2021年 連休・休暇後、やる気・集中力がでないヤングワーカー約6割 ~休み明けには「アクティブレスト」で脳スッキリ!~
仕事のやる気が続く!ニューノーマルなおススメ気分転換
モンデリーズ・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区 / 代表取締役社長:福本 千秋 / 以下:モンデリーズ・ジャパン)の「息スッキリ」を届けるガム・タブレットブランド『クロレッツ』は、全国20~35歳のヤングワーカー1,000人を対象に、「ニューノーマルな環境における連休・休暇の過ごし方と仕事復帰に対する意識」をテーマにインターネットリサーチを実施しました。
調査結果では、2021年も続くニューノーマルな環境下での連休・休暇中、自宅や近場で過ごす人が76.7%と、家でゆっくりと過ごす人が多い一方、仕事復帰後は、「いつも以上に疲れを感じる」人が62.6%、「やる気、集中力があまりない状態」と回答した人が56.9%と、気持ちの切り替えができず、仕事がはかどらないと感じているようです。ヤングワーカーにとって、長い休暇後は仕事のペースを戻すため、いかに早くやる気を戻して持続させるかが勝負となります。やる気が続かない、もしかするとそれは、「休んだけれど、脳がリフレッシュしていない」のかもしれません。そんな休暇後の仕事に追われるヤングワーカーに実践して欲しいのが、活動的な「アクティブレスト」。旅行やスポーツ、イベントなどの楽しい活動が思うようにできない今、「アクティブレスト」を実践することで、楽しみながら頭と心がリフレッシュ出来て、仕事のやる気モードの継続につながります。
■ 2021年の休暇の過ごし方、「自宅でゲームや動画を見る」など、休暇中も巣ごもり傾向
・ ニューノーマル下で、旅行・外出機会は減少。休暇中も76.7%の人が、「自宅で過ごすことが多かった」と回答
・ 休日の過ごし方は「家で動画を見る」「家でゴロゴロする」など、家の中でゆっくり過ごす傾向
■ 仕事復帰後、リフレッシュしたはずなのに、仕事モードが続かない!?
・ 56.9%のヤングワーカーは、仕事復帰後、「やる気、集中力があまりない状態」と回答。
・ 「ストレッチ」や「好きな曲を聴く」など様々なフレッシュ方法を試している。
・ また、約8割は仕事の疲れを癒すため、平日の夜や週末、家で過ごす時間をさらに増やしている
■ 脳内科医・加藤俊徳先生のおススメ! 「アクティブレスト」 で脳が元気になってリフレッシュ
・何もしないと脳はリフレッシュできない?! アクティブに過ごすと「脳が楽しく」なり、リフレッシュ効果が。
・加藤先生おススメのニューノーマルな「アクティブレスト」で、脳が活性化して、仕事もやる気に。
「ニューノーマルな環境における連休・休暇の過ごし方と仕事復帰に対する意識」調査まとめ
■ 2021年 ヤングワーカーの連休・休暇の過ごし方は、「巣ごもり」が中心
【休日の過ごし方の傾向】 【どのような休日を過ごしたか】
・家でゆっくりする。(25歳女性)
・遠出せず自宅にいることが多かった。(29歳女性)
・家でゴロゴロしてる。(29歳男性)
・自宅でテレビや動画を観る。(35歳女性)
・家でゲームをする。(25歳男性)
・家でのんびり。(28歳女性)
・自宅でドラマや映画を見て過ごす。ときどき外食する。(34歳女性)
2021年に取得した休暇や連休について、どのように過ごしたか傾向をお聞きすると、76.7%が「自宅で過ごすことが多かった」と回答しました。次いで「家の近くで過ごすことが多かった」が31.2%となり、外出しても近場で過ごすことが多かったことがわかります。具体的にどのように過ごしたかをお聞きすると、自宅でゆっくり過ごし、ゲームや動画を楽しんでいる方が多いことがわかりました。
■ 休暇後の仕事復帰、家でゆっくり休んだはずが、仕事モードが続かない!?
