【5/17】コーディング試験サービス運営のハイヤールー、COO高柴の「HRカンファレンス」登壇決定
「HRカンファレンス2023-春-」概要
「HRカンファレンス」は、全国のビジネスリーダーが一堂に会し、人材採用、育成、組織開発、D&Iなど「人と組織」に関するテーマで、学び、考え、語り合うイベントです。各リーダーによるインタラクティブな講演を通じて、HRに関する最新のナレッジや他社事例を聞き、企業成長のヒントを得ることができます。
COO高柴登壇の講演概要
弊社COO高柴が登壇する講演タイトルは「Google・Metaに学ぶミスマッチの起こらないエンジニア採用 明日から実践できる重要な3つのこと」。
エンジニアのミスマッチ採用による損失は、一人あたり500万円以上とも言われています。弊社はそんなミスマッチを防止するコーディング試験サービス『HireRoo』を提供し、500社以上の採用課題を解決してきました。
本講演では、GoogleやMetaなど海外のエンジニア採用の手法を紹介しながら、ミスマッチが起こらない採用プロセスについて、明日から取り入れられる具体的な実践方法をお話します。
「エンジニア採用にかかる現場のコストが高い」
「エンジニアのカルチャーマッチやコミュニケーション能力の見極めが難しい」
「せっかく採用できたエンジニアが現場で活躍できない」
このようなお悩みを持つ採用担当の方は必聴の内容です。
開催概要
■タイトル
Google・Metaに学ぶミスマッチの起こらないエンジニア採用 明日から実践できる重要な3つのこと
■日時
2023年5月17日(水)13:50〜14:40
■開催形式
オンライン配信(Zoom)
■参加条件
無料・申し込み制
■詳細URL
https://jinjibu.jp/hr-conference/202305/interview_detl.php?anc=C6
■登壇者
高柴 慶人/株式会社ハイヤールーCOO
ソフトウェアエンジニアを2年経験した後、2018年LINE株式会社に入社。O2O領域のサービスを展開。サービス企画職を経て2020年コマースメディアの事業責任者に。後に東南アジアを中心としたフィンテック企業でGlobal PdMを経て、2022年にハイヤールーに参画。現在はビジネス領域全般を担当。
HireRoo(ハイヤールー)について
『HireRoo』はエンジニア採用のコーディング試験サービス。長年の課題である入社後のミスマッチ防止は、近年のジョブ型雇用の広がりでさらに重要視されています。見極めの手段や精度に悩む採用担当者が多い中、HireRooはオンライン完結の使いやすい設計で誰でも容易に候補者のスキルを可視化できます。
問題はアルゴリズムから実践形式、システムデザインまで豊富に揃い、AIによる自動採点、解答過程を再生できるプレイバックなど、技術評価に必要な機能も網羅しています。
GMOインターネットグループ株式会社、小野薬品工業株式会社等をはじめとする100社以上に導入いただき、累計選考数は10,000件を突破。採用管理システム『sonar ATS』との連携により、現在さらに利用者層を拡大中です。
【会社概要】
会社名:株式会社ハイヤールー
所在地:東京都渋谷区円山町28-1 渋谷道玄坂スカイビル 11F
代表者:代表取締役 葛岡 宏祐
設立:2020年12月10日
事業内容:インターネットサービスの企画・開発
運営URL:https://hireroo.io
【お問い合わせ先】
本記事に関するお問い合わせは、下記メールアドレス宛にご連絡ください。
pr@hireroo.io (担当:葛岡・高柴)
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