「Supernatural LABO -sound experiment-」にyahyelが出演決定!
WALL&WALLにてライブパフォーマンスを開催
株式会社ビーアット(本社:東京都渋谷区 / 代表:土井地博)は、2023年3月4日(土)〜19日(日)の期間にて行われるデジタルアート展「Supernatural LANBO(SNL)」のオープニングイベントとして、音楽ライブイベントを開催いたします。ライブパフォーマンスには今年5年ぶりとなるアルバムのリリースが決定し、国内外から注目を集めるyahyelが登場。また、次世代のカルチャーアイコンとしてSNSを中心に人気を博すモデル/アーティスト・MANONも出演予定。ライブを通してミラーワールドを体感できる、一夜限りのライブパフォーマンスをWALL&WALLにてお楽しみください。
映像パフォーマンスにはSNLアートディレクションを行うmisatoの他、参加アーティストの村田実莉、JACKSON kakiが出演。
Supernatual LABOの会場であるラフォーレ原宿から飛び出し、バーチャル上で体験する「視覚」「聴覚」を超えるミラーワールドなライブパフォーマンスにぜひご期待ください。
<開催日程>2023年3月4日(土)開演・開場:17時 終了予定:21時
<開催場所>表参道WALL&WALL
〒107-0062 東京都港区南青山3-18-19 フェスタ表参道ビルB1
<出演アーティスト>
Live:yahyel、MANON
DJ:ecec、JACKSON kaki 他
VJ:misato、村田実莉、JACKSON kaki
<チケット>
前売り:3900円(税込・ワンドリンク別)
当日:4400円(税込・ワンドリンク別)
<プレイガイド> チケットぴあ ※会場にて当日券の販売もございます。
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2305187
<お問合せ> ビーアット 03-4400-6716(11:00~20:00)
<主催>株式会社ビーアット
<助成>公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 芸術文化魅力創出助成
yahyel
2015年東京で結成。池貝峻、篠田ミル、大井一彌、山田健人の4人編成。エレクトロニックをベースとしたサウンド、ボーカルを担当する池貝の美しいハイトーンボイス、映像作家としても活躍する山田の映像演出を含むアグレッシブなライブパフォーマンスで注目を集める。2016年、ロンドンの老舗ROUGH TRADEを含む全5箇所での欧州ツアー、フジロックフェスティバル〈Rookie A Go Go〉ステージへの出演を経て、11月にデビュー・アルバム『Flesh and Blood』を発表。翌2017年には、フジロックフェスティバル〈Red Murquee〉ステージに出演、さらにWarpaint、Mount Kimbie、alt-Jら海外アーティストの来日ツアーをサポートし、2018年3月に、さらに進化した彼らが自身のアイデンティティを突き詰め、よりクリアで強固なものとして具現化することに挑んだセカンドアルバム『Human』をリリース。その直後のSXSW出演を経て、フランスのフェス、韓国・中国に渡るアジアツアー、SUMMER SONICなどに出演。同9月にはシングル「TAO」をリリース。楽曲、ミュージックビデオの両方を通じて、yahyelの芸術表現が完全に別次元に突入したことを証明した。同じく11月には水曜日のカンパネラとのコラボ楽曲「生きろ」をリリース。2019年には再びSXSWに出演、米NPR、英CRASH Magazineなど数多くの海外メディアに紹介される。パンデミックの最中に開催された2020年のワンマンライブを最後に、突然の沈黙期に入ったyahyelは、扇情と混沌のユーフォリアから起き上がろうとする2023年の世界に呼応するように、新たなフェーズへの密かな胎動を繰り返している。
MANON
2002年生まれ。福岡県出身の21歳。アーティスト、モデルとして活躍するアイコニックなZ世代タレント。
アーティスト活動では、アヴァンギャルドなエレクトロポップのサブジャンル「ハイパーポップ」に傾倒し、日本のギャル・カルチャーとミックスした世界観を提示。同ジャンルで人気を誇るUSのプロデューサー集団six impalaともコラボレーションするなど、国内外から注目を集めている。過去にはLEX、dodoといった日本語ラップのアーティストから、ストリートシーンのレジェンドである藤原ヒロシ、イギリスの音楽ユニットKero Kero Bonitoともコラボ。モデルとしても、ストリートからモードまで多様なブランドでフィーチャーされている。
Supernatural LABOについて
「ARやVRなどの最先端技術を用いた表現活動を行う若手アーティスト3名が、デジタル化により急速に変化する現代社会をどう受け止め、それらの変容に対してどのように向き合うか」をテーマにした、実験的なインスタレーションアート展です。アートディレクターmisatoを筆頭に、村田実莉、JACKSON kakiが作り上げる「Supernatural LABO」と題した実験室が、ラフォーレ原宿にて期間限定で展開されます。「現実世界を拡張した鏡像世界【ミラーワールド】として作り出されたバーチャル実験室」が現実世界に出現し、リアルで体感することをコンセプトに、観客にリアルとデジタルの関係性を問いかけます。
