いよいよ3年後に迫った東京2020オリンピックに向けて、東京2020オリンピック ペアご招待が毎週当たる!『コカ・コーラ TOKYO 2020 レッツスタート!』キャンペーン7月17日からスタート!
北島康介さん、白石阿島選手、西村詞音選手、西村碧莉選手らが初共演するTVCMを同日から全国放映開始
1928年のアムステルダムオリンピック大会以来90年近くにわたり、オリンピックムーブメントをサポートし続けてきたコカ・コーラ社は、3年後に迫った東京2020オリンピックをさらに盛り上げることを目的に、『コカ・コーラ TOKYO 2020 レッツスタート!』キャンペーンを、2017年7月17日(月・祝)から全国一斉にスタートします。
本キャンペーンのアイコンとして起用するのは、オリンピック大会ゴールドメダリストで「コカ・コーラ・チーフ・オリンピック担当・オフィサー」の北島康介さん、そして東京2020オリンピックから追加競技になるスポーツクライミングの白石阿島選手、スケートボードの西村詞音選手、西村碧莉選手です。オリンピックのレジェンドと新世代が初めて共演する新TVCM『ドリームチケット』篇(15秒)を7月17日(月・祝)から全国放映し、本キャンペーンを盛り上げていきます。
7月17日(月・祝)からスタートする『コカ・コーラ TOKYO 2020 レッツスタート!』キャンペーン第1弾では、東京2020オリンピック ペアご招待や「コカ・コーラ」アイスコールドマシン、「コカ・コーラ」オリジナルスマートブレスレットが毎週抽選で当たり、9月11日(月)からは第2弾を開始します。
みんなで夢へのチケットを手に入れよう!
新TVCM『ドリームチケット』篇(15秒)を7月17日(月・祝)から全国放映開始
2020年、東京は夢の舞台になります。新TVCM『ドリームチケット』篇(15秒)では、2004年アテネオリンピック大会と2008年北京オリンピック大会のゴールドメダリストで「コカ・コーラ」のシンボル的存在である北島康介さんとともに、2017年4月に日本コカ・コーラとパートナーシップ契約を締結した東京2020オリンピックの追加競技で活躍が期待されるスポーツクライミングの白石阿島選手、スケートボードの西村詞音選手、西村碧莉選手をヤングジェネレーションの代表として新たに起用し、『コカ・コーラ TOKYO 2020 レッツスタート!』キャンペーンを訴求します。
オリンピックのレジェンドである北島さんからバトンを受け、東京2020オリンピック出場という夢へのチケットを手に入れようとトレーニングに挑む3選手のリアルな姿に、見る人の心もいつのまにかワクワクして夢の舞台の観戦への期待が高まる、「コカ・コーラ」らしい元気で楽しいTVCMです。
新TVCM『ドリームチケット』篇(15秒)ストーリーボード
新TVCM『ドリームチケット』篇(15秒)撮影エピソード
撮影は2017年6月、東京都のスケートボード施設で行われました。当日は、別日での撮影になった白石阿島選手を除く、北島康介さん、西村詞音選手、西村碧莉選手が撮影に参加しました。特に印象的だったのは詞音選手、碧莉選手が北島康介さんから製品を受け取り、スケボートリックを行う場面。2人はスケボートリックをしながらしっかりと製品を見せるためにどうしたらいいのか何度も確認し、入念にリハーサルを繰り返していました。本番では2人の集中力が冴えわたり、大成功。北島さんも2人の華麗なテクニックに感心している様子でした。
<北島康介さんコメント>
3年後に開催される東京2020オリンピックに向け、若手選手たちを応援する立場で、またこうして「コカ・コーラ」のCMに出演できたことをうれしく思います。撮影では夢に向けて頑張る選手たちを見て、とても新鮮な気持ちになりました。白石選手や西村詞音選手、碧莉選手にはオリンピックでぜひ日本中を驚かせてもらいたいです。新たに追加された競技ですが、気負うことなく、臆することなく、最高のパフォーマンスを見せてほしいなと思います。