「やる気、集中力がでない」人 計56.9%
■ 「仕事モード」に切り替えるため、ヤングワーカーは「ストレッチ」や「好きな曲を聴く」など様々なフレッシュ方法を実践
【リフレッシュするために家で過ごす時間を増やしているか】【仕事の疲れを癒しリフレッシュするために行っていること】
・ゆっくりする。(26歳女性)
・ヨガ。(27歳女性)
・しっかりと睡眠をとる。(25歳男性)
・ストレッチ。(35歳男性)
・好きな曲を聴く。(24歳女性)
・風呂にじっくり入る。(35歳男性)
・ダラダラする自分を許してダラダラする。(24歳女性)
・早めにベッドに入り、ゆっくり朝までベッドで過ごす。(34歳女性)
・お酒を飲む。(32歳男性)
休暇明けの仕事の疲れをリフレッシュするため、家で過ごす時間を増やしていると、計78.6%のヤングワーカーが回答しています。また、休暇明けから仕事モードに入れるように、家でヨガやストレッチなどの運動をしたり、ゆっくりお風呂に入ったりと様々なリフレッシュ方法を実践しているようです。
【調査概要】
1.調査の方法:WEB アンケート方式で実施
2.調査の対象:全国のパート・アルバイト含む有職者20歳~35歳を対象に実施
3.有効回答数:1,000名
4.調査実施日:2021年7月19日(月)~7月20日(火)
「脳の気分転換には『アクティブレスト』がおススメ。普段の生活で手軽にできて、仕事のやる気につながります」
加藤俊徳 先生/ 脳内科医・医学博士
「休暇明けの仕事の疲れをリフレッシュするため、家で過ごす時間を増やしていると、計78.6%のヤングワーカーが回答しています。また、休暇明けから仕事モードに入れるように、家でヨガやストレッチなどの運動をしたり、ゆっくりお風呂に入ったりと様々なリフレッシュ方法を実践しているようです。休暇明けの仕事の疲れをリフレッシュするため、家で過ごす時間を増やしていると、計78.6%のヤングワーカーが回答しています。また、休暇明けから仕事モードに入れるように、家でヨガやストレッチなどの運動をしたり、ゆっくりお風呂に入ったりと様々なリフレッシュ方法を実践しているようです。ニューノーマルな環境の下、連休・休暇中も自宅でゆっくりと過ごす人が多いことがわかりました。『休暇中に家でゆっくり』は一見疲れがとれてリフレッシュできそうな気がしますが、調査では、休み明けの仕事は『疲れる』『やる気がでない』『集中できない』と感じている人も多く、実際はリフレッシュできていないようです。これには脳の仕組みを理解することが大切です。脳が刺激を受けずボーっとしているとリフレッシュできないのです。刺激を与える活動を行うことで、脳がそれを楽しく感じてリラックスやリフレッシュにつながるのです。
休暇明け、仕事のやる気持続のためにも、『アクティブレスト』を心がけることをおススメします。『アクティブレスト』は普段の生活で手軽に行えるもので十分です。例えば、身体を動かし外の景色をみることで手足や目の動きから脳に刺激を与える『散歩』や、景色がスピーディーに移り変わる『ドライブ』、簡単な『エクササイズ』、『読書』や『音楽』など、脳が活性化するので自然とリフレッシュにつながります。さらにこれらの『アクティブレスト』を行いながら脳の違う場所に刺激を与えることで相乗効果が期待できます。例えば、音楽を聞きながらガムを噛むなどで思考がよりクリアになったり、ミントタブレットを舐めながら読書をすると、脳がリラックスしてより読書に集中できたりします。これはリモートワークなどで、普段同じ場所・同じ姿勢で仕事をすることが多い人にもおススメです。ガムを噛んだりすることで脳が刺激されリフレッシュにつながるので、仕事のやる気持続にもピッタリです。少しの工夫で仕事がはかどり、かつリラックスやリフレッシュが出来れば、毎日の暮らしもより豊かで楽しいものになるかもしれませんね。ぜひ試してみてください。」
