クラウド型請求管理サービスMakeLeaps、BOXIL SaaS AWARD Winter 2024 請求書発行システム部門で「Good Service」を10期連続受賞
リコーグループのメイクリープス株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:岡田 泰、以下メイクリープス)が提供するクラウド型請求管理サービス「MakeLeaps(メイクリープス)」は、スマートキャンプ株式会社(以下「スマートキャンプ」)が主催する「BOXIL SaaS AWARD Winter 2024」請求書発行システム部門で「Good Service」に選出されました。10期連続での受賞となります。
■Good Serviceとは
「BOXIL SaaS」上に投稿された口コミを対象に、各カテゴリで総得点の高いサービスに対してスマートキャンプから与えられる称号です。
「BOXIL SaaS AWARD Winter 2024」の詳細・選考基準は、公式サイトでご覧いただけます。
※1 SaaSとは、Software as a Serviceの略で、サービスとしてのソフトウェアの意。従来パッケージソフトとして提供されていた機能が、クラウドサービスとして提供される形態のことを指します
■「MakeLeaps」の口コミ(抜粋)
URL:https://boxil.jp/service/449/
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マスコミ/広告/デザイン/ゲーム/エンターテイメント系
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利用状況:利用中
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利用アカウント数:2件〜10件
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投稿日:2024/11/02
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評価:★★★★★(5/5)
メイクリープスを使ったら紙媒体での請求管理には戻れない
【役立った機能面】
取引先情報と書類パターンを紐付けすることで、取引先を選べばそこから瞬時に定型書類を作成できるので定期的な請求作業に関して時間も手間も掛からない。
【操作性・使いやすさ】
ダッシュボード画面内での表示切替が基本で、画面がリロードされるような遷移が少ないのは作業中に混乱せず使い心地が良い。
【営業担当やサポート面】
デモ版の利用時から丁寧にサポートしてもらうことができ、常にレスポンスが良い。
出典:スマートキャンプ BOXIL SaaS : https://boxil.jp/service/449/reviews/62520/
■製品紹介:クラウド型請求管理サービス「MakeLeaps」
ビジネスに欠かせない見積書や請求書などの書類をクラウド上でかんたんに作成でき、承認、郵送代行や電子送付、入金管理や売上レポートの表示ができる請求管理サービスです。
2011年製品リリース以降、個人事業主から中堅企業まで業種や企業規模にとらわれず幅広い企業様にご利用いただいています。
また、2024年3月に新たな送受信方法「取引ポータル(※2)」を展開し、より経理業務の電子化を促進できる仕様となりより効率的にバックオフィス業務を行えるように日々サービスを進化させています。
※2 「取引ポータル」とは「MakeLeaps」から発行した書類を、取引先が確認・ダウンロードなどを行うことができる専用ページです。取引先ごとにページが生成され、メールアドレスを認証するだけでサイトへアクセスすることができるようになり、書類の一括管理が可能となります。
※2 「取引ポータル」とは「MakeLeaps」から発行した書類を、取引先が確認・ダウンロードなどを行うことができる専用ページです。取引先ごとにページが生成され、メールアドレスを認証するだけでサイトへアクセスすることができるようになり、書類の一括管理が可能となります。
【会社概要】
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会社名 :メイクリープス株式会社
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代表 :代表取締役社長 岡田 泰
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本社 :東京都目黒区中目黒3-1-5 YK中目黒ビル2F
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事業内容 :クラウド型請求管理サービス『MakeLeaps(メイクリープス)』の開発・運営
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