【レポート】プロ人材機構×矢野経済研究所「あきらとシニアが吠える夜」開催。スナック文化とサードプレイスの価値を激アツ討論!
〜「シニア×地方創生プロジェクト2026」を推進。地方のコミュニティ基盤であるスナックの可能性を再定義〜

プロ人材の流動化を通じて企業の変革や事業承継を支援する、株式会社プロ人材機構(本社:東京都港区、代表取締役社長:高橋啓)は、株式会社矢野経済研究所(本社:東京都中野区、代表取締役社長:水越孝)が推進する「スナックヤノケイ」とのスピンオフ企画として、討論型イベント「あきらとシニアが吠える夜」の第1回を2026年7月28日(火)に「スナック玉ちゃん赤坂」(東京都港区)にて開催いたしました。
元TBSアナウンサーで経営者・コンサルタントの小林廣輝氏をMCに迎え、「スナック文化論〜なぜ今、ビジネスパーソンはスナックへ向かうのか〜」をテーマに議論を展開。専門知や豊富な実務経験を持つ参加者が肩書を外し、文化の存続に向けた具体的な施策や、ビジネスにおけるサードプレイスの社会的価値について持論をぶつけ合いました。
■開催背景:スナックは「地方のプラットフォーム」──「シニア×地方創生プロジェクト2026」の取り組み

地方事業承継の現場において、地域の社交場でやあるスナックは、都市部から後継者や経営人材として入っていく人間にとって欠かせない情報交換・信頼構築の拠点(プラットフォーム)として機能しています。安価で世代を超えて人々が集い、交流できる貴重な場である一方、後継者不足などの課題から年々減少傾向にあります。
「シニア×地方創生プロジェクト2026」を推進するプロ人材機構では、こうしたスナック文化が持つコミュニティ機能を評価し、矢野経済研究所のスナック支援活動に賛同しています。
スナックで定期開催する本イベントは、50代〜70代のシニア層をはじめとするプロ人材が、大企業の看板やプライドを一度脱ぎ捨てる(アンラーニングする)場であると同時に、地域社会や次世代へ還元可能な「経験資産」を再確認し、本音で議論を交わすサードプレイス(第3の居場所)として、企画・運営されています。
■当日の様子:データに基づく市場分析と、異業種プロ人材による活発なアイデアが飛び出す

当日は、矢野経済研究所X事業部・スナックヤノケイ主幹の松島勝人氏よりスナック市場に関する推計データが共有されました。
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年間来店人口:約6,173万人
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市場規模:約8,600億円
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市場の位置づけ:コンビニエンスストアに匹敵する店舗数を抱え、夜間の経済活動や地域コミュニティを支える重要インフラである一方、新規参入障壁や少子高齢化に伴う縮小が懸念されている。
【多角的なプロ人材が集結】

会場には、ゼネコン・金融・情報通信などの大手企業出身で、現在は顧問やコンサルティング業務で活躍するシニアプロ人材や、ネクストステージを模索中の50代大企業人材が参集。さらに、ラジオプロデューサー、デザイナー、日本の夜職の女性研究を行うアメリカ人博士など、多領域の知識人が一堂に会しました。
【白熱した討論:不動産活用から日中のマッチングまで】
ディスカッションパートでは、経験もビジネスセンスも豊富な参加者から、スナック文化を存続・再生させるための具体的なアイデアが提案されました。
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不動産価値・時間軸の再定義:稼働率が低い日中時間帯の店舗スペースを活用したシェアリングエコノミーや、昼間営業のミスマッチ解消策
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事業継承とマッチング:地方事業承継における後継者不足問題に対する、外部人材や若手起業家との連携モデル
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サードプレイス機能の再構築:世代を超えた知見共有の場としての価値付加
単なる精神論にとどまらず、各専門領域からの現実的な問題提起やビジネス視点での解決策が提示され、知的なエンターテインメントとしての側面を持つ議論が展開されました。イベントの最後は、参加者全員による「スナック最高!」のガッツポーズとともに締めくくられました。

■株式会社プロ人材機構代表取締役社長高橋啓のコメント
「地方創生や地方事業承継を実効性のあるものにするためには、現場のコミュニティに入り込み、ローカルな信頼関係を築くプロセスが不可欠です。スナックは、まさにそうしたリアルな情報が交差する重要拠点です。
今回のイベントでは、さまざまなバックグラウンドを持つ経営者やプロ人材の皆様が肩書を外し、それぞれの『経験資産』を持ち寄って真剣に未来を語り合いました。こうしたオープンな場から生まれる知恵とネットワークこそが、CXO人材の流動化やファンド出資先企業の経営支援、そして地域の活性化につながると確信しております。」
■次回開催のご案内

第2回は「シニアのキャリア形成」をテーマに、定年後の市場価値創出や経験知の活かし方について深く議論いたします。肩書きを置いた熱い議論を交わしたい方のご参加を心よりお待ちしております。
日時:2026年9月15日(火)18:00〜20:00
テーマ:「シニアのキャリア形成〜シニアの経験は本当に売れるのか?定年後の市場価値をどう作るか?〜」
会場:スナック玉ちゃん赤坂(東京都港区赤坂4-2-3ディアシティ赤坂B1F102号)
参加費:13,200円(税込)※ビジネスセミナーとして株式会社矢野経済研究所より領収書を発行いたします。
お申し込み・詳細:矢野経済研究所公式サイトにてご確認ください。
https://www.yano.co.jp/xbusiness/sunatama/akira/howling_night_lp.php
■ 株式会社矢野経済研究所について
1958年に設立された独立系総合マーケティング調査機関。2018年、共同通信グループに参画。全産業分野を対象に年間250テーマ以上のマーケット・レポートを発刊するとともに600案件を越える受託調査やコンサルティングプロジェクトを受託、高度な調査能力、豊富なマーケティングデータ、独創的なビジネス構想力をもってクライアントの成長と発展に貢献している

株式会社プロ人材機構
「個人の経験知を、社会資産へ。
一人の物語を、次代の力に変える。」
を掲げ、地方企業の経営課題を解決する後継者候補、CXO人材、プロ人材の紹介・伴走支援を行っています。経験資産の流動化を通じて、誰もが一生輝き続けられる社会の実現を目指しています。
所在地:東京都港区赤坂2丁目5-8 ヒューリックJP赤坂ビル5階
代表者:代表取締役社長 高橋 啓
事業内容:経営支援事業、プロ人材紹介事業、DX推進支援事業
URL: https://pro-j.co.jp/
【代表取締役社長プロフィール】
高橋啓(たかはし あきら)山口県出身。約25年の人材業界歴で3万人以上の経営人材を支援し、ヘッドハンターサミットMVPなど受賞多数。ヘッドハンター界におけるレジェンドと呼ばれる。2024年にプロ人材機構を創業。年齢・性別・地域などあらゆる壁を越えたフラットな世界を標榜し、「シニア×地方創生プロジェクト2026」を提唱。地方企業の変革に伴走する情熱的なリーダーであり、私生活ではランナーとしての顔も持つ。経験資産を次世代へ繋ぐ市場を創り上げている。趣味は料理。
【お問い合わせ先】 株式会社プロ人材機構 広報担当
Email:info@pro-j.co.jp
URL:https://pro-j.co.jp/contact/
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