イベント情報：情報セキュリティEXPOと　RSAConference出展　ぜひ最新の情報を体感ください。

2024アイデンティティの 最新トレンド AI時代におけるアイデンティティの 将来を読み解く　ウェビナー開催

AIが大きな変化をもたらすID認証

Japan IT Week　春　情報セキュリティEXPO2024に出展

RSA Security Japan合同会社は新たなセキュリティ脅威に対するソリューションを2024年4月24日から26日に東京ビッグサイトで開催される「Japan IT Week　春　情報セキュリティEXPO2024」に出展します。

小間番号28-15　（出展内容をこちらのリンクからご確認いただけます）

https://www.japan-it.jp/hub/ja-jp.html

RSA Unified Identity Platformは、自動化されたIDインテリジェンス、認証、アクセス、ガバナンス＆ライフサイクル機能によって、最も重要なサイバーセキュリティリスクを防止します。SecurIDとID Plusを使用することで、IDおよびアクセス管理（IAM）のセキュリティ対策することができます。

RSA Unified Identity Platformの特長

• ID Plus：　IDaaSソリューション　クラウドでもハイブリッドでもID認証が可能。お客様の環境に合わせて4種類のプランに、オプション機能の追加などで最適なプランを提供

• 日本テナント：　国内にテナントを設置

• パスワードレス：　FIDO2に対応したDS100ハードウェアトークンやスマートフォンを利用したMFAで実現

• MFA（多要素認証）：　プッシュ認証、QRコード、生体認証、OTP（ワンタイムパスワード）　など状況に合わせて対応

• モバイルセキュリティ：　ビジネスツールだけでなく、認証でも利用されるスマートフォンのセキュリティリスクに対応（Mobile Lock）

• ガバナンス＆ライフサイクル：　AIを活用したID管理を実現。入社、異動、退職などの環境変化を効率的に管理

ウェビナー情報　「2024アイデンティティの 最新トレンド AI時代におけるアイデンティティの 将来を読み解く」

ウェビナー開催

今回のウェビナーでは、攻撃対象の拡大、新しい脅威の方向性、MFA の導入の状況、その他の変化によって生じると見られる新しいリスクの一部について説明します。

RSA は、これらの新しいリスクに適応するための革新や、AI と共に進化する我々の役割について説明し、サイバー犯罪者がアイデンティティセキュリティの隙間を見つけて攻撃を仕掛ける方法を検証します。

あまりにも多くの変数、相互作用が複雑に絡まり、どの組織もそれに対して完全にコントロールすることは難しい課題です。

しかし、それは無力感を意味するものではありません。将来を予測できる限界を認めることで、次に何が起こるかに備えることが必要となることがわかるようになると考えています。

アジェンダ

・パスワードレス認証はついに2024 年に現実のものに

・CIEM が鍵となる

・AI は諸刃の剣。2024 年は、より深く切り込む

・MFA: 良いニュースと悪いニュース

・2024 年、組織はモバイルセキュリティの問題に対応する新たな方法を探す

日時

4月18日（木）14:00～14:45
申込はこちら

5月23日（木）14:00～14:45

申込はこちら

eBookはこちらからご確認いただきます。

https://www.rsa.com/ja/resources/ebooks/top-trends-in-identity-for-2024/

世界最大級のセキュリティイベント「RSAConference」に出展

RSAConference　https://www.rsaconference.com/usa

サンフランシスコで開催されるイベントに出展します。海外のイベントですが世界最大級のセキュリティイベントなります。

RSAブースでは事前にご連絡をいただければ日本語での説明もいたしますのでお気軽に下記のメールにてお問い合わせください。

お問い合わせ先：[e-mail]

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RSAについて

 AIを活用したRSA Unified Identity Platform（次世代型統合アイデンティティプラットフォーム）は、今⽇および将来の⾮常にリスクの⾼いサイバー攻撃から組織を保護するために、世界で最も安全な環境を提供します。RSA 社は脅威の予防、アクセスの確保、コンプライアンスを実現するために必要なアイデンティティインテリジェンス、認証、アクセス、ガバナンス＆ライフサイクルの機能を提供します。9,000以上のセキュリティ重視の組織が、オンプレミス、ハイブリッド、マルチクラウド環境で6,000万以上のアイデンティティを管理するためにRSA 社のソリューションを利⽤しています。詳しくは、https://www.rsa.com/ja/homepage/ をご覧ください。