<白石阿島選手コメント>
「コカ・コーラ」のCM撮影は初めての体験でしたが、想像以上に色々なシーンを撮っていただけて、とても楽しかったです。ボルダリングのシーンは、もっとカッコよく登ろうと考えて撮るたびに違う動きをしたり、「コカ・コーラ」を飲むシーンでは細かなしぐさを決めるのが大変でした。同じTVCMに出演する西村詞音さんや碧莉さんとは、私と同じく追加競技でオリンピック出場を目指す選手として、東京2020オリンピックに向けて一緒に盛り上げていきたいと思います。
<西村詞音選手・碧莉選手コメント>
初めてのCM撮影だったので、とても緊張しました。でも本番ではうまく滑ることができて、とても楽しかったですし、どんなふうに映っているのか放送されるのが楽しみです。また、北島さんとお話しできたのもとてもうれしかったです。北島さんとお会いするのは今回が初めてですごくドキドキしましたが、「いつからスケボーはじめたの」と気さくに話しかけてくださって、とてもやさしい方でした。CMで共演する白石さんとは競技は違いますが、一緒に2020年に向けて頑張っていければと思います。
フローズンなおいしさを楽しめる「コカ・コーラ」アイスコールドマシンや
東京2020オリンピック ペアご招待など総計2万名様にプレゼント
7月17日(月・祝)スタートのプロモーション第1弾では、「コカ・コーラ オリンピック応援マーク」がラベルについた製品を対象に、東京2020オリンピック ペアご招待や、「コカ・コーラ」「ファンタ」をアイスコールド(過冷却)で楽しめる「コカ・コーラ」アイスコールドマシン、アクティブライフをサポートする「コカ・コーラ」オリジナルスマートブレスレットを抽選で総計2万名様にプレゼントします。応募方法は、対象製品のオリンピック応援マークをA~C各コースの所定枚数集め(下記)、必要事項を記入して送るだけ。9月10日(日)の締切まで毎週抽選を行いますので、何度でもトライしていただけます。ワールドワイドオリンピックパートナーであるコカ・コーラ社が東京2020オリンピックに向けて主要ブランドを結集し、7月17日~9月10日(第1弾)、9月11日~11月5日(第2弾)の計16週間にわたり、コンビニエンスストアやスーパーマーケット、量販店、自動販売機など全チャネルで繰り広げる一大プロモーションです。9月11日(月)から始まる第2弾のプロモーションもご期待ください。
■Aコース
東京2020オリンピック ペアご招待
オリンピック応援マーク20枚を集めて応募すると、抽選で毎週2組、計16組にプレゼント
■Bコース
「コカ・コーラ」アイスコールドマシン
オリンピック応援マーク20枚を集めて応募すると、抽選で毎週40名、計320名にプレゼント
■Cコース
「コカ・コーラ」オリジナルスマートブレスレット
オリンピック応援マーク4枚を集めて応募すると、抽選で毎週2,458名、計19,664名にプレゼント
<プロフィール>
北島 康介 (きたじま こうすけ)
生年月日:1982年9月22日 出身地:東京都
5歳から水泳を始める。2000年シドニーオリンピック大会に出場、100m平泳ぎで4位入賞。2004年アテネオリンピック大会及び2008年北京オリンピック大会100m・200m平泳ぎにおいて日本人唯一の二大会連続二種目で金メダルを獲得した。2016年4月、惜しまれながらも現役引退。現在は、「コカ・コーラ・チーフ・オリンピック担当・オフィサー」としても活動。2014年6月より東京都水泳協会の理事を務め、2015年1月より自身の冠大会「北島康介杯」を開催。
白石 阿島 (しらいし あしま)
