有田町の持続的な将来について考える『ARITA STEAM DAY』を開催します!

ー人口約1.9万人の佐賀県有田町が「有田型STEAM教育モデル」を推進ー

株式会社Barbara Pool

未来で輝く次世代型人材育成を推進するため、佐賀県有田町は、町内小中学生を対象に、
「有田の魅力を再発見し、クリエイティブに伝えよう」をテーマとして、
STEAM教育ワークショップを開催します!
有田町は、地域・家庭・学校・町/教育委員会の4者とSTEAM教育推進団体(STEAM JAPAN/佐賀大学)が連携して、 有田町ならではのSTEAM(次世代型人材育成)教育を推進しています。

有田のまちが教室になる有田のまちが教室になる

 

有田型STEAMモデル有田型STEAMモデル



また、令和4年2月3日に、株式会社しくみデザインと有田町が、有田町における社会基盤づくりに向けた「STEAM教育実践協定」を締結しました。今回のワークショップでは、しくみデザインが開発された、文字を使わずに小学生から活用できるプログラミングツール、「スプリンギン」を使用してプログラミング体験に取り組みます。(当日はしくみデザインスタッフによる、サポートを受けて実施します)

「ARITA STEAM DAY」にて、有田町内の小学5年生から中学2年生を対象に、デジタルデバイスを通じての創る楽しさ、素晴らしさを体験する、特別プログラムを実施します。 

ARITA STEAM DAYARITA STEAM DAY



【 ARITA STEAM DAY -概要-】

■日時:令和4年3月13日(日) 13-16時開催予定
■企画目的:有田町内の小学5年生から中学2年生を対象に、デジタルデバイスを通じての創る楽しさ、
      素晴らしさを体験するプログラムを行います。
■テーマ:「有田の魅力を再発見し、クリエイティブに伝えよう」
■背景:農業・窯業を主要産業として栄えてきた有田町だが、双方に共通した課題が「後継者不足」である。
    「 ARITA STEAM DAY 」では、専門家による講演とデジタル作品の製作を通じて、有田町の魅力を
    子ども達の視点で再発見し、同世代につなげる手法を学ぶ。
■目標:
・課題解決の手法を自分で考えることの大切さを学ぶ。
・デジタル作品の製作を体験し、完成させる喜びを感じてもらう。

■講師:プログラミングコース 八木原氏・しくみデザインスタッフ 他
    ムービーコース    天利氏 ・今崎氏
■スケジュールについて:
・開会のあいさつ     13:00 –
 有田町STEAM教育推進協議会会長/有田町教育長       栗山昇氏
・ご講演                  13:05 –
 国立大学法人佐賀大学ダイバーシティ推進室 副室長  荒木薫氏
・オリエンテーション   13:20 –
 (株)BarbaraPool/STEAM JAPAN  廣部慧
・ワークショップ開始 13:45 –
 選択コースに分かれて授業開始
 プログラミングコース スプリンギンを使用してのゲーム等作品製作
 ムービーコース    有田町の魅力をPRする動画製作
・成果発表会     15:45 -

■公式ウェブサイト: https://arita-steam.jp/   

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会社概要

株式会社Barbara Pool

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URL
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業種
サービス業
本社所在地
東京都江東区新大橋3-6-7
電話番号
-
代表者名
井上 祐巳梨
上場
未上場
資本金
-
設立
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