<開催日程> 2023年3月4日(土)〜19日(日)
<営業時間>11:00~20:00(最終入場は19:45まで ※最終日のみ16:00まで)
<開催場所>BE AT STUDIO HARAJUKU(ラフォーレ原宿6F)
<イベント特設サイト>https://be-at-tokyo.com/projects/beatstudio/11730/
<参加アーティスト>misato、JACKSON kaki、村田 実莉
<協力>BEAMS CULTUART(ビームス カルチャート)、ラフォーレ原宿
<主催>株式会社ビーアット
<助成>公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 【芸術文化魅力創出助成】
<企画>misato
<展示作品>
Supervised meditation / misato
Automatic Bloods /村田実莉
Incarnated Avatar / JACKSON kaki
<チケット>
前売り:800円(税込)
当日:1000円(税込)
<プレイガイド> チケットぴあ ※会場にて当日券の販売もございます。
前売り券のご購入はこちら:https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2305172
WEB:https://www.laforet.ne.jp/
◆misato 充彗
1995年生まれ。
アートディレクター、グラフィックデザイナー、デジタルアーティスト。ロンドン芸術大学にてグラフィック/アートを学ぶ。
デザイナーとして活動しつつ、一つの芸術表現として3Dなどを使ったデジタルアートの制作と考察を始める。
デジタルアーティストとしては、デジタルへの過度の期待について疑問を抱き、デジタルとフィジカルの関係性を再思考してもらうことを大枠のテーマとして活動。2019年、ロンドンのCamden Art Centerにて初の展示を行い、国内では凸版印刷主催のGEMINI Laboratoryのプロジェクトの一環としてANB tokyoにてグループ展を行う。近年では、NY発のアートコレクティブFELT ZINEの東京でのパーティーでVJを努めるなど国内外で活動している。
Instagram:@miiiiiii828 (https://www.instagram.com/miiiiiii828/)
WEB:https://miiiiiii828.art/
◆村田実莉
アートディレクター、ビジュアルアーティスト。
1992年生まれ。逆説的なシチュエーションを元にネイチャーとデジタルを融合した現象的なビジュアル表現を行う。
ラフォーレ原宿、PARCO、LV、KENZOなどファッションブランドのビジュアルや映像の他、imma天 @ DIESEL ART GALLERYのキービジュアルと会場アートディレクションを担当。NFT NYC 2022では「work to eat」と題したARデジタルアート作品を出品。
2019年インドに滞在。「盗めるアート展」にて、偽クレジットカード作品「GODS AND MOM BELIEVE IN YOU」を出展。2020年よりKOM-Iと「HYPE FREE WATER」を開始。東京のアーティビズムを刺激するビジュアルアートとして、環境と水をテーマにした架空の広告を制作。
Instagram:@survival_dance(https://www.instagram.com/survival_dance/?hl=ja)
WEB:https://minorimurata.wiki/
◆JACKSON kaki
1996年静岡県生まれ、情報科学芸術大学院大学在籍。アーティスト、映像作家、グラフィックデザイナーとして活動する。VR/AR、3DCG、映像、インスタレーション、DJ、サウンドパフォーマンスなど、マルチメディアを取り扱い、人間社会におけるバーチャルリアリティーの概念と表現について探求する。
Instagram :@kakiaraara( https://www.instagram.com/kakiaraara/)
Twitter :@Kakiaraara(https://twitter.com/Kakiaraara)
Youtube : https://www.youtube.com/channel/UCmE-EoWh7T48YsjLujxiEcA
Video Works : https://youtube.com/playlist?list=PLLM8AyWzGAF8nbI5zqOHtIhyyT8wM3VW2
□BE AT TOKYO
ビームスの「⽬利き⼒」「カルチャーの創造」、フロウプラトウの「実装⼒」「リアルとオンラインを横断したクリエイティブ」といった、両社がもつオリジナリティの⾼いノウハウを相互に活⽤し、これからの世界に相応しい「全ての表現者が創造することによって⽣きていける社会」の実現を⽬指して設立。