生年月日:2001年4月3日 出身地:米国ニューヨーク州ニューヨーク市
6歳のときに初めてセントラルパークでクライミングをする人を見て、自身も始める。8歳のときには、次々に記録を塗り替え、難度V10※1の岩場「パワー・オブ・サイレンス」の完登に最年少で成功。2016年3月には、難度V15の岩場の完登に成功。この驚異的な業績により、V15の完登に成功した史上初の女性クライマーとなり、さらに男女問わず史上最年少のクライマーとなった。また、国際スポーツクライミング連盟世界ユース選手権で7回優勝。2010年以来、ABSユース全米選手権を連覇。2016年には、世界ユース選手権のリード、ボルダリング両部門で優勝を果たす。2014年には「TEDxTeen」でスピーチをし、2015年、TIME誌の“最も影響力のあるティーン30人”の一人に選出されるなど、国内外のメディアの注目を集めている。
※1 難度を示すVグレードはV0からV16まであり、数字が大きいほど難度が高い
西村 詞音 (にしむら ことね)
生年月日:1998年11月29日 出身地:東京都
西村家4姉弟の二女。学生時代スケーターだった父親の影響で、家にデッキもあり、スケートボードは身近な存在だった。そのような環境のなかで、友人がスケートスクールに通っていると聞き、3姉妹で参加。詞音10歳、碧莉8歳の時だった。それ以来、スケートボードに熱中している。
2013 全日本スケートボード選手権<レディース部門>優勝
2014 全日本スケートボード選手権<レディース部門>3位
015 全日本スケートボード選手権<レディース部門>2位
西村 碧莉 (にしむら あおり)
生年月日:2001年7月31日 出身地:東京都
西村家の4姉弟の三女。姉2人に付いていくようなかたちで、3姉妹でスケートスクールに参加。それ以来、スケートボードの楽しさに夢中になり、現在は海外の大会に出場するまでに活躍の場を広げている。
2012 全日本スケートボード選手権<レディース部門>優勝
2013 全日本スケートボード選手権<レディース部門>2位
2014 全日本スケートボード選手権<レディース部門>優勝
2015 全日本スケートボード選手権<レディース部門>優勝
2016 米国ワシントン州シアトルSkate Like a Girl's 7th Annual Wheels of Fortune 2位
米国テキサス州オースティンX Games Austin 2016 - Women's Skateboard Street 8位
米国カリフォルニア州ロサンゼルス2016 SLS Nike SB Women’s Super Crown World Championship 5位
【ご参考】 オリンピックとコカ・コーラ社
コカ・コーラ社は、1928年の第9回アムステルダムオリンピック大会以来、最も長い間オリンピックムーブメントを支援し、世界的なスポーツイベントへと発展する過程を共に歩んできました。1972年の第20回ミュンヘンオリンピック大会では、初めて「公式清涼飲料」の協賛企業として認定され、世界のトップアスリートがオリンピックで繰り広げる感動と興奮を届けてきました。コカ・コーラ社は、今後もオリンピックやFIFAワールドカップなど、世界のスポーツイベントを通じて、アスリートの夢を熱く応援し、次世代につながるスポーツ振興や育成に取り組みます。
7月17日(月・祝)からスタートする『コカ・コーラ TOKYO 2020 レッツスタート!』キャンペーン第1弾では、東京2020オリンピック ペアご招待や「コカ・コーラ」アイスコールドマシン、「コカ・コーラ」オリジナルスマートブレスレットが毎週抽選で当たり、9月11日(月)からは第2弾を開始します。
みんなで夢へのチケットを手に入れよう!
