ビジネスシーンの「なくては困る機能」を搭載した15.6型スタンダードノートPCに『OSなしモデル』を追加

- カスタマイズ性と導入コストを最適化、企業ニーズに応える新モデル -

エプソンダイレクト株式会社

 エプソングループのエプソンダイレクト株式会社(本社:長野県塩尻市、社長:一杉卓志)は、昨年12月に発売を開始した15.6型ノートPC「Endeavor NL2100E シリーズ」に『OSなしモデル』を追加し、オンラインショッピングサイト(https://shop.epson.jp/)とコールセンター[ご購入相談およびご注文窓口/電話0120-938-008(通話料無料)]を通じ、2月19日より受注を開始しました。

OSなしモデルとは

 OSなしモデルとは、OSをプレインストールせずに販売するBTOパソコンで、お客様がすでにお持ちのOSライセンスを活用できるため、柔軟な運用が可能です。エプソンダイレクトのOSなしモデルは、代表的なLinux OSであるUbuntuが動作検証済みで、基本的な機能が正常に動作することを確認しています。また1台からBTO購入でき、OSのコストが掛からないため、通常モデルよりも低価格でご購入いただけます。

OSなしモデル Endeavor DL2100


OSなしモデルの詳細は、ホームページでご確認ください。

https://shop.epson.jp/pc/osless/

「Endeavor NL2100Eシリーズ」の特長

  「Endeavor NL2100Eシリーズ」は、“なくては困るのになくなりつつある機能”をあえて残した15.6型スタンダードノートPCです。光ディスクドライブを内蔵し、光学メディアを用いた業務も外付けドライブなしで対応可能です。また、無線LANに加えて有線LANポートを搭載しているため、安定した通信環境を確保できます。本モデルはお客様自身でバッテリー交換が可能なため、買い替え時に発生するコストや工数などを削減することができます。

なくてはならない機能と性能を搭載し、オフィスや官公庁ニーズに応える


「Endeavor NL2100Eシリーズ」の仕様一覧および詳細は、ホームページでご確認ください。

https://shop.epson.jp/pc/note/nl2100e/

以上

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会社概要

エプソンダイレクト株式会社

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URL
https://shop.epson.jp/
業種
製造業
本社所在地
長野県塩尻市大門八番町1-2
電話番号
050-2000-3707
代表者名
一杉 卓志
上場
未上場
資本金
-
設立
1993年11月