テーラーメイド契約プロ武藤俊憲、『R11Sドライバー』で今季初勝利!! 『R11Sドライバー』が開幕から11戦連続でモデル別使用率No.1を記録!
テーラーメイド ゴルフ株式会社(本社:東京都江東区/代表取締役社長:菱沼信夫)では、同社が展開する 「テーラーメイド」の契約プロ、武藤俊憲が8月16日~8月19日に開催された「関西オープンゴルフ選手権競技」(開催場所:泉ヶ丘カントリークラブ/大阪府)にて今季初勝利を飾りました。
通算16アンダーの単独首位で迎えた最終日、武藤俊憲は終盤で一時、後続に追いつかれるものの、18番ホールではバーディを奪取して通算18アンダーを記録。『R11Sドライバー』と『TaylorMade ROCKETBALLZ TOURフェアウェイウッド』(以下、RBZ TOUR フェアウェイウッド)を駆使し、4日間を通して首位を譲らない完全優勝を達成しました。これにより、自身通算5 勝目となる今季初勝利を飾りました。
優勝した武藤俊憲は次のように述べています。「飛距離とコントロール性能に優れた『R11Sドライバー』によって確実にフェアウェイをとらえていくことができたほか、飛距離性能が高い『RBZ TOURフェアウェイウッド』でスコアを伸ばしていくことができました。この2本のクラブのおかげで優勝を手繰り寄せることができました」。
同大会では、『R11S ドライバー』が国内男子ツアー開幕から11戦連続となるモデル別使用率NO.1*1を記録。『R11S ドライバー』は大会出場者144名中22名が使用し15.3%という使用率を達成。さらに、今回の勝利に伴い『R11S ドライバー』は国内男子ツアーにおいて3勝目、テーラーメイドのドライバーとしては4勝目を記録。テーラーメイド製品が勝利に大きく貢献しています。
「テーラーメイド」では今後も、高い飛距離性能を誇る『R11S ドライバー』をはじめとした高性能なギアを通じて、多くのゴルファーのパフォーマンスに貢献していきます。
*1:使用率はダレル・サーベイ調べ(2012年8月20日時点)。
*2:使用スペックに関しては一部、市販モデルとは仕様が異なる場合があります。
武藤俊憲 使用スペック*2
ドライバー: 『R11S ドライバー』(9゜)
フェアウェイウッド: 『RBZ TOURフェアウェイウッド』(#3、14.5゜)
『V スチールフェアウェイウッド(2008年モデル)』(#5、18゜)
アイアン: 『Tour Preferred® MC Forged アイアン』(♯3~9)
■ 「R11S ドライバー」
『R11S ドライバー』では、新たに5通りのフェースアングル調整を可能にするNew「ASP(アジャスタブル・ソール・プレート)」を搭載。ロフト調整機能の「FCT(フライト・コントロール・テクノロジー)」、そして弾道調整を可能にする「MWT®(ムーバブル・ウェイト・テクノロジー)」の3つの調整機能を組み合わせることで80通りの弾道調性が可能。さらに、ホワイトカラーを施したクラウン部がアドレス時における安心感と集中力向上に貢献。ブラックPVD加工されたフェースとのコントラストがターゲットに向かって正確なアドレスをサポートします。また、460CCのオーソドックスなヘッド形状が高い慣性モーメントと低深重心化を実現、高い直進性と大きな飛距離を導き出します。
【TaylorMade Golf Inc.,/ テーラーメイド ゴルフ株式会社について】
TaylorMade Golf Inc.,(米国)は1979年の創立以来、最高品質のゴルフ用品を提供する世界のゴルフシーンにおけるリーディングカンパニーです。1998年にはアディダスグループの完全子会社となり、「アディダスゴルフ」ブランドのフットウェアおよびアパレルを中心としたラインナップも展開。2009年には「アシュワース」ブランドのアパレルを中心としたプロダクトの展開を開始。日本では1986年から事業を開始し、現在はテーラーメイド ゴルフ株式会社として「テーラーメイド」、「アディダスゴルフ」に加え、「アシュワース」ブランドを展開。ツアープロを始め、あらゆるゴルファーのニーズに応える幅広い製品を提供し続けています。
【アディダスグループについて】