加藤俊徳先生 プロフィール:
脳内科医・医学博士。株式会社「脳の学校」代表。加藤プラチナクリニック院長。昭和大学客員教授。
MRI脳画像診断・発達障害・ADHD、認知症の専門家。脳番地トレーニングの提唱者。1991年、脳活動計測「fNIRS(エフニルス)法」を発見。現在、世界700カ所以上で脳研究に使用される。米国ミネソタ大学、慶應義塾大学、東京大学などで、脳研究に従事。独自開発したMRI脳画像法を用いて小児から超高齢者まで1万人以上を診断・治療。クリニックでは脳の成長段階、得意な脳番地、不得意な脳番地を診断し、薬だけに頼らない脳の処方を行う。著書には、『脳の強化書』(あさ出版)、『片づけ脳』(自由国民社)、『やる気が出る脳』(すばる舎)、『ADHDコンプレックスのための“脳番地トレーニング”』(大和出版)など多数出版。InterFM 897「脳活性ラジオ Dr.加藤 脳の学校」のパーソナリティーを務める。
モンデリーズ・ジャパンについて
モンデリーズ・ジャパンは150カ国で親しまれるお菓子会社であるモンデリーズ・インターナショナルの一員です。モンデリーズ・インターナショナルは、2012年10月1日、旧クラフトフーズが、北米食品事業(現クラフトフーズ・グループ)と、グローバルスナック事業(現モンデリーズ・インターナショナル)に分社化することにより誕生した会社です。日本では1960年に事業をスタートし、半世紀以上に渡り、日本の市場で愛されるブランドを送りだしてきました。日本市場に照準を合わせた、革新的な製品開発力、優れたマーケティングでイノベーションに取り組み、ガム事業においては国内第2位のポジションを占めています。
調査結果では、2021年も続くニューノーマルな環境下での連休・休暇中、自宅や近場で過ごす人が76.7%と、家でゆっくりと過ごす人が多い一方、仕事復帰後は、「いつも以上に疲れを感じる」人が62.6%、「やる気、集中力があまりない状態」と回答した人が56.9%と、気持ちの切り替えができず、仕事がはかどらないと感じているようです。ヤングワーカーにとって、長い休暇後は仕事のペースを戻すため、いかに早くやる気を戻して持続させるかが勝負となります。やる気が続かない、もしかするとそれは、「休んだけれど、脳がリフレッシュしていない」のかもしれません。そんな休暇後の仕事に追われるヤングワーカーに実践して欲しいのが、活動的な「アクティブレスト」。旅行やスポーツ、イベントなどの楽しい活動が思うようにできない今、「アクティブレスト」を実践することで、楽しみながら頭と心がリフレッシュ出来て、仕事のやる気モードの継続につながります。
「ニューノーマルな環境における連休・休暇の過ごし方と仕事復帰に対する意識」調査まとめ
■ 2021年の休暇の過ごし方、「自宅でゲームや動画を見る」など、休暇中も巣ごもり傾向
・ ニューノーマル下で、旅行・外出機会は減少。休暇中も76.7%の人が、「自宅で過ごすことが多かった」と回答
・ 休日の過ごし方は「家で動画を見る」「家でゴロゴロする」など、家の中でゆっくり過ごす傾向
■ 仕事復帰後、リフレッシュしたはずなのに、仕事モードが続かない!?
