穂積菰江線が全線開通
災害に強いまちづくりを進めるため、防災ラインと位置づけた都市計画道路穂積菰江線(ほづみこもえせん)が令和3年7月16日(金)に全線開通しました。
阪神・淡路大震災後の平成7年度から事業に着手し、総延長2,240メートルの全線が完成。全線開通することで、庄内地区はより災害に強い街へ進化します。
7月15日(木)には開通式が行われ、長内繁樹市長ならびに関係者の皆さまがテープカットなどを行い、開通を祝いました。
2.整備内容:総延長2,240m 幅員16.0m(車道:3.5m×2、歩道4.5m×2)
7月15日(木)には開通式が行われ、長内繁樹市長ならびに関係者の皆さまがテープカットなどを行い、開通を祝いました。
- 都市計画道路穂積菰江線整備の概要
2.整備内容:総延長2,240m 幅員16.0m(車道:3.5m×2、歩道4.5m×2)
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