「俺の親が看れないのか?」に代表される親族・知人の拒否を解消する方法の伝授。
~ 9/28(木)発刊 介護情報誌「あいらいふ 10月号」~
大反響を呼んだ本誌前号の特集、「入居拒否を解決する『5つの言葉』」は、老人ホームへの入居を拒否するご本人を説得するノウハウを整理しました。今月号では、主介護者が直面するもう1つの壁、親族や知人の拒否を解消する方法をご紹介します。
【おすすめコンテンツ】
◆「特集・親族・知人の拒否を解消する『4つの方法』」
「1見開き目が状況説明」、「2開き目は対処法」とページをめくって具体的な解決法をご案内。
◆「自身の苦い経験が、きっかけです」
『がんばらない介護』の橋中今日子氏が、介護の情報に期待することは?
◆「終末期医療の選択は、判断に迷うものだから」
厚生労働省医政局の桑木光太郎氏が家族と「生」について話し合う方法を提示。
◆「怪しい義嫁から、亡父の遺産を守りたい…」
積み上げた財産を守り、円滑な相続へ導く「家族信託」って?
◆「東ちづるさん、最期は老人ホームの一択!」
ご自身のボランティア活動と老人ホームの魅力を語る。
本誌の無料お取り寄せは、
「あいらいふ入居相談室サイト」
https://i-life.net/contact-form/
またはフリーダイヤル
0120-007-097
にて承ります。
月刊介護情報誌
『あいらいふ』編集部
【誌名】『あいらいふ 2017年10月号』
【発行部数】5万部
【配布場所】市区役所高齢者介護担当窓口・社会福祉協議会・地域包括支援センター・居宅介護支援事業所・訪問看護ステーション・病院・薬局など1万か所
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像