訪日中国人観光客の心を掴む!旅ナカの小売店におけるインストアサービスをunbotが提供開始!!
中国現地(上海/北京)に運営拠点を持ち、中華圏に特化したデジタルマーケティング事業を展開する株式会社 unbot(代表取締役社⻑:中町秀慶)は、地方自治体および事業会社のインバウンド集客に向けたプロモーション支援を行っています。
日本を訪れる中国人観光客は、2024年6月には約66万人と、韓国に次ぐ2位となっております(※1)。また、2024年4-6月の国別訪日旅行消費額をみると、中国が最も多く4,420億円となりました(※2)。特に20代以降の女性を中心に、日本の化粧品や日用品は引き続き根強い人気を集めています。そこで当社は、小売店における消費者とのタッチポイント拡大及び販売力強化のために、店頭販売員への講習会サービス及び販売小売店における当社スタッフによる販売支援サービスの展開を開始いたしました。
▼サービスの特徴
● 経験豊富なバイリンガル販売員: 日本に在住経験及びドラックストア販売員として2年以上実務経験があり、かつ、他販売員への勉強会講師経験を有する中国語が堪能な販売員が、小売店舗に直接赴き、訪日観光客を中心としたお客様に丁寧な商品説明を行います。
● きめ細やかな対応: 出身地・生活習慣・好みなどお客様一人ひとりのニーズに合わせた、きめ細やかな接客・商品提案を行います。
● 消費者インサイトの取得:実際に購入に至ったお客様の理由や特性のみならず、購入に至らなかった理由など、今後の商品開発や販促活動に重要な消費者の声をフィードバックさせていただきます。
▼なぜ、このサービスが選ばれるのか?
● 店舗の売上向上: 母国語での丁寧な接客により、顧客満足度が向上し、中国人観光客の購買意欲を高め、小売店舗の売上アップに貢献します。
● 小売店舗との関係性強化: 小売店舗の売上向上のために施策を行うことで国内販売チャネルとの関係性強化に寄与します。
完全版資料をご要望の方はこちらよりお申し込みくださいませ。
資料ダウンロードリンク:https://unbot.co.jp/contact-us.php/instore
※競合他社様には資料送付を控えさせていただくことがございますので予めご了承ください
当社は、今後もより多くの地方自治体や事業会社の訪日インバウンド市場拡大に向けたサービス提供を強化してまいります。インバウンド向け施策を検討中の際には、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
また、私たちと一緒に中華圏に向けて、日本の良い「モノ」「コト(体験)」を届けてくださる方を募集しています。インフルエンサー、タレント、アイドルなど中国市場に活躍の場を広げることをご検討されている方は、当社が中国SNSのアカウント開設・運用をサポートさせていただきますのでご連絡お待ちしております。
【中国インバウンドに関するご相談はこちら】
株式会社unbot
Inbound Business Unit
梅里 umezato@unbot.co.jp
TEL: 03-6421-7802
※1)JNTO 2024年6月 訪日外客数
※2)観光庁【インバウンド消費動向調査】 2024年4-6月期の調査結果
株式会社unbotについて
株式会社unbotは、中国現地(上海/北京)に運営拠点を持ち、中国市場向けのEC店舗運営支援や各種プロモーション企画・実行を中心に、中国圏に特化したデジタルマーケティング事業を展開しています。そのほか、日本の漫画やアニメ、アイドルなどのエンターテインメントの魅力を海外市場に発信するIPエンターテインメントコンテンツ事業などを手掛けています。
2011年の創業以降、「世界で一番多くの想い出を創造する会社」をミッションに掲げ、「想い出の創造が、人々や世界各国の距離感を近づけることができる」という信念のもと、ITの力を活用して「想い出」を創造し、企業価値の拡大と、さらなる発展を目指します。
社名: 株式会社unbot(アンボット)
代表: 代表取締役社長 中町 秀慶
所在地: 東京都品川区西五反田8-8-15 カーニープレイス五反田 5階
TEL: 03-6421-7802
FAX: 03-6421-7812
設立: 2014年11月 (創業:2011年9月)
事業内容:
◇訪日インバウンド事業
・SNS/インフルエンサー情報発信
・ジオマーケティング
・中国富裕層向け調査・プロモーションサービス
◇EC関連デジタルマーケティング事業
・中国国内 & 越境EC運用
・EC店舗コンサルティング
・中国市場代理販売(B2B・B2C)
・クリエイティブ制作(動画・静止画)
◇メディアプランニング事業
・SNS運用
・中国ECサイト・メディア広告運用
・KOL/KOCプロモーション
・ライブコマース企画・運営
◇IPエンターテインメントコンテンツ事業
・漫画・アニメ版権の中国市場拡大支援
・IPエンタメ関連日中共同事業構築
・IPコラボ企画・販売
・自社IP・協同IP創出
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像