不動産テックTRUSTART、「IT導入補助金2025」のIT導入支援事業者に採択
AI×不動産ビッグデータで不動産関連業務のDX化を伴走支援するプラットフォーム「R.E.DATA (リデータ)」を開発・提供するTRUSTART株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:大江洋治郎、読み:トラスタート、以下「TRUSTART」)は、経済産業省の「IT導入補助金2025」の対象ITツールとして正式に採択されたことをお知らせいたします。

IT導入補助金とは
IT導入補助金は、中小企業や小規模事業者が生産性向上やDXを目的としたITツールを導入する際、その経費の一部を補助する国の制度です。
補助金の対象となるのは、IT導入支援事業者として登録された事業者が提供するソフトウェアやサービス、ハードウェアなどで、ITツールの導入コストを抑え、企業の生産性向上を後押しします。
(詳細:https://it-shien.smrj.go.jp/)
補助対象となるサービス

・対象ツール:不動産ビッグデータプラットフォーム「R.E.DATA Plus」
・補助対象:300万円分の「R.E.DATA Plus」クレジット購入に対し、150万円の補助
・対象企業:中小企業及び小規模事業者のうち、補助金申請に必要な条件を満たす企業
(詳細:https://it-shien.smrj.go.jp/applicant/subsidy/)
TRUSTART×IT導入補助金の主なメリット
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登記情報を国のシステム(登記情報提供サービス)より実質廉価で取得できる
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実質半額で高度な不動産データサービスを導入可能
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相続登記発生物件のみに絞る営業リスト作成機能など、多様な独自機能が利用可能
IT導入補助金申請もワンストップでサポート
複雑なIT導入補助金の書類作成や申請手続きは、経験豊富な提携パートナーがサポートいたします。
また、申請にかかる着手金は当社で負担いたします。万が一、不採択となった場合は費用をいただくことはございませんので、リスクなしで申請が可能です。
※申請着手金について:採用され補助金が交付された場合は、弊社よりご請求させていただきます。
※円滑な申請手続きのため、「R.E.DATA Plus」のアカウント発行(初期費用・月額無料)が必須となります。
導入・申請に関するお問い合わせ
IT導入補助金を活用して「R.E.DATA Plus」の導入を検討されている企業様は、下記よりお問い合わせください。
<クラウド型の不動産ビッグデータプラットフォーム「R.E.DATA Plus」について>
日本全国から多種多様な不動産ビッグデータを日々タイムリーに収集し、新規見込客へのダイレクトアプローチや法人・個人のプロファイリング、日常業務の効率化を可能にする「R.E.DATA Plus」をご提供しております。
「R.E.DATA Plus」は、インターネット上に存在しない役所や現地のみに存在するアナログな不動産情報を中心にビッグデータを形成しており、全国の「相続」「売買」などの不動産の異動登記情報や「アパート」「マンション」「ビル」「工場」「倉庫」「太陽光パネル」などのアセットタイプを、ユーザー自らが自由に選択して閲覧することができ、さらに「用途地域」、「土地面積」、「最寄りの公示価格」などで抽出条件を設定することも可能な不動産ビッグデータ閲覧サービスです。不動産・金融・インフラ・士業など、多種多様な業界にご活用いただいております。
<TRUSTART株式会社概要>
会社名 : TRUSTART株式会社
代表者 : 代表取締役 大江 洋治郎
事業内容: 不動産ビッグデータ提供事業、不動産調査事業
本社: 東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル西館7階
設立: 2020年5月
URL :https://www.trustart.co.jp/
お問い合わせ : https://www.trustart.co.jp/contact/
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