EU研究開発機関“Climate-KIC”主催の企業支援プログラムにおいて助成金獲得のお知らせ

エネテック企業の先駆け、AIによる電力データ解析技術でエネルギー市場に挑むSMAP Energy社

エネチェンジ株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:有田一平)の子会社であるSMAP ENERGY社(本社:英国ロンドン CEO:城口洋平)は、EU研究開発機関の欧州イノベーション・技術機構、Climate-KICが主催する起業支援プログラムにおいて最終ステージ審査に合格し、3万ユーロ(日本円で約400万円)の助成金を獲得したことをお知らせいたします。
 


Climate-KICとは、気候関連の技術革新に関するEU最大の官民グループであり、アクセラレータープログラムへの参加者は、ビジネスアイディアの実現に向けた可能性だけでなく、気候変動の緩和に対する潜在的な影響も評価対象となります。

一次審査通過後、プログラム参加者は1年から1年半で投資対象の事業に成長させるために、製品や商品開発のスピードをあげる指導も受け、「最終ステージ審査」を受けることになります。

SMAP Energy社は、2016年2月に創設されたロンドンプログラムに参加後、SaaSプロダクトであるSMAPサービス(Smart Meter Analytics Platform)を構築し、ヨーロッパと日本市場において電力会社協力のもと実証実験を行ってきました。そして、2017年秋の「最終ステージ審査」のタイミングにおいて、日本・ヨーロッパ・中東の電力会社に対してすでに本格的にサービス提供を開始していたこと、先進的なサービス開発及び提供をしていること、さらなる新規顧客の獲得に繋がる可能性が世界中の電力会社から見込まれていること、さらに50万ポンド(日本円で約7500万円)を超える資金調達を完了していることなどから、「最終ステージ審査」に合格することができました。

本プログラムに参加した企業の創業者は、欧州では非常に高く評価されており、2017年の「Forbes 30 Under 30 Europe」※に、実に13人も選出されています。SMAP Energy社の共同創業者である城口洋平もその一人で、日本人としては史上初選出されています。
※フォーブス誌(欧州版)が選ぶ「2017年ヨーロッパの30歳以下の注目すべき起業家30人」を言います。
 
  • SMAP Energy社 共同創業者 Paul Monroe(ポール・モンロー)のコメント

Climate-KIC起業支援プログラムからは様々なご支援を頂き、この度認定を頂けたことを大変光栄に思います。クリーンテクノロジー分野において新規事業を成長させることは、非常に厳しくつらいものでもあります。Climate-KICプログラムの支援は、当社のようなスタートアップ企業が成長する過程において非常に心強いだけでなく、世界に通用するレベルにまで引き上げて下さったことに大変感謝しております。
 
  • Climate-KIC担当コーチ Andrew Burford(アンドリュー・バーフォード)氏のコメント

スマートメーター市場は世界的に見ても急成長しており、SMAP Energy社は、消費者とエネルギー企業が最良の関係を構築するために実用的で高度なサービスを提供する企業として注目を集めています。 当社は、SMAP Energy社の大きな可能性に期待するとともに、今後、更にビジネスを拡大し成長することを願っています。


※SMAP Energy社発表によるプレスリリース原文はこちらからご覧いただけます。
https://smapenergy.com/smap-energy-completes-climate-kic-incubation/
 
  • エネチェンジ株式会社について

「エネルギーを選ぶ」を常識とするため、電力・ガス比較サイト「エネチェンジ」を運営しております。「エネチェンジ」は公平・中立な比較サービスとして消費者一人ひとりのライフスタイルにあったエネルギー選びをサポートします。

所在地 :〒100-0004 東京都千代田区大手町2-6-2 日本ビル3F
設立  :2015年4月
代表者 :代表取締役会長 城口 洋平、代表取締役社長 有田 一平
事業内容:電力・ガス比較サイト「エネチェンジ」(https://enechange.jp/)、法人向け電力切り替えサービス「エネチェンジBiz」(https://enechange.jp/biz/)、データマイニング・コンサルティングサービス提供、格安SIM比較サイト「SIMチェンジ」(https://simchange.jp/)の運営
 
  • SMAP ENERGY社について

SMAP ENERGY社は、城口のケンブリッジ大学工学部博士課程のスマートメーターデータ解析に関する研究成果をもとに、ケンブリッジ大学と共同で設立した「ケンブリッジ大学発産学連携ベンチャー」です。城口を含めた共同創業者3名全員がケンブリッジ大学出身であり、現役教授2名、及び、ケンブリッジ大学自身も株主に名を連ねています。主な事業としては、スマートメーターから取得される電力データ解析サービス“SMAP (Smart-Meter Analytics Platform)”を電力会社向けに展開する事業を運営をしており、欧州・日本・中東の電力会社への導入実績を有します。
※2017年6月30日付でエネチェンジと経営統合いたしました。

所在地: Innovation Hub, Imperial College White City Campus, 80 Wood Lane, London W12 0BZ
設立: 2016年2月
URL: http://smapenergy.com/
代表者: 城口 洋平(CEO)
事業内容: スマートメーターデータ解析サービスプラットフォーム「SMAP」の開発運営
※SMAPとは「Smart Meter Analytics Platform」の略称です。
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