金沢エンジニアリングのKES P2P LinkおよびKES Remote Serviceの販売を開始
丸紅I-DIGIOグループ・デジタルソリューションセグメント(セグメントCEO:木村 直喜)の丸紅情報システムズ株式会社(代表取締役社長:佐藤 由浩)は、株式会社金沢エンジニアリングシステムズ(代表取締役:西川 修)と販売特約店契約を締結し、リモート保守ソリューション「KES P2P Link」および「KES Remote Service」の販売を開始します。
少子高齢化や技術者不足、働き方改革の進展により、工場・プラント・ビル設備などの保守・点検業務において、現場に出向かずに不具合解析や設定変更を行うリモートメンテナンスのニーズが高まっています。一方で、セキュリティリスクやネットワーク構成の複雑さから、リモートメンテナンスの導入には専門知識と多大な工数が必要であることが課題になっています。
「KES P2P Link」と「KES Remote Service」は、 安全で、つながりやすく、管理しやすいリモート保守環境を、コンパクトな機器とクラウドサービスの組み合わせで実現するソリューションです。
「KES P2P Link」は、物理的に離れた2つの拠点ネットワークを、LTE回線を使って安全に接続し、同一のネットワーク通信環境を作り出すリモート接続ゲートウェイサービスです。接続設定を必要としないため、LANケーブルを繋ぐだけでネットワークを自由に構築することができます。例えば、拠点側(工場・設備側)とエンジニア側(保守拠点・本社など)を、専用ハードウェアにそれぞれ接続することでリモートアクセス環境を簡単に構築できます。
【KES P2P Linkの特長】
かんたん導入:ご購入時に情報をヒアリングすることで、出荷前設定を実施し、お客さまは複雑なルーター設定やポート開放などが不要
セキュアなP2P通信:認証サーバを利用した認証、およびエンド・ツー・エンド暗号化により、安全なリモート接続を実現しながら、クラウド中継を最小限に抑えたP2P接続で低遅延通信
海外対応、グローバルな遠隔保守を支援:グローバル対応モデルを利用することで海外対応も可能
既存設備をそのまま活用:PLC、産業用PC、各種コントローラ、監視カメラなど、Ethernet接続可能な既存機器を改造せずにリモート化
「KES Remote Service」は、クライアントアプリと専用サーバを使用することで、任意のローカルネットワークとPCを直接接続するクラウド型遠隔保守プラットフォームサービスです。
【KES Remote Serviceの特長】
複数拠点と繋がるネットワークも自由に構築:「接続先の切り替えアプリ」から各子機の接続先を指定することで、動的にネットワークを構築し、一般的なリモート接続ツールやVPNでは実現できなかった要件にも柔軟に対応
Ethernet接続可能な機器に広く対応:PLC、タッチパネル(HMI)、NAS、ロボットコントローラ、ネットワークカメラなどに幅広く対応
LTE通信対応:ネットワーク環境が未整備な現場でもLTE通信を利用可能
海外対応、グローバルな遠隔保守を支援:グローバル対応モデルを利用することで海外対応も可能
専用アプリケーションもそのまま遠隔で使用可能:機器専用のアプリケーションソフトを使った作業も従来通りご利用可能で、既存システムやソフトウェアの互換性を気にせずスムーズな遠隔化を実現
丸紅I-DIGIOグループは、製造業向けビジネスでの実績を生かして、お客さまの既存設備や運用に即したリモート保守ソリューションを提案から導入サポートまで一貫してサービス提供します。
<製品サイト>
KES P2P Link:https://www.marubeni-idigio.com/product/kes/p2plink.html
KES Remote Service:https://www.marubeni-idigio.com/product/kes/remoteservice.html
【株式会社金沢エンジニアリングシステムズについて】
株式会社金沢エンジニアリングシステムズは1988年から制御系/組込み機器ソフトウェア開発を主たる事業としています。車載機器、映像機器、通信機器、医療機器、OA機器、FA装置、画像検査装置、AIなど多種多様の開発実績がございます。2016年から自社ブランド製品としてIoTゲート「KES IoT Logicシリーズ」を、2018年からリモート接続サービス「KES P2P Linkシリーズ」を展開しております。
ホームページ:https://www.kanazawa-es-biz.com/
【丸紅I-DIGIOグループについて】
丸紅I-DIGIOグループは、丸紅株式会社のICT領域における事業会社グループとして、以下の4事業セグメントに注力し、商社の強みである幅広い顧客基盤とネットワークを生かした成長戦略を推進しています。
製造ソリューションセグメント:製造業向けソリューション
流通・産業ソリューションセグメント:システム開発およびコンタクトセンターソリューション
デジタルソリューションセグメント:ネットワーク・ストレージ・クラウド・セキュリティ領域のソリューション
アドバンストインテグレーションセグメント:IT基盤領域の設計・構築・運用
ホームページ:https://www.marubeni-idigio.com/
<お問い合わせ先(プレス関係者窓口)>
丸紅I-DIGIOホールディングス株式会社
コーポレートセグメント コーポレート改革推進本部
マーケティング&コミュニケーション部 広報課
〒112-0004東京都文京区後楽2丁目6番1号 住友不動産飯田橋ファーストタワー
電話:03-4243-4040
<製品に関するお問い合わせ>
丸紅I-DIGIOグループ
デジタルソリューションセグメント グローバル事業本部 グローバルソリューション部
電話:06-6395-5845
*文中の製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です。
*ニュースリリース記載の情報は発表日現在の情報であり、予告なく変更される場合があります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