・ 56.9%のヤングワーカーは、仕事復帰後、「やる気、集中力があまりない状態」と回答。
・ 「ストレッチ」や「好きな曲を聴く」など様々なフレッシュ方法を試している。
・ また、約8割は仕事の疲れを癒すため、平日の夜や週末、家で過ごす時間をさらに増やしている
■ 脳内科医・加藤俊徳先生のおススメ! 「アクティブレスト」 で脳が元気になってリフレッシュ
・何もしないと脳はリフレッシュできない?! アクティブに過ごすと「脳が楽しく」なり、リフレッシュ効果が。
・加藤先生おススメのニューノーマルな「アクティブレスト」で、脳が活性化して、仕事もやる気に。
「ニューノーマルな環境における連休・休暇の過ごし方と仕事復帰に対する意識」調査まとめ
■ 2021年 ヤングワーカーの連休・休暇の過ごし方は、「巣ごもり」が中心
【休日の過ごし方の傾向】 【どのような休日を過ごしたか】
・家でゆっくりする。(25歳女性)
・遠出せず自宅にいることが多かった。(29歳女性)
・家でゴロゴロしてる。(29歳男性)
・自宅でテレビや動画を観る。(35歳女性)
・家でゲームをする。(25歳男性)
・家でのんびり。(28歳女性)
・自宅でドラマや映画を見て過ごす。ときどき外食する。(34歳女性)
2021年に取得した休暇や連休について、どのように過ごしたか傾向をお聞きすると、76.7%が「自宅で過ごすことが多かった」と回答しました。次いで「家の近くで過ごすことが多かった」が31.2%となり、外出しても近場で過ごすことが多かったことがわかります。具体的にどのように過ごしたかをお聞きすると、自宅でゆっくり過ごし、ゲームや動画を楽しんでいる方が多いことがわかりました。
■ 休暇後の仕事復帰、家でゆっくり休んだはずが、仕事モードが続かない!?
「やる気、集中力がでない」人 計56.9%
休暇後の仕事復帰、家でゆっくり休んだはずが仕事に対し、「集中がない状態だった」と56.9%が回答しました。半数以上のヤングワーカーは休暇明けに仕事モードが続かず、やる気や集中力がない状態に陥ってしまっていることがわかりました。
■ 「仕事モード」に切り替えるため、ヤングワーカーは「ストレッチ」や「好きな曲を聴く」など様々なフレッシュ方法を実践
【リフレッシュするために家で過ごす時間を増やしているか】【仕事の疲れを癒しリフレッシュするために行っていること】
・運動する。(27歳男性)
・ゆっくりする。(26歳女性)
・ヨガ。(27歳女性)
・しっかりと睡眠をとる。(25歳男性)
・ストレッチ。(35歳男性)
・好きな曲を聴く。(24歳女性)
・風呂にじっくり入る。(35歳男性)
・ダラダラする自分を許してダラダラする。(24歳女性)
・早めにベッドに入り、ゆっくり朝までベッドで過ごす。(34歳女性)
・お酒を飲む。(32歳男性)
休暇明けの仕事の疲れをリフレッシュするため、家で過ごす時間を増やしていると、計78.6%のヤングワーカーが回答しています。また、休暇明けから仕事モードに入れるように、家でヨガやストレッチなどの運動をしたり、ゆっくりお風呂に入ったりと様々なリフレッシュ方法を実践しているようです。
【調査概要】
1.調査の方法:WEB アンケート方式で実施
2.調査の対象:全国のパート・アルバイト含む有職者20歳~35歳を対象に実施
3.有効回答数:1,000名
4.調査実施日:2021年7月19日(月)~7月20日(火)
「脳の気分転換には『アクティブレスト』がおススメ。普段の生活で手軽にできて、仕事のやる気につながります」
加藤俊徳 先生/ 脳内科医・医学博士