WEB:https://be-at-tokyo.com/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCIpgmOz2ULQ5APTEsYS9v9g
Instagram:@be_at_Tokyo(https://www.instagram.com/be_at_tokyo/?hl=ja)
Twitter:@BE_AT_TOKYO(https://twitter.com/BE_AT_TOKYO)
Supernatual LABOの会場であるラフォーレ原宿から飛び出し、バーチャル上で体験する「視覚」「聴覚」を超えるミラーワールドなライブパフォーマンスにぜひご期待ください。
- 概要
<開催日程>2023年3月4日(土)開演・開場:17時 終了予定:21時
<開催場所>表参道WALL&WALL
〒107-0062 東京都港区南青山3-18-19 フェスタ表参道ビルB1
<出演アーティスト>
Live:yahyel、MANON
DJ:ecec、JACKSON kaki 他
VJ:misato、村田実莉、JACKSON kaki
<チケット>
前売り:3900円(税込・ワンドリンク別)
当日:4400円(税込・ワンドリンク別)
<プレイガイド> チケットぴあ ※会場にて当日券の販売もございます。
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2305187
<お問合せ> ビーアット 03-4400-6716(11:00~20:00)
<主催>株式会社ビーアット
<助成>公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 芸術文化魅力創出助成
yahyel
2015年東京で結成。池貝峻、篠田ミル、大井一彌、山田健人の4人編成。エレクトロニックをベースとしたサウンド、ボーカルを担当する池貝の美しいハイトーンボイス、映像作家としても活躍する山田の映像演出を含むアグレッシブなライブパフォーマンスで注目を集める。2016年、ロンドンの老舗ROUGH TRADEを含む全5箇所での欧州ツアー、フジロックフェスティバル〈Rookie A Go Go〉ステージへの出演を経て、11月にデビュー・アルバム『Flesh and Blood』を発表。翌2017年には、フジロックフェスティバル〈Red Murquee〉ステージに出演、さらにWarpaint、Mount Kimbie、alt-Jら海外アーティストの来日ツアーをサポートし、2018年3月に、さらに進化した彼らが自身のアイデンティティを突き詰め、よりクリアで強固なものとして具現化することに挑んだセカンドアルバム『Human』をリリース。その直後のSXSW出演を経て、フランスのフェス、韓国・中国に渡るアジアツアー、SUMMER SONICなどに出演。同9月にはシングル「TAO」をリリース。楽曲、ミュージックビデオの両方を通じて、yahyelの芸術表現が完全に別次元に突入したことを証明した。同じく11月には水曜日のカンパネラとのコラボ楽曲「生きろ」をリリース。2019年には再びSXSWに出演、米NPR、英CRASH Magazineなど数多くの海外メディアに紹介される。パンデミックの最中に開催された2020年のワンマンライブを最後に、突然の沈黙期に入ったyahyelは、扇情と混沌のユーフォリアから起き上がろうとする2023年の世界に呼応するように、新たなフェーズへの密かな胎動を繰り返している。
MANON
2002年生まれ。福岡県出身の21歳。アーティスト、モデルとして活躍するアイコニックなZ世代タレント。
アーティスト活動では、アヴァンギャルドなエレクトロポップのサブジャンル「ハイパーポップ」に傾倒し、日本のギャル・カルチャーとミックスした世界観を提示。同ジャンルで人気を誇るUSのプロデューサー集団six impalaともコラボレーションするなど、国内外から注目を集めている。過去にはLEX、dodoといった日本語ラップのアーティストから、ストリートシーンのレジェンドである藤原ヒロシ、イギリスの音楽ユニットKero Kero Bonitoともコラボ。モデルとしても、ストリートからモードまで多様なブランドでフィーチャーされている。
Supernatural LABOについて
「ARやVRなどの最先端技術を用いた表現活動を行う若手アーティスト3名が、デジタル化により急速に変化する現代社会をどう受け止め、それらの変容に対してどのように向き合うか」をテーマにした、実験的なインスタレーションアート展です。アートディレクターmisatoを筆頭に、村田実莉、JACKSON kakiが作り上げる「Supernatural LABO」と題した実験室が、ラフォーレ原宿にて期間限定で展開されます。「現実世界を拡張した鏡像世界【ミラーワールド】として作り出されたバーチャル実験室」が現実世界に出現し、リアルで体感することをコンセプトに、観客にリアルとデジタルの関係性を問いかけます。
<開催日程> 2023年3月4日(土)〜19日(日)
<営業時間>11:00~20:00(最終入場は19:45まで ※最終日のみ16:00まで)
<開催場所>BE AT STUDIO HARAJUKU(ラフォーレ原宿6F)
<イベント特設サイト>https://be-at-tokyo.com/projects/beatstudio/11730/
