所沢らしさを育み、都市と郊外の2つの魅力を享受できる「所沢スタイル」を創造・発信する拠点「エミテラス所沢」本日竣工 開業日を2024年9月24日(火)に決定
全142店舗、国内の商業施設では最大級の大型ビジョンを設置「人」「都市」「自然」が融合した「新しい商業施設のカタチ」の全容を発表
株式会社西武リアルティソリューションズ(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:齊藤 朝秀)と住友商事 株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員 CEO:上野 真吾)が、西武鉄道所沢車両 工場跡地を含む周辺一帯で進められている「所沢駅西口土地区画整理事業(以下、本土地区画整理事業)」 地区内において、共同で開発する広域集客型商業施設「エミテラス所沢」が本日竣工し、開業日を9月24日(火)に決定いたしました。そのほか、施設の詳細についても新たにお知らせいたします。
「新しい商業施設のカタチ」 エミテラス所沢の5つのトピックス
Ⅰ DX・AIを活用した最新鋭のシステムを導入
➢商業施設の概念が変わる!「センターコ-ト(仮称)」は国内の商業施設では最大級の大型ビジョンなど
最新鋭の設備を備え、インタラクティブデジタルコンテンツを実装
➢駐車場の空き台数表示、ベビーカート貸し出し情報表示など、館内の状況をサイネージやスマホで可視化
Ⅱ ゆったり快適にお過ごしいただける居心地の良い「まちの広場」
➢富士山とまちを一望できる絶景ポイント屋上庭園「そらくもひろば」が誕生!遊具や個性的なレストランも!
➢約1,000席の「こもれびフードホール」。〝買い物ついでの“フードコートから〝行きたくなる”フードコートへ
➢集う、交流する、体験する、自分時間を過ごす。さまざまな過ごし方を提案する「センターコート(仮称)」
Ⅲ サステナビリティの取り組み
➢埼玉県産材の活用(所沢市の廃棄木材によるウッドチップ舗装、間伐材を活用したベンチなど)
➢大規模太陽光発電およびソーラー・風力発電による街路灯の設置など、そのほか多数取り組みも
Ⅳ 所沢駅直結の既存施設「グランエミオ所沢」との連携によるシナジーの創出
➢連携アプリ「エミテラス&グランエミオ 所沢」アプリが8月6日(火)より利用開始
➢「グランエミオ所沢」と「エミテラス所沢」のマップ、ショップ案内、イベント、お知らせなどをまとめて確認が可能に
Ⅴ 新たに3テナントが決定し、全142店舗が出揃う
➢「マルチターゲット×マルチオケージョン」戦略により、西武鉄道沿線にお住まいの方をはじめ、子育てファミリー
からアクティブシニアまで幅広い世代のお客さまに対応した施設、店舗を展開
これからも両社では、楽しく快適で何度でも訪れたくなる「エミテラス所沢」が所沢の中心となって発展していくことで、 「ベッドタウン」からほほえみあふれる居心地の良い「リビングタウン」への進化を加速させ、よりよい所沢のまちづくりに貢献してまいります。
詳細はPDFをご覧ください。
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