「休暇明けの仕事の疲れをリフレッシュするため、家で過ごす時間を増やしていると、計78.6%のヤングワーカーが回答しています。また、休暇明けから仕事モードに入れるように、家でヨガやストレッチなどの運動をしたり、ゆっくりお風呂に入ったりと様々なリフレッシュ方法を実践しているようです。休暇明けの仕事の疲れをリフレッシュするため、家で過ごす時間を増やしていると、計78.6%のヤングワーカーが回答しています。また、休暇明けから仕事モードに入れるように、家でヨガやストレッチなどの運動をしたり、ゆっくりお風呂に入ったりと様々なリフレッシュ方法を実践しているようです。ニューノーマルな環境の下、連休・休暇中も自宅でゆっくりと過ごす人が多いことがわかりました。『休暇中に家でゆっくり』は一見疲れがとれてリフレッシュできそうな気がしますが、調査では、休み明けの仕事は『疲れる』『やる気がでない』『集中できない』と感じている人も多く、実際はリフレッシュできていないようです。これには脳の仕組みを理解することが大切です。脳が刺激を受けずボーっとしているとリフレッシュできないのです。刺激を与える活動を行うことで、脳がそれを楽しく感じてリラックスやリフレッシュにつながるのです。
休暇明け、仕事のやる気持続のためにも、『アクティブレスト』を心がけることをおススメします。『アクティブレスト』は普段の生活で手軽に行えるもので十分です。例えば、身体を動かし外の景色をみることで手足や目の動きから脳に刺激を与える『散歩』や、景色がスピーディーに移り変わる『ドライブ』、簡単な『エクササイズ』、『読書』や『音楽』など、脳が活性化するので自然とリフレッシュにつながります。さらにこれらの『アクティブレスト』を行いながら脳の違う場所に刺激を与えることで相乗効果が期待できます。例えば、音楽を聞きながらガムを噛むなどで思考がよりクリアになったり、ミントタブレットを舐めながら読書をすると、脳がリラックスしてより読書に集中できたりします。これはリモートワークなどで、普段同じ場所・同じ姿勢で仕事をすることが多い人にもおススメです。ガムを噛んだりすることで脳が刺激されリフレッシュにつながるので、仕事のやる気持続にもピッタリです。少しの工夫で仕事がはかどり、かつリラックスやリフレッシュが出来れば、毎日の暮らしもより豊かで楽しいものになるかもしれませんね。ぜひ試してみてください。」
加藤俊徳先生 プロフィール:
脳内科医・医学博士。株式会社「脳の学校」代表。加藤プラチナクリニック院長。昭和大学客員教授。
MRI脳画像診断・発達障害・ADHD、認知症の専門家。脳番地トレーニングの提唱者。1991年、脳活動計測「fNIRS(エフニルス)法」を発見。現在、世界700カ所以上で脳研究に使用される。米国ミネソタ大学、慶應義塾大学、東京大学などで、脳研究に従事。独自開発したMRI脳画像法を用いて小児から超高齢者まで1万人以上を診断・治療。クリニックでは脳の成長段階、得意な脳番地、不得意な脳番地を診断し、薬だけに頼らない脳の処方を行う。著書には、『脳の強化書』(あさ出版)、『片づけ脳』(自由国民社)、『やる気が出る脳』(すばる舎)、『ADHDコンプレックスのための“脳番地トレーニング”』(大和出版)など多数出版。InterFM 897「脳活性ラジオ Dr.加藤 脳の学校」のパーソナリティーを務める。
モンデリーズ・ジャパンについて
モンデリーズ・ジャパンは150カ国で親しまれるお菓子会社であるモンデリーズ・インターナショナルの一員です。モンデリーズ・インターナショナルは、2012年10月1日、旧クラフトフーズが、北米食品事業(現クラフトフーズ・グループ)と、グローバルスナック事業(現モンデリーズ・インターナショナル)に分社化することにより誕生した会社です。日本では1960年に事業をスタートし、半世紀以上に渡り、日本の市場で愛されるブランドを送りだしてきました。日本市場に照準を合わせた、革新的な製品開発力、優れたマーケティングでイノベーションに取り組み、ガム事業においては国内第2位のポジションを占めています。
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