカントリーマネージャーを兼任してきた狩野 央道(かの ひろみち)は、セールスディレクターとして、岡と共にパートナー企業やお客様へのビジネスサポートの強化、そして新規の市場開拓や事業拡大を図ってまいります。
岡 学のコメント
「Jamf Japanのカントリーマネージャーに就任したことを大変光栄に思います。ビジネスや教育機関におけるiPhone、iPadの活用が当たり前となり、組織でのMacの利用が増える中、セットアップや管理・運用が課題となっている企業や教育機関が多いとの声をよく聞きます。セキュリティに至っては手付かずのケースも多く、脅威への対策のニーズは今後ますます高まることが見込まれ、今後、Jamfの強みや価値提案の重要性が高まっていくと考えています。これからエコシステムパートナー様とますます連携して、Jamfの価値をより知っていただくとともに、お客様が簡単・安全にアップル製品を活用し、お客様の成長、そして日本経済の成長に貢献できるよう社員一丸となって取り組んでまいります」
Jamfについて
Jamfは、エンドユーザから愛され、企業・組織から信頼されるAppleエクスペリエンスの管理、セキュアな運用、業務の簡素化を目指しています。またJamfは、企業にとって安全で、ユーザにとってシンプルかつプライバシーが保護された「Appleファースト」環境を実現するための、管理およびセキュリティソリューション一式を提供する、世界で唯一の企業です。Jamfに関する詳細は公式ウェブサイト(https://www.jamf.com/ja/)をご覧ください。
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