3月末に終了予定の「DOOR」に関して、Urthが提供する「metatell」でのサポートを実施。最大75万円分を支援する特別プランを提供
Urthがmetatellへの移行をサポート。7月までの利用料も無償で対応。
株式会社Urth(本社:東京都新宿区、代表取締役:田中大貴、以下“Urth”)は、株式会社NTTコノキュー(以下”コノキュー”)が提供するメタバースサービス「DOOR」の3月末のサポート終了にあたって、Urthが提供するmetatellを移行先としてご案内いたします。
また、移行に関しては、トランスコスモス株式会社(以下"トランスコスモス")がプロジェクト全体のサポートを行っています。
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■移行に関しての取り組み。事前の技術検証も共同で実施
DOORの3月末での終了に伴い、Urthのmetatellを移行先サービスとしてご案内いたします。
Urthへのお問合せに関してはこちら
https://u-rth.com/doortometatell/
また、今回の移行に伴い、コノキューのご協力のもと、Urth、トランスコスモスは共同で、移行にあたっての技術面での問題がないかの検証を行っており、問題がないことを確認しています。
metatellでは、DOORと同じエンジンから作られており、VRやスマホ等のマルチデバイスにも対応しています。
■移行にあたって最大75万円分のサポートを実施。7月までの利用料も無償に
Urthは今回のDOORからの移行にあたって、7月までの移行にかかる利用料を無償化し、最大75万円分のサポートを行います。
また、ご利用の条件によっては、移行にかかる作業等も支援いたします。
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metatellとDOORに関して
metatellとDOORは、Hubsをベースとしているなど、共通点を多く持っています。トリガー機能など、DOORで使えていた機能の多くをmetatellでも利用でき、また接続性に関しても、chrome bookでの利用ができるなど、移行後でも今までの通りの体験をご提供可能となっています。
Urthの役割
Urthは今回、metatellを用いて、DOOR終了後もブラウザで利用できるメタバースをご活用いただけるようサポートを行います。
サービス紹介・会社紹介
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サービス名:metatell
metatellは、ご利用企業様の課題解決にピッタリな理想のメタバース空間を提供しています。
■metatellが選ばれる4つのポイント
・どんなデバイスでもWebブラウザより入室が可能
・建築デザイナーが設計する計算された3D空間
・管理画面システムにより自由にカスタマイズが可能
・定量的に分析が可能
▼詳細はこちらからご覧ください。
https://u-rth.com/metatell/
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株式会社Urth
当社は、文科省が主催する「2019年度早稲田大学GapFundProjects」からの支援を受けて創業した企業です。
■ミッション
「すべての個人が輝く社会をつくる」
■会社概要
代表取締役 田中大貴
・X(旧Twitter):https://x.com/hiroki_tanakaur
・note:https://note.com/hirokitanakaurth/
・podcast:https://open.spotify.com/show/3UITe2trFE4pGD4KAE8FMo?si=33b02910780f4d5d
設立 2020年1月20日
所在地 東京都新宿区西早稲田1-22-3 早稲田アントレプレナーシップセンター
事業内容 メタバース事業、ブロックチェーン事業
URL https://u-rth.com/
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