株式会社subLime運営の横浜家系ラーメン 大森家がシフト管理アプリ『CAST』を活用し、シフト管理にかかる時間を80%削減
〜『CAST』とLINEを連携。それぞれのいいとこ取りをした効率的なシフト管理を実現〜
シフト管理アプリ『CAST』を提供するhachidori株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:伴 貴史)は、居酒屋業態を中心に90ブランドを展開する株式会社subLime(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:奈良正徳)運営の横浜家系ラーメン 大森家において『CAST』が活用されていることをお知らせいたします。
大森家では、『CAST』が提供するLINE連携機能を利用しており、既存のLINEグループを活用しつつシフト管理を効率化することで、シフト管理にかかる時間を80%削減することに成功しました。
大森家では、『CAST』が提供するLINE連携機能を利用しており、既存のLINEグループを活用しつつシフト管理を効率化することで、シフト管理にかかる時間を80%削減することに成功しました。
「大森家」が抱えていた課題
「大森家」は、店長がアルバイト10名(うちネパール人3名、ベトナム人2名)のシフト管理をLINEとGoogleスプレッドシートを用いて行っていました。しかし人為的な転記ミスの可能性があることや、忙しい中で逐一PCを開く必要があることに課題を感じていたほか、毎月5時間にも上るシフト管理時間が店長の負担となっていました。
『CAST』がもたらした効果
① 転記ミスがゼロに。シフト管理にかかる時間は80%削減
アプリにアルバイトの希望シフトが自動で入力されることで、転記ミスがゼロになりました。また、スキマ時間でシフト管理ができるようになり、毎月シフト管理にかかっていた5時間が1時間に短縮されました(80%削減)。
② LINEを『CAST』のサポートとして活用し、シフト管理を効率化
『CAST』を導入する前から店舗で使っていたLINEグループと『CAST』を連携し、シフト提出締め切り時にリマインドが飛ぶように設定。コミュニケーションツールとして慣れ親しんだLINEを引き続き利用できることで、LINE、『CAST』それぞれのいいとこ取りをしながらシフト管理を効率化することに成功しました。
③ 多言語対応のアプリで外国人アルバイトとも効率的なコミュニケーション
英語やネパール語など、アルバイト個々人が使いやすい言語で『CAST』を利用できることで、円滑なシフト管理コミュニケーションが行うことができるようになりました。
LINE連携機能について
LINE連携機能の詳細について、詳しくは以下のプレスリリースをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000058.000019280.html
今後の展望
『CAST』は「バイトテック」サービスとして、シフト管理や勤怠管理、採用サービス(『CAST JOB』)などのプラットフォーム展開を行っています。今後もプラットフォーム展開を進めていき、店長もアルバイトも、サービスを受けるお客様も幸せになれる世界を作ってまいります。
『CAST』とは (https://cast-baito.com/)
アルバイト領域の課題を解決する「バイトテック」サービスとして、20万人が利用するシフト管理アプリ『CAST』とアルバイト採用サービス『CAST JOB』を提供しています。
【会社概要】
会社名:hachidori株式会社
代表者:代表取締役社長 伴貴史
設立:2015年5月
所在地:東京都千代田区神田錦町3-17 廣瀬ビル7階
事業内容:プログラミング不要のチャットボット開発ツール『hachidori』運営
バイトテックサービス『CAST』運営
URL:https://hachidoriinc.com (コーポレートサイト)
https://hachidori.io/ (『hachidori』サービスサイト)
https://cast-baito.com/ (『CAST』サービスサイト)
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