更なる事業発展に向け、vivito 執行役員・CTOに田村重穂が就任
~システム開発体制を強化・サービス向上を目指す~
デジタル動画に特化したプラットフォーム「クルオ」の運営及びロケ地検索プラットフォーム「RS」を展開する株式会社vivito(本社:東京都渋谷区、代表取締役:辻 慶太郎、以下「vivito」)は、更なる事業発展に向けたプロダクト開発体制強化を目的とし、2018年2月1日付で新たなCTO(最高技術責任者)として田村重穂が参画したことをお知らせします。
大手~スタートアップまで、様々な業態における開発・保守運用経験とともに、豊富な技術マネジメント経験を持つ田村重穂をvivitoのCTO(最高技術責任者)として迎えることにより、vivito成長戦略において必要不可欠なシステム面での技術力強化とプロダクト開発体制を強化し、サービス体験の満足度向上・サービス領域拡大と更なる事業成長を目指してまいります。
〔田村 重穂(タムラシゲホ) プロフィール〕
2001年大手銀行統合プロジェクトでプログラマーとしてIT業界デビュー。その後は大手企業を中心として、インフラからプリセールスまでの業務を行う。
大手商社基幹システムの要件定義から保守運用までのマネジメントを経て、2015年からフリーランスとして活動開始。
主に中小企業向けのWEBシステム制作から経営コンサルタントまでの活動を行う。
2017年11月からvivitoでプロダクトオーナーとして参画し、2018年2月より執行役員CTOに就任。
〔田村 重穂 コメント〕
動画の需要が過去に類を見ない高まりを見せる中、次世代を含めた動画領域を最適化することによって「世界のコミュニケーションを進歩させる」というミッションをシステムの力で現実にしたいと考えております。技術的マネジメントによる体制強化と開発基盤の整備を進めることで、vivitoの更なる飛躍をサポートする所存です。vivito社員を引っ張りつつ、時に引っ張られつつ、みなさんが幸せを感じられるように、技術的側面で尽力してまいります。
■株式会社vivitoについて
デジタル動画プラットフォーム「クルオ」(https://crluo.com/)の運営や、映画・テレビ・CM撮影などの制作会社様向けに、普段は稼働している実店舗やスペースをロケ地として紹介・提供するWEBプラットフォーム「RS」(http://roke-suta.jp/)を運営、及びロケ撮影をサポートするロケーションサービス業務や自社スタジオの運営など、業界のインフラを目指した業務展開を行っています。
■株式会社vivito 会社概要
【社名】株式会社vivito(ビビトー)
【本社所在地】〒151-0053 東京都渋谷区代々木3-36-8 B棟
【設立】 2011年9月 【資本金】85,795,000円(資本準備金含む) 【URL】 https://vi-vito.com/
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