JPDA創作展＆アーカイブ展「昭和100年パッケージ」プロのデザイナーが考える、もしも昭和が続いていたら？

2025年12月23日（火）〜12月30日（火）渋谷ヒカリエ8/CUBEにて

公益社団法人日本パッケージデザイン協会

2025年12月11日 11時56分

高度経済成長とともに活気にあふれた時代。

日本の歴史上、元号が最も長く続いた時代。

大きな災害や凄惨な戦争があった時代。

人と人との繋がりが強く人情あふれる温かい時代。

急速な工業化で環境破壊が深刻化した時代。

懐かしいあの人がいた時代。

今回の展覧会では、わたしたちの生活を彩り、今も時代を超えて愛される

昭和パッケージの歴史を振り返るアーカイブ展示と、

昭和カルチャーを、令和の先まで輝かす

「新鮮な解釈」を踏まえた創作展示を行います。

パッケージの過去と未来に思いを馳せる展覧会を、

是非ご覧ください。

こちらもご覧ください。（案内PDFがダウンロードできます）

【開催情報】

開催日：2025年12月23日（火）〜12月30日（火）

11:00〜20:00（最終日のみ18:00終了）

会場：渋谷ヒカリエ8/CUBE

入場料：無料

会期中12月26日（金）18:30 より「100年企業クロストークセッション」と題して、記念講演を開催します。

こちらも奮ってお申し込みご参加ください。

企画・運営　JPDA（公益社団法人日本パッケージデザイン協会）展覧会委員会

アーカイブ監修　暮沢剛巳（東京工科大学教授）

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