【海外・再エネ】アメリカで加速する、Daigasグループの太陽光発電事業とは?
大阪ガスの子会社Osaka Gas USA Corporation(OGUSA)はこのほど、三菱重工業の子会社である米国三菱重工業(MHIA)と合弁会社を設立し、米国で建設中のブライターフューチャー太陽光発電所を取得しました。
OGUSAは、米国でさまざまな太陽光発電の取り組みを加速しています。
OGUSAは、米国でさまざまな太陽光発電の取り組みを加速しています。
- OGUSAの太陽光発電の取り組み
- 【広大な土地で発電】大規模集中型
具体例①:ノースカロライナ州での取り組み
https://www.osakagas.co.jp/company/press/pr2021/1298454_46443.html
具体例②:ミシガン州・バージニア州など、米国中西部・北東部を中心とした取り組み
https://www.osakagas.co.jp/company/press/pr2021/1296610_46443.html
- 【遊休地や屋上などを有効活用】未来を見据えた分散型
具体例③:メーン州での取り組み
https://www.osakagas.co.jp/company/press/pr2021/1296246_46443.html
具体例④:米国東部を中心とした取り組み
https://www.osakagas.co.jp/company/press/pr2020/1285442_43661.html
Daigasグループは2050年のカーボンニュートラル実現を目指し、これからも再エネの普及拡大を進めて、低・脱炭素社会の実現に貢献してまいります。
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