業界初のオークション形式による転職サイト『 キャリオク 』、ローンチ3年で登録者数48万人突破！

 

ソフトバンクグループで転職サービスを展開するSBヒューマンキャピタル株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：木崎秀夫）が運営する業界初のオークション形式による転職サイト『キャリオク』（https://kyarioku.jp/）は2019年3月15日のサイト開設から本日で3周年を迎えました。48万人を超える会員を検索し直接アプローチ可能で、69％が20代・30代、61.8％が現年収300～499万円、平均採用単価は26万円とコストを抑えた効率的な採用活動を実現できます。

・新規のお客様限定！キャリオク3周年記念キャンペーン！
3周年を記念して、2022年4月末までにキャリオクを新規申し込み開始いただくお客様限定で
基本商品をお値引き＆有効期限を2か月延長！詳細はぜひお問い合わせください。
 

▼お問い合わせはコチラから
https://kyarioku.jp/saiyo/

キャリオクのサイト状況

会員数推移
登録者数48万人突破

 

 

会員年齢
会員の69％が20代・30代。
20代の会員は43.6％

登録ユーザーの現年収
300万円～399万円が41.1％
400万円～499万円が20.7％
 

会員経験職種
1位：販売・サービス関連
2位：営業
2位：バックオフィス・事務関連
4位：医療・福祉・介護関連
5位：建築・土木・設備

業界初のオークション形式による転職サイト「キャリオク」
https://kyarioku.jp/

業界初のオークション形式転職サイトとして2019年3月15日にリリースされました。
キャリオクの原点としてある思いは、「企業と働き手が対等である」という考え方で、
キャリオクを通じて企業は現職の社員の適正な待遇や成長機会の提供、また求職者への対応を見直すきっかけに。
その結果、社員や求職者から「選ばれる会社」になれること。また求職者は自身のリアルな市場価値を知り、
自分の価値やスキルと真剣に向き合い、自分を見つめ直すきっかけを提供するためのサービスです。