<参加アーティスト>misato、JACKSON kaki、村田 実莉
<協力>BEAMS CULTUART(ビームス カルチャート)、ラフォーレ原宿
<主催>株式会社ビーアット
<助成>公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 【芸術文化魅力創出助成】
<企画>misato
<展示作品>
Supervised meditation / misato
Automatic Bloods /村田実莉
Incarnated Avatar / JACKSON kaki
<チケット>
前売り:800円(税込)
当日:1000円(税込)
<プレイガイド> チケットぴあ ※会場にて当日券の販売もございます。
前売り券のご購入はこちら:https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2305172
- SNL入場チケットプレゼントキャンペーン
WEB:https://www.laforet.ne.jp/
◆misato 充彗
1995年生まれ。
アートディレクター、グラフィックデザイナー、デジタルアーティスト。ロンドン芸術大学にてグラフィック/アートを学ぶ。
デザイナーとして活動しつつ、一つの芸術表現として3Dなどを使ったデジタルアートの制作と考察を始める。
デジタルアーティストとしては、デジタルへの過度の期待について疑問を抱き、デジタルとフィジカルの関係性を再思考してもらうことを大枠のテーマとして活動。2019年、ロンドンのCamden Art Centerにて初の展示を行い、国内では凸版印刷主催のGEMINI Laboratoryのプロジェクトの一環としてANB tokyoにてグループ展を行う。近年では、NY発のアートコレクティブFELT ZINEの東京でのパーティーでVJを努めるなど国内外で活動している。
Instagram:@miiiiiii828 (https://www.instagram.com/miiiiiii828/)
WEB:https://miiiiiii828.art/
◆村田実莉
アートディレクター、ビジュアルアーティスト。
1992年生まれ。逆説的なシチュエーションを元にネイチャーとデジタルを融合した現象的なビジュアル表現を行う。
ラフォーレ原宿、PARCO、LV、KENZOなどファッションブランドのビジュアルや映像の他、imma天 @ DIESEL ART GALLERYのキービジュアルと会場アートディレクションを担当。NFT NYC 2022では「work to eat」と題したARデジタルアート作品を出品。
2019年インドに滞在。「盗めるアート展」にて、偽クレジットカード作品「GODS AND MOM BELIEVE IN YOU」を出展。2020年よりKOM-Iと「HYPE FREE WATER」を開始。東京のアーティビズムを刺激するビジュアルアートとして、環境と水をテーマにした架空の広告を制作。
Instagram:@survival_dance(https://www.instagram.com/survival_dance/?hl=ja)
WEB:https://minorimurata.wiki/
◆JACKSON kaki
1996年静岡県生まれ、情報科学芸術大学院大学在籍。アーティスト、映像作家、グラフィックデザイナーとして活動する。VR/AR、3DCG、映像、インスタレーション、DJ、サウンドパフォーマンスなど、マルチメディアを取り扱い、人間社会におけるバーチャルリアリティーの概念と表現について探求する。
Instagram :@kakiaraara( https://www.instagram.com/kakiaraara/)
Twitter :@Kakiaraara(https://twitter.com/Kakiaraara)
Youtube : https://www.youtube.com/channel/UCmE-EoWh7T48YsjLujxiEcA
Video Works : https://youtube.com/playlist?list=PLLM8AyWzGAF8nbI5zqOHtIhyyT8wM3VW2
□BE AT TOKYO
ビームスの「⽬利き⼒」「カルチャーの創造」、フロウプラトウの「実装⼒」「リアルとオンラインを横断したクリエイティブ」といった、両社がもつオリジナリティの⾼いノウハウを相互に活⽤し、これからの世界に相応しい「全ての表現者が創造することによって⽣きていける社会」の実現を⽬指して設立。
WEB:https://be-at-tokyo.com/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCIpgmOz2ULQ5APTEsYS9v9g
Instagram:@be_at_Tokyo(https://www.instagram.com/be_at_tokyo/?hl=ja)
Twitter:@BE_AT_TOKYO(https://twitter.com/BE_AT_TOKYO)
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