【煎茶堂東京】「PEANUTS」との限定コラボ茶缶第二弾。今年はシングルオリジン煎茶、ほうじ茶、玄米茶の3種類。読書したり、コップの中でくつろぐスヌーピーのイラストも!
シングルオリジン煎茶専門店「煎茶堂東京」は、2021年8月11日(水)~24日(火)の期間中、阪急うめだ本店で開催される「PEANUTS Look to Tomorrow ~PEANUTSと明日を笑顔に~」で、「PEANUTS」との限定コラボ茶缶を発売いたします。
「みんなともだち」をテーマにデザイン
「PEANUTS Look to Tomorrow ~PEANUTSと明日を笑顔に~」では、「みんなともだち」をテーマに、PEANUTSフレンズ達のグッズが発売されます。煎茶堂東京は、「友達とのティータイム」と、「1人のティータイム」。それぞれに良さがある楽しいおうち時間をイメージしてデザイン・制作しました。
コラボアイテムでは、お茶を飲みながら読書するスヌーピーや、空になったコップの中でくつろぐスヌーピー、レコードを聞きながらお茶を飲むチャーリー・ブラウン達を茶缶にデザイン。
PEANUTSコラボレーション シングルオリジン煎茶缶 1,977円(税込)
京都府産シングルオリジン煎茶「うじみどり」
PEANUTSコラボレーション ほうじ茶缶 1,836円(税込)
「茎」を遠赤外線で浅めに焙煎してきらびやかな香りをだしたブレンドのほうじ茶
PEANUTSコラボレーション 玄米茶缶 1,944円(税込)
シングルオリジン煎茶「さえみどり」と玄米をブレンドした玄米茶
お茶を飲んでホッとしたり、誰か大切な人とお茶で乾杯するような温かい時間を、スヌーピー達と一緒に過ごしませんか。
<商品情報>
発売日 : 2021年8月11日(水)~24日(火) ※オンラインストアは8月3日(火)18:00~
価格 :
- PEANUTSコラボレーションシングルオリジン煎茶缶 1,977円(税込)
- ほうじ茶缶 1,836円(税込)
- 玄米茶缶 1,944円(税込)
販売店舗 :
- 阪急百貨店公式オンラインストア「HANKYU FASHION」 https://h.hankyu-dept.jp/honten/h/peanuts/index.html
- 阪急うめだ本店6階「コトコトステージ61」
※HANKYU FASHIONは上記期間を過ぎても売り切れまで販売継続いたします。
店頭での混雑・密を避けるため、オンラインストアの活用をご利用がおすすめです。
PEANUTS
Look to Tomorrow
~PEANUTSと明日を笑顔に~
「PEANUTS」には笑顔のヒントがいっぱい
みんなは、お互いを認めあいながら、自分たちらしく生きています
PEANUTSフレンズと一緒に明日を笑顔にすること考えていきましょう
◎公式オンラインストア:8月3日(火)18:00~
https://h.hankyu-dept.jp/honten/h/peanuts/index.html
◎阪急うめだ本店各階、阪急メンズ大阪:8月11日(水)~24日(火)
煎茶堂東京について
2017年、銀座に創業したシングルオリジン煎茶専門店。日本初の「観て飲む」お茶の定期便(サブスクリプション)「TOKYO TEA JOURNAL」をリリースし、お茶を3メディア同時体験させるなどテクノロジーを用いた新しい日本茶を追求する。茶葉のパッケージデザインと割れない「透明急須」が2018年度グッドデザイン賞をダブル受賞。2020年に日本茶体験メニューを監修したJR東日本グループの「JAPAN RAIL CAFE」がオープン、JR九州の「36ぷらす3」の日本茶ワークショップ監修、九州7県の日本茶商品をコラボ販売。
https://shop.senchado.jp/
企画・商品デザイン: LUCY ALTER DESIGN
青柳智士と谷本幹人の2名のデザインユニット。2016年にコミュニティデザイン領域としてOffice & Remort Coffee Service「Garden」を開始。2017年に三軒茶屋に世界初のハンドドリップ日本茶専門店「東京茶寮」、銀座にシングルオリジン煎茶専門店「煎茶堂東京」をオープン。その年の「DSA空間デザイン賞」入選、「JCDデザインアワード」BEST100を受賞。2018年にデザインプロデュースとして静岡に焙煎温度別ティージェラートカフェ「MARUZEN Tea Roastery」、京都に梅体験専門店「蝶矢」をオープン。同年、自社でデザイン・開発を行った「透明急須」が「GOOD DESIGN AWARD 2018」「Red Dot Award:Product Design 2018」を受賞。
https://lucyalterdesign.com
「ピーナッツ」とは
「ピーナッツ」のキャラクターおよび関連する知的財産権は、Peanuts Worldwideが所有し、WildBrainが41%、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが39%、チャールズ M.シュルツ氏のファミリーが 20%を保有しています。チャールズ M.シュルツ氏が初めて「ピーナッツ」の仲間たちを世の中に紹介したのは、1950年。「ピーナッツ」が7つの新聞紙上でデビューを飾った時でした。それ以来、チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとするピーナッツ・ギャングは、ポップカルチャーに不滅の足跡を残してきました。Apple TV +で親しまれているピーナッツの番組や特番に加えて、世界中のファンの皆様には、多種多様の商品、アミューズメントパークのアトラクション、文化イベント、ソーシャルメディア、そして伝統的な紙媒体からデジタルまで各種媒体で掲載されている連載コミックなどを通して「ピーナッツ」を楽しんでいただいています。さらに2018年、「ピーナッツ」は、NASA とスペース・アクト・アグリーメントで複数年の提携をしました。このスペース・アクト・アグリーメントは、宇宙探査と STEMへの情熱を啓発するよう次世代の子供たちに向けてデザインされたプログラムです。
日本では株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツがエージェントとして、ライセンスビジネスを展開しています。そして原作コミック連載満 70 周年を2020年10月2日にむかえました。これに伴い、2019 年 10 月2 日より 70 周年アニバーサリーイヤーがスタートしております。
■関連URL
・日本のスヌーピー公式サイト https://www.snoopy.co.jp/
・日本のスヌーピー公式Facebook ページ「Snoopy Japan」 https://www.facebook.com/SnoopyJapan
・日本のスヌーピー公式twitter アカウント「Snoopy Japan」 https://twitter.com/snoopyjapan
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