bitFlyer、「BITCOIN DONATIONS」を活用し「ビットコインで寄付しよう ウクライナ支援特別プロジェクト」を開始
ビットコイン取引量 6年連続国内 No.1(注1)の暗号資産取引所を運営する株式会社 bitFlyer(以下、当社)は、本日より「ビットコインで寄付しよう ウクライナ支援特別プロジェクト」を開始します。
本プロジェクトは、当社が2016年より展開する“ビットコインで寄付ができるプラットフォーム”「BITCOIN DONATIONS」を活用するもので、集まった寄付はすべて日本赤十字社の「ウクライナ人道危機救援金」に寄付をします。本プロジェクトの終了期間は現時点では未定とし、今後の国際情勢を鑑みて検討していきます。
本プロジェクトは、当社が2016年より展開する“ビットコインで寄付ができるプラットフォーム”「BITCOIN DONATIONS」を活用するもので、集まった寄付はすべて日本赤十字社の「ウクライナ人道危機救援金」に寄付をします。本プロジェクトの終了期間は現時点では未定とし、今後の国際情勢を鑑みて検討していきます。
「BITCOIN DONATIONS」では、お客様のビットコインウォレット、もしくはbitFlyerアカウントから寄付用ビットコインアドレスへビットコインを送金するだけで簡単に寄付をすることができます。bitFlyerは手数料を一切頂かず、本サービスを通じて、ビットコインの更なる普及を目指すとともに、お客様がビットコインを通じた社会貢献活動を実現するお手伝いをします。
なお、2016年から2022年3月末までに「BITCOIN DONATIONS」を通じて日本赤十字社へ寄付した金額は、総額で2.3BTCとなりました。(当社調べ)
昨今、世界的にビットコインに代表される暗号資産に対する注目がますます高まっています。また、ウクライナでは、3月16日にゼレンスキー大統領が暗号資産を合法化するという法案に署名をしました。
当社は、「ブロックチェーンで世界を簡単に。」のミッションのもと、暗号資産の魅力をお伝えしていくとともに、ルールを遵守し、安全で便利な暗号資産の取引環境を創造していくことで、暗号資産や関連するサービスについて皆様の理解を得られるよう精進してまいります。
【「ビットコインで寄付しよう ウクライナ支援特別プロジェクト」概要】
■受付期間
2022年4月27日~期間未定
■寄付方法
専用ページよりアクセスし、ビットコインを専用アドレスに送金
https://bitflyer.com/ja-jp/cam/ukraine-202204
■寄付先
日本赤十字社「ウクライナ人道危機救援金」
https://www.jrc.or.jp/contribute/help/ukraine/
※皆様からのご寄付は、個人からではなく bitFlyer名義で一括して日本赤十字社に寄付させていただくため、領収書の発行および寄付金控除の対象にはなりません。
【株式会社 bitFlyerについて】
「ブロックチェーンで世界を簡単に。」をミッションに掲げ2014年に設立され、兄弟会社であるbitFlyer USA, Inc. 及びbitFlyer EUROPE S.A.と共にグローバルに暗号資産取引事業を展開し、現在250万人*2を超えるお客様にご愛顧いただいています。暗号資産交換業者及び第一種金融商品取引業者として、サービスの拡大・改善を続け、一人でも多くのお客様にご満足いただける流動性の高い暗号資産取引所を目指しています。
サービスサイト:https://bitflyer.com
(注1)Bitcoin日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における2016年‐2021年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)
(注2)2020年3月発表、bitFlyerグループ日米欧3拠点にアカウント作成された件数。bitFlyerは、bitFlyer USA, Inc. および bitFlyer EUROPE S.A.への取引媒介等の行為は行っておりません。
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