『武田双雲の心をスーッと軽くする200の言葉』11月23日発売
読めば自然と心が軽くなる、書道家・武田双雲氏の優しさあふれる言葉集
ベストセラー『ポジティブの教科書』など、累計100万部を出版する書道家・武田双雲による、真剣さとユーモアと優しさにあふれた詩集のような言葉集。著者の人気ブログ『書の力』で綴った膨大なメッセージのなかから、読み手の心をスーッと軽くしてくれる200の言葉を厳選。
ベストセラー『ポジティブの教科書』の著者、書道家・武田双雲氏。書道を生業としながら、これまで累計100万部もの本を出版し、SNSでも言葉を発信しつづけている。そんな著者の人気ブログ『書の力』で綴った約2000もの膨大なメッセージのなかから、読み手の心を軽くしてくれる言葉を200厳選しまとめた一冊。
短い文章から溢れているのは、励まし、優しさ、幸せへの導き・・・。心が疲弊しているとき、前向きになりたいとき、リラックスしたいときetc. 読むことで癒され、ポジティブな気持ちに切り替わる言葉が並ぶ。
ユニークなのは、言葉の最後に書かれている「双雲@」のメッセージ。既存の言葉集には無い形態で、そこにこそ、言葉の深い意味がある。語りかけるような文章に、著者の真摯さ、ユーモア、優しさがあふれている。
~テーマ「ポジティブに変換しよう」より~
どうせ
こうなったらどうしよう
と
ネガティブなことを
想像して心配するなら
うまくいき過ぎたらどうしよう と
心配してみようか。
双雲@名付けて、「ポジティブ心配」(笑)
■武田双雲(たけだ・そううん)
短い文章から溢れているのは、励まし、優しさ、幸せへの導き・・・。心が疲弊しているとき、前向きになりたいとき、リラックスしたいときetc. 読むことで癒され、ポジティブな気持ちに切り替わる言葉が並ぶ。
ユニークなのは、言葉の最後に書かれている「双雲@」のメッセージ。既存の言葉集には無い形態で、そこにこそ、言葉の深い意味がある。語りかけるような文章に、著者の真摯さ、ユーモア、優しさがあふれている。
~テーマ「ポジティブに変換しよう」より~
どうせ心配するなら
どうせ
こうなったらどうしよう
と
ネガティブなことを
想像して心配するなら
うまくいき過ぎたらどうしよう と
心配してみようか。
双雲@名付けて、「ポジティブ心配」(笑)
■武田双雲(たけだ・そううん)
1975年、熊本生まれ。東京理科大学卒業後、NTTに就職。約3年後に書道家として独立。NHK大河ドラマ『天地人』や世界遺産「平泉」世界一のスパコン「京」など数々の題字を手掛ける。独自の世界観で、個展や講演活動を行い、メディア出演も多数。主宰する書道教室には約300名の門下生が通う(募集は終了)。文化庁から2013年度文化交流使に任命され、ベトナム~インドネシアにて書道イベントを開催。また、2015年にはカリフォルニア州にて個展開催など、世界各国で活動する。作品集『たのしか』『絆』『ポジティブの教科書』(30万部突破)など、著書は50を超える。
公式サイト:http://www.souun.net/
■購入リンク
Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/459407779X/
楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/15212701/
■新刊概要
書名『武田双雲の心をスーッと軽くする200の言葉』
著者 武田双雲
判型 四六判
定価 本体1,200円+税
ISBN 978-4-594-07779-2
発売日 2017年11月23日
発行・発売/株式会社 扶桑社
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