水素バリューチェーン推進協議会への参画について
東京センチュリーは、水素分野におけるグローバルな連携や水素サプライチェーンの形成を推進する「一般社団法人水素バリューチェーン推進協議会(JH2A)」に加入いたしました。今後は、水素バリューチェーン推進協議会の会員として、様々なステークホルダーの皆さまと連携し、水素バリューチェーンの構築を通じた脱炭素社会の実現に向けて取り組んでまいります。
水素バリューチェーン推進協議会は、サプライチェーン全体を俯瞰し、業界横断的かつオープンな組織として、社会実装プロジェクトの実現を通じ、早期に水素社会を構築することを目的に設立された団体です(2022年4月時点では、268の企業・団体が同協議会に加入)。
東京センチュリーは、「事業の成長に挑戦するお客さまとともに、環境に配慮した循環型経済社会の実現に貢献」することを経営理念に掲げるとともに、10 年後の未来を想定し、必要とされる金融・サービスの創出を指向するバックキャスティングのもと、「脱炭素社会への貢献」をマテリアリティ(重要課題)に掲げております。
2022年3月には、伊藤忠商事株式会社と共同で、世界初の大型クリーン水素インフラ投資ファンドであるClean H2 Infra Fund.S.L.P.(仏)の株式取得を決定するなど、クリーンエネルギーの普及に貢献する多様な金融・サービスの充実に取り組んでおります。
今後は、水素バリューチェーン推進協議会の会員として、様々なステークホルダーの皆さまと連携し、水素バリューチェーンの構築を通じた脱炭素社会の実現に向けて取り組んでまいります。
(ご参考)
水素バリューチェーン推進協議会(JH2A)
https://www.japanh2association.jp/
2022年3月25日公表『世界初の大型クリーン水素インフラ投資ファンド「Clean H2 Infra Fund」への出資について —水素バリューチェーンの構築を通じた脱炭素社会の実現に向けて—」
https://prtimes.jp/main/action.php?run=html&page=releasedetail&company_id=76147&release_id=53&owner=1
東京センチュリーは、「事業の成長に挑戦するお客さまとともに、環境に配慮した循環型経済社会の実現に貢献」することを経営理念に掲げるとともに、10 年後の未来を想定し、必要とされる金融・サービスの創出を指向するバックキャスティングのもと、「脱炭素社会への貢献」をマテリアリティ(重要課題)に掲げております。
2022年3月には、伊藤忠商事株式会社と共同で、世界初の大型クリーン水素インフラ投資ファンドであるClean H2 Infra Fund.S.L.P.(仏)の株式取得を決定するなど、クリーンエネルギーの普及に貢献する多様な金融・サービスの充実に取り組んでおります。
今後は、水素バリューチェーン推進協議会の会員として、様々なステークホルダーの皆さまと連携し、水素バリューチェーンの構築を通じた脱炭素社会の実現に向けて取り組んでまいります。
- JH2A概要
目的 | サプライチェーン全体を俯瞰し、業界横断的かつオープンな組織として、社会実装プロジェクトの実現を通じ、早期に水素社会を構築する |
団体名 | 一般社団法人水素バリューチェーン推進協議会 (英語名:Japan Hydrogen Association 略称:JH2A) |
共同会長 | トヨタ自動車(株)代表取締役会長 内山田竹志 (株)三井住友フィナンシャルグループ取締役会長 國部毅 岩谷産業(株) 代表取締役会長兼CEO 牧野明次 |
設立年月日 | 2022年4月1日 |
会員数 | 268社・団体(2022年4月時点) |
(ご参考)
水素バリューチェーン推進協議会(JH2A)
https://www.japanh2association.jp/
2022年3月25日公表『世界初の大型クリーン水素インフラ投資ファンド「Clean H2 Infra Fund」への出資について —水素バリューチェーンの構築を通じた脱炭素社会の実現に向けて—」
https://prtimes.jp/main/action.php?run=html&page=releasedetail&company_id=76147&release_id=53&owner=1
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