物置きシェアサービス「モノオク」、コロナ禍で急増している空きスペースを活用するための無料オンライン相談会と写真撮影キャンペーンを開始
物置きシェアサービス「モノオク」を運営するモノオク株式会社(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役:阿部祐一)は、コロナ禍で急増している利用率が下がってしまった宿泊施設や店舗、オフィスなどの空きスペースを、「モノオク」で有効活用するための無料オンライン相談会とスペースの写真撮影キャンペーンを本日より開始します。
物置きシェアサービス「モノオク」を運営するモノオク株式会社(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役:阿部祐一)は、コロナ禍で急増している利用率が下がってしまった宿泊施設や店舗、オフィスなどの空きスペースを、「モノオク」で有効活用するための無料オンライン相談会とスペースの写真撮影キャンペーンを本日より開始します。
■モノオクとは
モノオクは、収納・保管に困る荷物を預けたい人(ゲスト)と、空きスペースを物置きとして提供したい人(ホスト)をマッチングする個人間の物置きシェアリングサービスです。
ホストは、使っていない部屋やオフィス、余った倉庫などの空きスペースで荷物を保管することで、収入を得ることができます。
空きスペースさえあれば、ノーコストで収益を得られることが特徴です。
2018年4月にサービススタートし、登録ユーザー数は19,000人を突破。
収納・保管に悩む、荷物を手軽に預けられるライフスタイルを提案しています。
公式サイト:https://monooq.com/
■背景
新型コロナウイルス感染拡大による営業自粛やテレワークへの移行によって、利用されなくなった宿泊施設や店舗、オフィスが全国で急増、さらに今回再びの緊急事態宣言でさらに大きな打撃を受けています。
さらに今回の緊急事態宣言は2月末までの延長案が浮上しさらなる利用率の低下も見込まれており、空きスペースの有効活用手段が早急に求められています。
そこで、空きスペースをモノオクを通して有効活用いただけるよう、無料のオンライン相談会を実施いたします。
相談会では、実際の空きスペースの活用事例を踏まえながら、スペース提供を始めるための登録方法やスペース運用のポイントを1対1でレクチャーいたします。
また、ご希望の方には無料でスペースの写真撮影もさせていただきます。
※スペースの写真撮影は、東京23区のみ承っております。
■無料相談会・スペース写真撮影の詳細・申込み
お申込みは以下のフォームからお願いいたします。
https://forms.gle/CcmiMqJoFUG3CNzH8
*本キャンペーンは3/31までになります。
■モノオクでのスペース活用事例
コロナ禍で利用が少なくなった民泊施設やオフィス、店舗などの空きスペースを、「モノオク」を通して”物置き”として提供されている実際の事例を紹介します。
<民泊>
提供スペース:
民泊で活用していたスペース
保管している荷物:
募集中
<オフィス>
提供スペース:
事務所の空きスペース
保管している荷物:
デスク、椅子、本棚、プリンターなど
<店舗>
提供スペース:
カフェの一角の空きスペース
保管している荷物:
着物、写真、手紙、本、収納ケースなど
■新型コロナウイルス感染拡大による影響とモノオクの意義
新型コロナウイルス感染は、未だ収束の目処が立っていません。
飲食店の営業自粛要請や2度目の緊急事態宣言によって、飲食店やテナントなどが大きな打撃を受けています。
私たちはスペースシェアリングサービスを運営している事業主として、これから各地に急増するであろう「空きスペース」の有効活用手段を提案し、問題解決の一助となれればと考えています。
■モノオクとは
収納・保管に困る荷物を預けたい人と、空いたスペースを物置きとして提供したい人をマッチングする個人間の物置きシェアリングサービスです。2018年4月にサービススタートし、登録ユーザー数は19,000人を突破。収納・保管に悩む、荷物を手軽に預けられるライフスタイルを提案しています。
公式サイト:https://monooq.com/
オフィスや店舗の撤退、縮小する際に生じる荷物の配送・保管・処分を一貫して引き受ける法人向けサポートサービス「カタヅク」を提供しています。
カタヅク:詳細:https://note.com/monooq/n/n78fb0d30cff2
<モノオクプレスキット>
https://www.dropbox.com/sh/0z8ogd46uippl7n/AACDRgX41f3ndO6Yny07n89ka?dl=0
■プロモーションムービー
■モノオクとは