アディダスグループはスポーツ用品業界をリードする世界的な企業です。同グループが抱える「アディダス」、「リーボック」、そして 「テーラーメイド」を中心に幅広い製品を通して消費者のニーズに基づいた戦略的かつ相互補完的な発展を目指しています。
通算16アンダーの単独首位で迎えた最終日、武藤俊憲は終盤で一時、後続に追いつかれるものの、18番ホールではバーディを奪取して通算18アンダーを記録。『R11Sドライバー』と『TaylorMade ROCKETBALLZ TOURフェアウェイウッド』(以下、RBZ TOUR フェアウェイウッド)を駆使し、4日間を通して首位を譲らない完全優勝を達成しました。これにより、自身通算5 勝目となる今季初勝利を飾りました。
優勝した武藤俊憲は次のように述べています。「飛距離とコントロール性能に優れた『R11Sドライバー』によって確実にフェアウェイをとらえていくことができたほか、飛距離性能が高い『RBZ TOURフェアウェイウッド』でスコアを伸ばしていくことができました。この2本のクラブのおかげで優勝を手繰り寄せることができました」。
同大会では、『R11S ドライバー』が国内男子ツアー開幕から11戦連続となるモデル別使用率NO.1*1を記録。『R11S ドライバー』は大会出場者144名中22名が使用し15.3%という使用率を達成。さらに、今回の勝利に伴い『R11S ドライバー』は国内男子ツアーにおいて3勝目、テーラーメイドのドライバーとしては4勝目を記録。テーラーメイド製品が勝利に大きく貢献しています。
「テーラーメイド」では今後も、高い飛距離性能を誇る『R11S ドライバー』をはじめとした高性能なギアを通じて、多くのゴルファーのパフォーマンスに貢献していきます。
*1:使用率はダレル・サーベイ調べ(2012年8月20日時点)。
*2:使用スペックに関しては一部、市販モデルとは仕様が異なる場合があります。
武藤俊憲 使用スペック*2
ドライバー: 『R11S ドライバー』(9゜)
フェアウェイウッド: 『RBZ TOURフェアウェイウッド』(#3、14.5゜)
『V スチールフェアウェイウッド(2008年モデル)』(#5、18゜)
アイアン: 『Tour Preferred® MC Forged アイアン』(♯3~9)
■ 「R11S ドライバー」
『R11S ドライバー』では、新たに5通りのフェースアングル調整を可能にするNew「ASP(アジャスタブル・ソール・プレート)」を搭載。ロフト調整機能の「FCT(フライト・コントロール・テクノロジー)」、そして弾道調整を可能にする「MWT®(ムーバブル・ウェイト・テクノロジー)」の3つの調整機能を組み合わせることで80通りの弾道調性が可能。さらに、ホワイトカラーを施したクラウン部がアドレス時における安心感と集中力向上に貢献。ブラックPVD加工されたフェースとのコントラストがターゲットに向かって正確なアドレスをサポートします。また、460CCのオーソドックスなヘッド形状が高い慣性モーメントと低深重心化を実現、高い直進性と大きな飛距離を導き出します。
【TaylorMade Golf Inc.,/ テーラーメイド ゴルフ株式会社について】
TaylorMade Golf Inc.,(米国)は1979年の創立以来、最高品質のゴルフ用品を提供する世界のゴルフシーンにおけるリーディングカンパニーです。1998年にはアディダスグループの完全子会社となり、「アディダスゴルフ」ブランドのフットウェアおよびアパレルを中心としたラインナップも展開。2009年には「アシュワース」ブランドのアパレルを中心としたプロダクトの展開を開始。日本では1986年から事業を開始し、現在はテーラーメイド ゴルフ株式会社として「テーラーメイド」、「アディダスゴルフ」に加え、「アシュワース」ブランドを展開。ツアープロを始め、あらゆるゴルファーのニーズに応える幅広い製品を提供し続けています。
【アディダスグループについて】
アディダスグループはスポーツ用品業界をリードする世界的な企業です。同グループが抱える「アディダス」、「リーボック」、そして 「テーラーメイド」を中心に幅広い製品を通して消費者のニーズに基づいた戦略的かつ相互補完的な発展を目指しています。
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