DataLabs、香港で開催された国際テックイベント「HK TECHATHON+ 2026」にてBronze Awardを受賞

~日本発の建設DX技術がアジア市場で評価 ~

DataLabs株式会社

株式会社DataLabs(本社:東京都中央区、代表取締役:田尻大介、以下「DataLabs」)は、香港で開催された国際的なテックイベント「HK TECHATHON+ 2026(Hong Kong Techathon)」内で行われたスタートアップ・ピッチイベントにおいて、Bronze Awardを受賞したことをお知らせいたします。

本受賞は、建設・インフラ領域における当社のデジタル技術が、技術力・事業性・グローバル展開力の観点から高く評価されたものです。
DataLabsは本受賞を契機に、香港およびASEAN地域を中心とした海外展開に向けた取り組みを加速してまいります。

HK TECHATHON+ 2026とは

「HK TECHATHON+ 2026(Hong Kong Techathon+ 2026)」は、 Hong Kong Science and Technology Parks Corporation (HKSTP) と 香港内の主要10大学が共同で主催するアジア最大級の国際的な産学官合同テック・ピッチイベントです。

本イベントは、香港での起業や支社設立を目指すスタートアップへの支援のみならず、資金援助、投資家・ベンチャーキャピタルとのマッチング、事業展開支援などを包括的に提供しています。

その支援メニューの一つとして、世界各国の有望スタートアップが参加するピッチイベントが開催され、各国の著名なVCや投資家、専門家が審査員として参加します。
参加企業は投資家に対して直接プレゼンテーションを行う機会が与えられ、将来的な資金調達や事業連携、香港進出につながる導線が設計されている点が大きな特徴です。


Bronze Awardとは

Bronze Awardは、HK TECHATHON+ 2026において、技術的完成度、社会課題への適合性、事業としての実現可能性などを総合的に評価し、特に優れた取り組みに授与される賞です。

2026年大会は10周年の節目にあたり、以下のような特徴がありました。

• 参加規模の拡大: 約1,900名の参加者が470以上のチームを結成。そのうち215チームが海外からの参加であり、イベントの国際的な重要性が裏付けられました。

• 激戦を勝ち抜いたファイナリスト: 厳正な審査を経て、計172チーム(地元:122、海外:50)が決勝に進出しました。

• 多様な参加国・地域:海外ファイナリストは、オーストラリア、ブラジル、中国本土、マレーシア、ポルトガル、シンガポール、台湾、米国に加え、今回初参加となる日本、カザフスタン、韓国、英国を含む計12の国と地域から選出

ピッチイベントのファイナル選考会では「即戦力となる海外スタートアップの香港進出」を重視した審査が行われ、実運用実績を持つプロダクトや、明確な市場展開を描ける企業が高く評価されました。


当社の受賞について

DataLabsは、点群データからBIMモデルを自動生成する独自技術を中核とした建設DXソリューションを提案し、Bronze Awardを受賞しました。

日本国内における国土交通省との取り組みや、建設・インフラの実際の現場での導入・活用実績を背景に、PoC段階にとどまらない「社会実装済みのディープテック」として高く評価され、今回の受賞に至りました。


評価されたポイント

審査員および主催者からは、主に以下の点が高く評価されました。

1.革新性/技術コンテンツ

DataLabsは、3D点群データを活用した自動モデリング技術を強みとし、建設・インフラ分野におけるBIM/CIM活用を高度化する独自のテクノロジーを開発しています。高精度かつ迅速に実務レベルのモデル生成を可能にする点が、技術的な優位性として評価されました。

2.社会/コミュニティへの影響

慢性的な人材不足や技能継承の難しさ、業務の属人化といった業界課題に対し、DataLabsは検査・計測・記録業務のデジタル化を通じて、経験や熟練度に依存しない業務品質の確保を実現しています。現場実装を前提としたアプローチが、社会的意義の高い取り組みとして評価されました。

3. 商業的実現可能性

日本および香港における実証・実運用を通じて、Modelyは技術的有効性だけでなく、海外市場での事業化・横展開が可能なプロダクトであることを示しています。こうした実績を基盤に、香港およびASEAN地域における市場環境や業界特性に適応可能なビジネスモデルを有している点が、商業的な実現可能性として評価されました。


今後について

DataLabsは、香港、タイ、シンガポール、マレーシア等の現地トップ企業及び現地政府と提携し、配筋検査システム「Modely」のASEAN全域への展開を本格化し始めております。建設DXへの需要を「世界共通の課題」と捉え、各国の政府機関による推奨ツール認定を目指して実証・導入を推進。日本で培った点群モデリング技術で現地の省人化・高度化に貢献し、グローバル市場での標準化に挑みます。


DataLabsとは

DataLabs株式会社は、「3次元データで建設業を変革する」をミッションに掲げ、あらゆる建設業務を効率化するクラウドシステムの提供を行うスタートアップ企業です。3次元配筋検査システム「Modely」や「3D InfraLoop」(3Dインフラ補修工検査システム「Hatsuly」、3Dインフラ点検システム「Markly」)を開発・提供。

会社概要

社名:DataLabs株式会社
所在地:東京都中央区日本橋小舟町8-6
設立 :2020年7月
代表:代表取締役 田尻 大介

URL:https://datalabs.jp/

お問い合わせ先

DataLabs株式会社
広報担当 井関・板谷
yayoi.itaya@datalabs.jp

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会社概要

DataLabs株式会社

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URL
https://datalabs.jp/
業種
サービス業
本社所在地
中央区日本橋小舟町8-6 
電話番号
03-6810-8520
代表者名
田尻 大介
上場
未上場
資本金
2億8299万円
設立
2020年07月