モノオクは、収納・保管に困る荷物を預けたい人(ゲスト)と、空きスペースを物置きとして提供したい人(ホスト)をマッチングする個人間の物置きシェアリングサービスです。
ホストは、使っていない部屋やオフィス、余った倉庫などの空きスペースで荷物を保管することで、収入を得ることができます。
空きスペースさえあれば、ノーコストで収益を得られることが特徴です。
2018年4月にサービススタートし、登録ユーザー数は19,000人を突破。
収納・保管に悩む、荷物を手軽に預けられるライフスタイルを提案しています。
公式サイト:https://monooq.com/
■背景
新型コロナウイルス感染拡大による営業自粛やテレワークへの移行によって、利用されなくなった宿泊施設や店舗、オフィスが全国で急増、さらに今回再びの緊急事態宣言でさらに大きな打撃を受けています。
さらに今回の緊急事態宣言は2月末までの延長案が浮上しさらなる利用率の低下も見込まれており、空きスペースの有効活用手段が早急に求められています。
そこで、空きスペースをモノオクを通して有効活用いただけるよう、無料のオンライン相談会を実施いたします。
相談会では、実際の空きスペースの活用事例を踏まえながら、スペース提供を始めるための登録方法やスペース運用のポイントを1対1でレクチャーいたします。
また、ご希望の方には無料でスペースの写真撮影もさせていただきます。
※スペースの写真撮影は、東京23区のみ承っております。
■無料相談会・スペース写真撮影の詳細・申込み
お申込みは以下のフォームからお願いいたします。
https://forms.gle/CcmiMqJoFUG3CNzH8
*本キャンペーンは3/31までになります。
■モノオクでのスペース活用事例
コロナ禍で利用が少なくなった民泊施設やオフィス、店舗などの空きスペースを、「モノオク」を通して”物置き”として提供されている実際の事例を紹介します。
<民泊>
提供スペース:
民泊で活用していたスペース
保管している荷物:
募集中
<オフィス>
提供スペース:
事務所の空きスペース
保管している荷物:
デスク、椅子、本棚、プリンターなど
<店舗>
提供スペース:
カフェの一角の空きスペース
保管している荷物:
着物、写真、手紙、本、収納ケースなど
■新型コロナウイルス感染拡大による影響とモノオクの意義
新型コロナウイルス感染は、未だ収束の目処が立っていません。
飲食店の営業自粛要請や2度目の緊急事態宣言によって、飲食店やテナントなどが大きな打撃を受けています。
私たちはスペースシェアリングサービスを運営している事業主として、これから各地に急増するであろう「空きスペース」の有効活用手段を提案し、問題解決の一助となれればと考えています。
■モノオクとは
収納・保管に困る荷物を預けたい人と、空いたスペースを物置きとして提供したい人をマッチングする個人間の物置きシェアリングサービスです。2018年4月にサービススタートし、登録ユーザー数は19,000人を突破。収納・保管に悩む、荷物を手軽に預けられるライフスタイルを提案しています。
公式サイト:https://monooq.com/
オフィスや店舗の撤退、縮小する際に生じる荷物の配送・保管・処分を一貫して引き受ける法人向けサポートサービス「カタヅク」を提供しています。
カタヅク:詳細:https://note.com/monooq/n/n78fb0d30cff2
<モノオクプレスキット>
https://www.dropbox.com/sh/0z8ogd46uippl7n/AACDRgX41f3ndO6Yny07n89ka?dl=0
■プロモーションムービー
■モノオク株式会社概要
会社名 :モノオク株式会社
所在地 :〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-6-6
設立 :2015年4月
代表者 :代表取締役 阿部 祐一
事業内容:モノ置きサービス「モノオク」の運営
オフィス・店舗退去支援事業「カタヅク」の運営
■ ご取材 調整可能 事項
・モノオクへの取材
・オフィス、店舗退去向けサービスへの取材
・モノオクのスペースへの取材
・モノオクユーザーへの取材
・モノオクスペースホストへの取材
その他に関しても下記、問い合わせまでお願いいたします。
■ 事業提携を希望される企業様へ
モノオクでは、さまざまな企業様との取引・事業提携に積極的に取り組んでいます。
事業提携をご希望される企業様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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