コロナ復興支援企画!日本全国の動物保護施設で働くみなさまへ Furboドッグカメラ 111台 無償提供の受付を開始
Furbo For Good 応募フォーム:https://shopjp.furbo.com/pages/furbo-for-good
愛犬との「離れていても、いつでも一緒。」を叶える愛犬のためのドッグカメラ『Furbo(ファーボ)』を展開するTomofun株式会社(代表取締役:布施 健 本社:東京都目黒区)は、当社の社会貢献活動「Furbo For Good」の活動の一環として、本日10月1日(金)より、コロナ禍で日本全国の動物保護施設で働くスタッフ、ボランティア、関係者様に向けて111(わんわんわん)台のFurbo ドッグカメラの無償提供の受付を開始いたします。
当社の社会貢献活動「Furbo For Good」とは、Furboドッグシッターの初月登録料から111円が自動的に寄付されるFurboチャリティ基金となっており、「人と動物と地球に無償の愛を。」をスローガンに、Furboならではの形で社会貢献に努めて参ります。
現在、国内での感染者が160万人を超え、未だに猛威を振るう新型コロナウイルスの恐怖の中、日本全国の動物保護施設では、ステイホームの機運が高まる中、新たな飼い主との出会いの場である保護動物の譲渡会をはじめ、動物愛護のための各種イベントが開催できない現状や、換気や除菌などのコロナ対策が敷かれた中で多くの保護動物の日常のお世話をしており、一人一人の負担が増えている問題に直面しております。
当社は、「世界中のペットラバーに喜びとイノベーションを!」をミッションに掲げており、これまで医療従事者の皆様に100台以上のFurboを無償提供させていただきましたが、このような状況下で、保護動物のために活動を続ける日本全国の動物保護施設で働くみなさまへ、少しでも恩返しをしたいという想いから、この度のFurboドッグカメラの無償提供を決定しました。
ご希望の方は、Furbo公式サイトのFurbo For Goodページ内に専用の応募フォームを設けております。応募数次第では、全てのご希望に応えることは難しいですが、一人でも多くの方の期待に添えるべく、新品だけでなく、機能的に問題のない在庫も含めて、あらゆる手段を尽くして在庫確保を行なっております。本企画を通じて、動物保護施設の現場や、そこで働くスタッフの愛犬のお留守番への不安を少しでも解消していただけることと、1日でも早い新型コロナウイルスの終息を心より祈っております。
- 企画概要
一人でも多くの動物保護施設のスタッフにご参加いただけるよう、愛犬家のみなさまに指定のハッシュタグ(#FurboForGood #無償の愛をありがとう)で投稿してもらい、企画を一緒に盛り上げて頂けますと幸いです。
応募方法:1)Furbo公式サイト内の専用応募フォームにアクセス
https://shopjp.furbo.com/pages/furbo-for-good
2)専用アンケートにお答えいただくだけで受付完了
受付期間:10月1日(金) - 10月中旬 *期間は予告なく変更される可能性がございます。
提供総数:111台 *応募者多数の場合は、抽選となります。
注意事項:*本取り組みの対象は、現職で保護動物施設の従業員/ボランティアの方に限ります。
*日本国内在住で日本国内にお勤めの方に限ります。
*提供可能な台数には限りがございますので、予めご了承ください。
- Furbo For Good 概要
- 製品概要
iOS/Androidのスマートフォンやタブレットの専用アプリを通じて、外出先からお留守番している愛犬を見たり、話しかけたり、おやつをあげて遊ぶことができます。
商品名:Furbo ドッグカメラ
定価:27,500円(税込)
公式サイト:https://shopjp.furbo.com
お客様の問い合わせ先:http://www.furbo.com/furbojpcha
受付時間:月~金 10:00~17:00 (土・日・祝日・年末年始を除く)
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