新TVCM『ドリームチケット』篇(15秒)を7月17日(月・祝)から全国放映開始
2020年、東京は夢の舞台になります。新TVCM『ドリームチケット』篇(15秒)では、2004年アテネオリンピック大会と2008年北京オリンピック大会のゴールドメダリストで「コカ・コーラ」のシンボル的存在である北島康介さんとともに、2017年4月に日本コカ・コーラとパートナーシップ契約を締結した東京2020オリンピックの追加競技で活躍が期待されるスポーツクライミングの白石阿島選手、スケートボードの西村詞音選手、西村碧莉選手をヤングジェネレーションの代表として新たに起用し、『コカ・コーラ TOKYO 2020 レッツスタート!』キャンペーンを訴求します。
オリンピックのレジェンドである北島さんからバトンを受け、東京2020オリンピック出場という夢へのチケットを手に入れようとトレーニングに挑む3選手のリアルな姿に、見る人の心もいつのまにかワクワクして夢の舞台の観戦への期待が高まる、「コカ・コーラ」らしい元気で楽しいTVCMです。
新TVCM『ドリームチケット』篇(15秒)ストーリーボード
新TVCM『ドリームチケット』篇(15秒)撮影エピソード
撮影は2017年6月、東京都のスケートボード施設で行われました。当日は、別日での撮影になった白石阿島選手を除く、北島康介さん、西村詞音選手、西村碧莉選手が撮影に参加しました。特に印象的だったのは詞音選手、碧莉選手が北島康介さんから製品を受け取り、スケボートリックを行う場面。2人はスケボートリックをしながらしっかりと製品を見せるためにどうしたらいいのか何度も確認し、入念にリハーサルを繰り返していました。本番では2人の集中力が冴えわたり、大成功。北島さんも2人の華麗なテクニックに感心している様子でした。
<北島康介さんコメント>
3年後に開催される東京2020オリンピックに向け、若手選手たちを応援する立場で、またこうして「コカ・コーラ」のCMに出演できたことをうれしく思います。撮影では夢に向けて頑張る選手たちを見て、とても新鮮な気持ちになりました。白石選手や西村詞音選手、碧莉選手にはオリンピックでぜひ日本中を驚かせてもらいたいです。新たに追加された競技ですが、気負うことなく、臆することなく、最高のパフォーマンスを見せてほしいなと思います。
<白石阿島選手コメント>
「コカ・コーラ」のCM撮影は初めての体験でしたが、想像以上に色々なシーンを撮っていただけて、とても楽しかったです。ボルダリングのシーンは、もっとカッコよく登ろうと考えて撮るたびに違う動きをしたり、「コカ・コーラ」を飲むシーンでは細かなしぐさを決めるのが大変でした。同じTVCMに出演する西村詞音さんや碧莉さんとは、私と同じく追加競技でオリンピック出場を目指す選手として、東京2020オリンピックに向けて一緒に盛り上げていきたいと思います。
<西村詞音選手・碧莉選手コメント>
初めてのCM撮影だったので、とても緊張しました。でも本番ではうまく滑ることができて、とても楽しかったですし、どんなふうに映っているのか放送されるのが楽しみです。また、北島さんとお話しできたのもとてもうれしかったです。北島さんとお会いするのは今回が初めてですごくドキドキしましたが、「いつからスケボーはじめたの」と気さくに話しかけてくださって、とてもやさしい方でした。CMで共演する白石さんとは競技は違いますが、一緒に2020年に向けて頑張っていければと思います。
フローズンなおいしさを楽しめる「コカ・コーラ」アイスコールドマシンや
東京2020オリンピック ペアご招待など総計2万名様にプレゼント
7月17日(月・祝)スタートのプロモーション第1弾では、「コカ・コーラ オリンピック応援マーク」がラベルについた製品を対象に、東京2020オリンピック ペアご招待や、「コカ・コーラ」「ファンタ」をアイスコールド(過冷却)で楽しめる「コカ・コーラ」アイスコールドマシン、アクティブライフをサポートする「コカ・コーラ」オリジナルスマートブレスレットを抽選で総計2万名様にプレゼントします。応募方法は、対象製品のオリンピック応援マークをA~C各コースの所定枚数集め(下記)、必要事項を記入して送るだけ。9月10日(日)の締切まで毎週抽選を行いますので、何度でもトライしていただけます。ワールドワイドオリンピックパートナーであるコカ・コーラ社が東京2020オリンピックに向けて主要ブランドを結集し、7月17日~9月10日(第1弾)、9月11日~11月5日(第2弾)の計16週間にわたり、コンビニエンスストアやスーパーマーケット、量販店、自動販売機など全チャネルで繰り広げる一大プロモーションです。9月11日(月)から始まる第2弾のプロモーションもご期待ください。
