日経電子版、横山光輝氏の『三国志』を採用したキャンペーンを刷新
「お気づきになりましたか」? 『日経三国志』二の巻開始
ジャーンジャーンジャーン・・・AI,音声操作、プロジェクションマッピング,民泊…。最新のテクノロジー、ライフハックを身につけて、英雄達が再び見参です!
日本経済新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岡田直敏)は、東京・大阪の地下鉄の駅に掲出してきた「日経三国志」シリーズの電飾看板を刷新します。2017年末にかけて順次刷新を進めており、12月26日ごろにすべての駅での掲出作業を終了します。すでにSNS上では違いに気づいた方から声が上がっており、スタッフ一同「お気づきになりましたか」と心の中でつぶやいておりました。
新たな電飾看板シリーズは、「日経三国志 二の巻」と題して、劉備(字は玄徳)や諸葛亮(同・孔明)、曹操(同・孟徳)ら英雄たちや、そうでもない名もなき人物たちの名シーンに、最新のビジネスシーンをなぞらえています。忙しい移動の合間にひと目ご覧頂ければ、「とてもつらい」時でもクスッと笑ったり、「ウム!」と共感できたりする作品に仕上がっています。ぜひ、英雄達を見つけて「げーっ!●●」などとつぶやいてみてください。その際には、「#日経三国志」をお忘れなく。
英雄たちの勇姿を見られるのは電飾看板だけではありません。同じく英雄たちが大活躍する今冬最大の作品『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の上映前に日経三国志のCMを一定期間放映します(東京・大阪のTOHOの映画館の一部になります)。大晦日からは東京都台東区の浅草寺、神奈川県鎌倉市の鶴岡八幡宮の参道脇に設置される大型ビジョンに日経三国志のCMを放映、新春のイベントをにぎやかします。
日経電子版は、16年12月~17年1月の初割、同4~5月の春割のキャンペーンなどに引き続き、2018年新春も横山光輝氏原作の漫画『三国志』とコラボし、すべてのビジネスパーソンに「知は力なり」のメッセージを発信していきます。
■日経三国志特設ページはこちら
http://pr.nikkei.com/campaign_event/2017_sangokushi/
■日経電子版
https://www.nikkei.com/
【日本経済新聞社について】
日本経済新聞社は1876年以来、140年にわたってビジネスパーソンに価値ある情報を伝えてきました。主力媒体である『日本経済新聞』の発行部数は現在約250万部で、約1300人の記者が日々、ニュースを取材・執筆しています。2010年3月に創刊した『日本経済新聞 電子版』の有料会員数は現在55万人超、有料・無料登録を合わせた会員数は約380万人に達しています。
新たな電飾看板シリーズは、「日経三国志 二の巻」と題して、劉備(字は玄徳)や諸葛亮(同・孔明)、曹操(同・孟徳)ら英雄たちや、そうでもない名もなき人物たちの名シーンに、最新のビジネスシーンをなぞらえています。忙しい移動の合間にひと目ご覧頂ければ、「とてもつらい」時でもクスッと笑ったり、「ウム!」と共感できたりする作品に仕上がっています。ぜひ、英雄達を見つけて「げーっ!●●」などとつぶやいてみてください。その際には、「#日経三国志」をお忘れなく。
英雄たちの勇姿を見られるのは電飾看板だけではありません。同じく英雄たちが大活躍する今冬最大の作品『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の上映前に日経三国志のCMを一定期間放映します(東京・大阪のTOHOの映画館の一部になります)。大晦日からは東京都台東区の浅草寺、神奈川県鎌倉市の鶴岡八幡宮の参道脇に設置される大型ビジョンに日経三国志のCMを放映、新春のイベントをにぎやかします。
日経電子版は、16年12月~17年1月の初割、同4~5月の春割のキャンペーンなどに引き続き、2018年新春も横山光輝氏原作の漫画『三国志』とコラボし、すべてのビジネスパーソンに「知は力なり」のメッセージを発信していきます。
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