鈴与株式会社がフードバンクふじのくにへ グループ会社のレトルトスープ・缶詰等を寄付
鈴与株式会社(本社:静岡市、代表取締役社長:鈴木 健一郎、以下 鈴与)は、困窮世帯への生活支援を行う認定NPO法人フードバンクふじのくに(静岡市、理事長:日詰 一幸、以下 フードバンクふじのくに)を通じて、鈴与グループで食品事業を展開する清水食品株式会社(本社:静岡市、代表取締役社長:宮崎 晋一、以下 SSK清水食品)の商品100万円相当の寄付を行ないました。
鈴与は1801年に清水港で廻船問屋として創業以来、地域社会・地域の皆さまに支えていただきながら鈴与グループとして成長し、2021年10月、創業220周年を迎えることができました。鈴与の経営の拠り所である「共生(ともいき)」の精神のもと、創業220周年の感謝の気持ちを込めて、今回の食料品寄付を実施致しました。また今回の寄贈は、フードバンクふじのくにの活動趣旨に当社も賛同し、当社グループ SSK清水食品の販売期限が間近に迫った商品をSDGsの観点で活用していただくものです。鈴与では今後も地域社会への貢献活動を積極的に行い、持続可能な社会の実現に向け取り組んでまいります。
(右) 認定NPO法人フードバンクふじのくに 副理事長 池冨彰様
■寄付品詳細
・ブイトーニ スパゲティーニ(1.6mm) 1,250食
・レンジでおいしい!パスタソース カルボナーラ 1,600食
・うまい!さんま味噌煮 1,440食
・クイック+プラスツナ&生姜 1,360食
・杏仁フルーツEO 456食
・DailySoup粒入りコーンスープ3袋入り 800食
・DailySoupミネストローネ3袋入り 800食
■鈴与株式会社 常務取締役 鈴木一寿のコメント
昨今のコロナ禍において、生活困窮者の増加が社会問題化しているということをお伺い致しました。フードバンクふじのくに様におかれましては、静岡県内で本当に食料品を必要としている人に届けるフードバンク事業をされており、私共もその活動趣旨に賛同して、この度の寄贈をさせていただきます。皆さまの活動に少しでもお役に立てていただければ幸いに存じます。
■認定NPO法人フードバンクふじのくに 副理事長 池冨彰様のコメント
本当にたくさんの食料品、まごころを鈴与株式会社からいただきました。本当にありがとうございます。困っている方たちに届けられるよう、私たちも努力し頑張ってまいります。
■フードバンクふじのくに活動概要
流通させることができずに処分せざるを得ない食料を預かり、本当に食料を必要としている人や場所に届ける「フードバンク事業」を行っている。フードバンクを地域の仕組みとして定着させ、食を通じて人の縁を結び、お互いが助け合う「困った時はお互い様」な社会作りを目指して活動中。
鈴与は1801年に清水港で廻船問屋として創業以来、地域社会・地域の皆さまに支えていただきながら鈴与グループとして成長し、2021年10月、創業220周年を迎えることができました。鈴与の経営の拠り所である「共生(ともいき)」の精神のもと、創業220周年の感謝の気持ちを込めて、今回の食料品寄付を実施致しました。また今回の寄贈は、フードバンクふじのくにの活動趣旨に当社も賛同し、当社グループ SSK清水食品の販売期限が間近に迫った商品をSDGsの観点で活用していただくものです。鈴与では今後も地域社会への貢献活動を積極的に行い、持続可能な社会の実現に向け取り組んでまいります。
(左) 鈴与株式会社 常務取締役 鈴木一寿
(右) 認定NPO法人フードバンクふじのくに 副理事長 池冨彰様
■寄付品詳細
・ブイトーニ スパゲティーニ(1.6mm) 1,250食
・レンジでおいしい!パスタソース カルボナーラ 1,600食
・うまい!さんま味噌煮 1,440食
・クイック+プラスツナ&生姜 1,360食
・杏仁フルーツEO 456食
・DailySoup粒入りコーンスープ3袋入り 800食
・DailySoupミネストローネ3袋入り 800食
■鈴与株式会社 常務取締役 鈴木一寿のコメント
昨今のコロナ禍において、生活困窮者の増加が社会問題化しているということをお伺い致しました。フードバンクふじのくに様におかれましては、静岡県内で本当に食料品を必要としている人に届けるフードバンク事業をされており、私共もその活動趣旨に賛同して、この度の寄贈をさせていただきます。皆さまの活動に少しでもお役に立てていただければ幸いに存じます。
■認定NPO法人フードバンクふじのくに 副理事長 池冨彰様のコメント
本当にたくさんの食料品、まごころを鈴与株式会社からいただきました。本当にありがとうございます。困っている方たちに届けられるよう、私たちも努力し頑張ってまいります。
■フードバンクふじのくに活動概要
流通させることができずに処分せざるを得ない食料を預かり、本当に食料を必要としている人や場所に届ける「フードバンク事業」を行っている。フードバンクを地域の仕組みとして定着させ、食を通じて人の縁を結び、お互いが助け合う「困った時はお互い様」な社会作りを目指して活動中。
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