大阪市長・大阪市保健所長宛に苦情を申し入れ 8月3日付
大阪市長・大阪市保健所長宛に苦情を申し入れ~厚生労働省・大阪市とも「紅麹」と「プベルル酸」を結びつける科学的証拠文書を保有していないことが判明~
株式会社薫製倶楽部(本社:岡山県都窪郡早島町、代表取締役:森雅昭)は、厚生労働省が令和8年7月29日付で発出した行政文書不開示決定通知書(厚生労働省発健生0729第5号、開第444号)の内容を踏まえ、大阪市長 横山英幸 様および大阪市保健所長 中山浩二 様に対し、「紅麹」と「プベルル酸」を結びつけて公表した根拠の明確化を求める苦情文書を送付いたしましたので、お知らせいたします。
【背景】
厚生労働省は上記の不開示決定通知書において、「紅麹」にプベルル酸が含まれていたことを示す科学的証拠文書について、「事務処理上作成又は取得した事実はなく、実際に保有していない」と公式に回答しました。
一方、大阪市においても、これまでの一連の情報公開請求(大大保第8202号、大大保第8205号ほか)への回答、および令和8年7月24日に当社が行った電話照会への担当者からの説明により、小林製薬が提出した資料以外に大阪市独自の科学的根拠資料は存在しない旨が確認されています。
すなわち、厚生労働省・大阪市のいずれも、「紅麹にプベルル酸が含まれていた」ことを裏付ける科学的証拠文書を保有していないことになります。それにもかかわらず、大阪市は「紅麹」と「プベルル酸」を結びつけてこの用語を用い、国民に向けた発表を行いました。当社は、この発表が何を根拠に行われたのか、大阪市に対し明確な回答を求めています。
【申入書 全文】
大阪市長 横山英幸 様
大阪市保健所長 中山浩二 様
株式会社薫製倶楽部(代表取締役 森雅昭)と申します。
別添のとおり、厚生労働省は令和8年7月29日付不開示決定通知書(厚生労働省発健生0729第5号、開第444号)において、「紅麹」にプベルル酸(Puberulic acid)が含まれていたことを示す科学的証拠文書について、「事務処理上作成又は取得した事実はなく、実際に保有していない」と公式に回答しました。
貴市におかれても、これまでの一連の情報公開請求(大大保第8202号、大大保第8205号ほか)への回答及び令和8年7月24日の電話でのご説明において、小林製薬提出資料以外に貴市独自の科学的根拠資料が存在しない旨をご担当者様よりご説明いただいております。
つまり、厚生労働省も貴市も、「紅麹にプベルル酸が含まれていた」ことを裏付ける科学的証拠文書を保有していないということになります。
そうであるにもかかわらず、貴市は「紅麹」と「プベルル酸」を結びつけ、この用語を用いて国民に対して発表を行いました。何を根拠にこの発表を行ったのか、明確にご回答いただきたく、本メールをもって苦情を申し入れます。
【添付資料】
・行政文書不開示決定通知書(厚生労働省発健生0729第5号、令和8年7月29日付、開第444号)
株式会社薫製倶楽部
代表取締役 森 雅昭
岡山県都窪郡早島町前潟611-1
TEL 086-483-0602/sales@kunsei.co.jp
【会社概要】
会社名:株式会社薫製倶楽部
代表者:代表取締役 森 雅昭
所在地:岡山県都窪郡早島町前潟611-1
事業内容:薫製食品の製造・販売(倉敷ソーセージ等)
TEL:086-483-0602
Email:sales@kunsei.co.jp
https://kunsei.com/archives/category/benikoji

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