■Aコース
東京2020オリンピック ペアご招待
オリンピック応援マーク20枚を集めて応募すると、抽選で毎週2組、計16組にプレゼント
■Bコース
「コカ・コーラ」アイスコールドマシン
オリンピック応援マーク20枚を集めて応募すると、抽選で毎週40名、計320名にプレゼント
■Cコース
「コカ・コーラ」オリジナルスマートブレスレット
オリンピック応援マーク4枚を集めて応募すると、抽選で毎週2,458名、計19,664名にプレゼント
<プロフィール>
北島 康介 (きたじま こうすけ)
生年月日:1982年9月22日 出身地:東京都
5歳から水泳を始める。2000年シドニーオリンピック大会に出場、100m平泳ぎで4位入賞。2004年アテネオリンピック大会及び2008年北京オリンピック大会100m・200m平泳ぎにおいて日本人唯一の二大会連続二種目で金メダルを獲得した。2016年4月、惜しまれながらも現役引退。現在は、「コカ・コーラ・チーフ・オリンピック担当・オフィサー」としても活動。2014年6月より東京都水泳協会の理事を務め、2015年1月より自身の冠大会「北島康介杯」を開催。
白石 阿島 (しらいし あしま)
生年月日:2001年4月3日 出身地:米国ニューヨーク州ニューヨーク市
6歳のときに初めてセントラルパークでクライミングをする人を見て、自身も始める。8歳のときには、次々に記録を塗り替え、難度V10※1の岩場「パワー・オブ・サイレンス」の完登に最年少で成功。2016年3月には、難度V15の岩場の完登に成功。この驚異的な業績により、V15の完登に成功した史上初の女性クライマーとなり、さらに男女問わず史上最年少のクライマーとなった。また、国際スポーツクライミング連盟世界ユース選手権で7回優勝。2010年以来、ABSユース全米選手権を連覇。2016年には、世界ユース選手権のリード、ボルダリング両部門で優勝を果たす。2014年には「TEDxTeen」でスピーチをし、2015年、TIME誌の“最も影響力のあるティーン30人”の一人に選出されるなど、国内外のメディアの注目を集めている。
※1 難度を示すVグレードはV0からV16まであり、数字が大きいほど難度が高い
西村 詞音 (にしむら ことね)
生年月日:1998年11月29日 出身地:東京都
西村家4姉弟の二女。学生時代スケーターだった父親の影響で、家にデッキもあり、スケートボードは身近な存在だった。そのような環境のなかで、友人がスケートスクールに通っていると聞き、3姉妹で参加。詞音10歳、碧莉8歳の時だった。それ以来、スケートボードに熱中している。
2013 全日本スケートボード選手権<レディース部門>優勝
2014 全日本スケートボード選手権<レディース部門>3位
015 全日本スケートボード選手権<レディース部門>2位
西村 碧莉 (にしむら あおり)
生年月日:2001年7月31日 出身地:東京都
西村家の4姉弟の三女。姉2人に付いていくようなかたちで、3姉妹でスケートスクールに参加。それ以来、スケートボードの楽しさに夢中になり、現在は海外の大会に出場するまでに活躍の場を広げている。
2012 全日本スケートボード選手権<レディース部門>優勝
2013 全日本スケートボード選手権<レディース部門>2位
2014 全日本スケートボード選手権<レディース部門>優勝
2015 全日本スケートボード選手権<レディース部門>優勝
2016 米国ワシントン州シアトルSkate Like a Girl's 7th Annual Wheels of Fortune 2位
米国テキサス州オースティンX Games Austin 2016 - Women's Skateboard Street 8位
米国カリフォルニア州ロサンゼルス2016 SLS Nike SB Women’s Super Crown World Championship 5位
【ご参考】 オリンピックとコカ・コーラ社
コカ・コーラ社は、1928年の第9回アムステルダムオリンピック大会以来、最も長い間オリンピックムーブメントを支援し、世界的なスポーツイベントへと発展する過程を共に歩んできました。1972年の第20回ミュンヘンオリンピック大会では、初めて「公式清涼飲料」の協賛企業として認定され、世界のトップアスリートがオリンピックで繰り広げる感動と興奮を届けてきました。コカ・コーラ社は、今後もオリンピックやFIFAワールドカップなど、世界のスポーツイベントを通じて、アスリートの夢を熱く応援し、次世代につながるスポーツ振興や育成に取り組みます。
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