『三井ダイレクト損保スマイル基金』よりご寄付をいただきました
三井ダイレクト損害保険株式会社の第4回『三井ダイレクト損保スマイル基金』(注)より、認定NPO法人国境なき子どもたち(KnK)の活動に対しご寄付をいただき、2018年8月6日(月)にKnK事務局(東京都新宿区)において贈呈式が行われました。
『三井ダイレクト損保スマイル基金』は、三井ダイレクト損害保険株式会社が2014年7月から当社の15周年記念事業としてスタートした寄付制度で、保険ご加入者の投票割合に応じて寄付金額が国内外のさまざまな社会課題に取り組む寄付先4団体に配分されます。認定NPO法人国境なき子どもたち(KnK)は、第1回目からご支援をいただいており、第4回目となる今回は37.3%の投票により、166万円のご寄付をいただきました。
贈呈式では、スマイル基金にご支援いただいているKnK活動国の内、カンボジアで運営している自立支援施設「若者の家」で生活する子どもや卒業生、その他女性のエンパワメント事業について、重点的に報告しました。最後に、三井ダイレクト損害保険株式会社シニアディレクターの岡田照志氏よりKnK会長の寺田朗子に寄付目録が手渡されました。
(注)2018年4月より、名称を「ムジコロジー・スマイル基金」から「三井ダイレクト損保スマイル基金」に改めました。
贈呈式では、スマイル基金にご支援いただいているKnK活動国の内、カンボジアで運営している自立支援施設「若者の家」で生活する子どもや卒業生、その他女性のエンパワメント事業について、重点的に報告しました。最後に、三井ダイレクト損害保険株式会社シニアディレクターの岡田照志氏よりKnK会長の寺田朗子に寄付目録が手渡されました。
いただいたご寄付は、カンボジア、フィリピン、バングラデシュの困難な状況下にある子どもたちの教育支援、自立支援のために大切に活用させていただきます。
温かいお気持ちで毎月投票してくださる皆さま、そして三井ダイレクト損害保険株式会社に、心より御礼申し上げます。
(注)2018年4月より、名称を「ムジコロジー・スマイル基金」から「三井ダイレクト損保スマイル基金」に改めました。
三井ダイレクト損保スマイル基金とは?
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