【トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園】世界初!西川材を使ったエスプレッソマシーンも!平成30年6月1日、公園内に北欧風カフェがOPEN!!
飯能市の人気スポット、トーベ・ヤンソンあけぼの子供の森公園に北欧風カフェがOPEN
年間来場者数が20万人を超える飯能市のトーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園は、
開園以来20周年を迎えた現在まで、市内外を問わず、たくさんの方から世代を超えて愛され続けています。
この度、公園を訪れた方が、よりくつろいでゆっくりした時間を過ごせるよう、平成30年6月1日に公園内に北欧風カフェをOPENします。新設するカフェでは、市内農家の生産する農産物のメニューへの活用や販売を行い、さらに、市の特産である木材「西川材」を店舗の内外装へ用いることで、地域の活性化に寄与することを目指します。
開園以来20周年を迎えた現在まで、市内外を問わず、たくさんの方から世代を超えて愛され続けています。
この度、公園を訪れた方が、よりくつろいでゆっくりした時間を過ごせるよう、平成30年6月1日に公園内に北欧風カフェをOPENします。新設するカフェでは、市内農家の生産する農産物のメニューへの活用や販売を行い、さらに、市の特産である木材「西川材」を店舗の内外装へ用いることで、地域の活性化に寄与することを目指します。
トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園 https://www.city.hanno.lg.jp/akebono
■北欧風カフェ概要(予定)
・店名
Café PUISTO(カフェ プイスト※)※プイスト=フィンランド語で「公園」
【ロゴイメージ】
【テイクアウトイメージ】
・コンセプト
「人と地域がつながり、ゆっくりと北欧時間が流れる場所」
フィンランド語で“木が集まる”が語源とされる公園。
森の中の公園で木と人が集い、北欧の雰囲気に包まれながら
誰もがそれぞれくつろげる空間を演出します。
店内は北欧の家具や雑貨、ファブリックで装飾され、フード・ドリンク・空間ともに、
北欧好きの方にも、ただただゆっくりと時間を過ごしたい方にも存分にお楽しみいただけるカフェです。
・経営事業者
株式会社ひより農園(http://hiyori-farm.goodplace.jp/)
■【Café PUISTOのポイント】
■フードメニューは、豊かでスローな時間が流れる北欧風カフェがテーマ
北欧料理のスモーブロー(オープンサンド)をメインメニューに、
地場野菜を使用したシーズナルメニュー、ブルーベリータルトなど北欧らしいラインナップを揃えます。
フード・ドリンクともに全メニューがテイクアウト可能。店内に限らず、爽やかな風や木漏れ日を感じながら、
園内の自然に包まれて、本格的な北欧メニューをお楽しみいただけます。
■ドリンクメニューは、こだわりのコーヒーと、“世界初”の「西川材」コラボマシン!
ロハスビーンズ社のバイヤーが厳選した高品質なコーヒー豆を用いたプレスコーヒーやラテはもちろん、
ラテアートのワークショップも開催予定です。
また、飯能市の特産品である木材「西川材」と
エスプレッソマシーンが世界で初めてコラボレーション!必見です。
■誰もがゆっくり、気兼ねなく。充実の子育て支援サービス!
店内にはキッズスペースを設置。キッズスペースで子どもは楽しく遊べ、大人はゆっくりくつろげます。
また、ミルク用のお湯のサービスやプラスチックエプロンの貸し出しも行います。
キッズメニュー、カフェインレスメニューなども提供します。
■地域に、人に、愛されるカフェを目指して
店内では地元産原材料による手作りジャムの販売や市内農家の生産する農産物のメニューへの活用や販売、特産品マルシェの開催を予定。
北欧伝統工芸のワークショップや親子向けイベントも実施し、トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園とともに、皆様に愛されるカフェを目指します。
■今後のスケジュール
平成30年3月30日 建設工事完了予定
平成30年5月中旬 内覧会(関係者・地域の子供たちを招きます。)
平成30年6月1日 グランドオープン(トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園改称記念日)
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