OrcaRouter、ローンチ10週間で新規ユーザー数30倍を達成
Hugging Faceランキング圏外から世界10位に浮上、ピーク時100万件の同時ルーティングを処理
FlashLabs株式会社(本社: 東京都千代田区、代表取締役: 細井洋一、以下「FlashLabs」)が日本独占提供する適応型推論ゲートウェイ「OrcaRouter」(https://www.orcarouter.ai/ja)は、ローンチから約10週間で、新規ユーザー数が4週間前比30倍、検索トラフィックが同10倍、週間トークン消費量が同20倍となるなど、急速な成長を遂げてたことを教えらせいたします。モデル共有プラットフォーム「Hugging Face」のランキングでは、圏外から世界10位に浮上しました。
【主な実績(2026年8月17日時点)】
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新規ユーザー数: 4週間前比 30倍
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検索トラフィック: 4週間前比 10倍
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週間トークン消費量: 4週間前比 20倍
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Hugging Faceランキング: 圏外 → 世界10位
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ピーク時の同時ルーティング決定: 100万件

生成AIの普及と「モデル選定・コスト管理」という新たな課題
企業による生成AI活用が急速に進む中、LLM(大規模言語モデル)の利用コスト増大と、多数のモデルを使い分ける運用負荷が共通の課題となっています。世界的にはAIゲートウェイ市場への注目が急速に高まり、大手ゲートウェイ企業の大型買収報道が報じられるなど、市場は拡大期を迎えています。
こうした状況に対し、OrcaRouterは「One Gateway. Every Model. Zero Markup.」(ひとつのゲートウェイで、あらゆるモデルを、マークアップなしで)をコンセプトに、主要モデルを単一APIから利用できるAIゲートウェイとして開発されました。OrcaRouterは、米国のAI研究機関Continuum AIが開発し、FlashLabsが日本市場向けに独占提供しています。
「OrcaRouter」について
OrcaRouterは、OpenAI互換のAPIを備えたAIゲートウェイです。Anthropic、OpenAI、Google Gemini、DeepSeek、Grok、Qwen、Kimi、MiniMax、Kling、BytePlusなど、200以上のLLM・生成AIモデルを単一のゲートウェイから利用できます。
最大の特徴は、リクエストの難易度をリアルタイムに判定し、最適なモデルへ自動で振り分けるアダプティブ・ルーティングです。同機能により、コストを40%以上削減しながら約99%の品質を維持します(当社調べ)。キャッシュを考慮したルーティングや、高難度タスクを高性能モデルへ自動的に引き上げる「Frontier Escalation」にも対応しています。
また、トークン単価へのマークアップは一切なく、上流プロバイダの公表単価のまま利用できます。自社のAPIキーを利用するBYOK(Bring Your Own Key)に対応し、ベンダーロックインなしで複数モデルを経済的に使い分けることが可能です。さらに、回転式の無料モデルを提供し、コストをかけずに各モデルの性能評価ができます。
技術面では、オフライン学習(履歴データからの戦略構築)とオンライン学習(実トラフィックからの継続学習)を組み合わせたハイブリッドアプローチを採用した本番向けLLMルーターとして、研究成果を論文「OrcaRouter: A Production-Oriented LLM Router with Hybrid Offline-Online Learning」(arXiv:2605.30736)として公開しています。モデルルーティングの国際ベンチマーク「RouterArena」では総合2位(精度75.54%、2026年5月提出時点)を獲得しました。
ローンチ10週間で急成長、Hugging Faceランキング世界10位
OrcaRouterはローンチ以降、開発者・スタートアップを中心に支持を集め、約10週間で以下の成長を達成しました。
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新規ユーザー数: 4週間前比で30倍
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検索トラフィック: 4週間前比で10倍
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週間トークン消費量: 4週間前比で20倍
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Hugging Faceランキング: 圏外から世界10位に浮上
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同時ルーティング決定(ピーク時): 100万件
現在の成長ペースでは、ローンチから約2.5ヶ月で年間経常収益(ARR)1,000万米ドルに到達する見込みです。AIゲートウェイ市場の先行企業が売上高1,000万米ドル規模への到達に約2.5年を要したのに対し、圧倒的なスピードでの成長となっています。※1
今後の展望
FlashLabsは今後も、無料モデルラインアップの拡充、OSSプロジェクトに推論費用の5%を収益シェアする「OSSプログラム」など、開発者エコシステムの強化を進めるとともに、ルーティング技術の精度向上と企業向け機能の拡充を図り、あらゆる規模の組織における生成AI活用のコスト最適化を支援してまいります。
会社概要
FlashLabs株式会社
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本社所在地: 東京都千代田区一番町10番8号
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代表取締役: 細井洋一
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設立: 2023年7月
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事業内容: AI応用研究所("Human-AI Hybrid"による営業・カスタマーエクスペリエンスの自動化・自律化。オープンソース音声モデルChromaシリーズの開発元)
Continuum AI
次の10年の知能システムを支える基盤インフラを開発する研究機関(米国)
最初の公開成果物: OrcaRouter
URL: https://www.continuum01.ai/
本件に関するお問い合わせ
FlashLabs株式会社 マーケティング部 小林光喜
Email: koki.kobayashi@myflashcloud.com
※1 業界比較の数値は報道・公表情報に基づくものです。
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