パルシステムオリジナル「産直知覧・有機栽培水出し緑茶」新発売
有機栽培とプラスチック削減で環境負荷に配慮します
パルシステム連合会は6月13日(月)から、オリジナル商品「産直知覧・有機栽培水出し緑茶」の注文受付を開始します。鹿児島県「うまか有機銘茶会」で有機栽培された産直茶葉限定で、雑味のない冷茶を楽しめます。包材の一部に紙を採用するなどプラスチック削減も実現しています。
■洗わず味わう茶葉だからこそ有機栽培
「うまか有機名茶会」は、有機栽培は難しいと言われる茶葉生産に20年以上前から取り組むパルシステムの産直産地です。化学肥料や化学合成農薬を使わないために土づくりにこだわり、益虫による害虫防除など栽培の工夫を重ねています。摘み取った後はそのまま加工される茶葉だからこそ、人や環境への負荷を軽減する有機栽培を継続しています。
■包材でも環境負荷を減らします
緑茶には、香ばしさ引き立つ一番摘み茎茶とコクのある一番茶有機抹茶をブレンドしました。パッケージの一部には紙を採用して、プラスチック削減も図ります。環境影響に配慮して、ティーバッグには植物由来の生分解性ポリ乳酸素材を採用しています。
【規 格】4g×30
【通常価格】465円(税込502円)
【賞味期限】270日
【お届け温度】常温
※商品取り扱いはパルシステムグループ10生協(1都11県)。生協は加入して利用いただけます。
【組織概要】
パルシステム生活協同組合連合会
所在地:東京都新宿区大久保2-2-6、理事長:大信政一
出資金:138.7億円、グループ総事業高2,569.1億円、組合員総数168.3万人(2022年3月末現在)
HP:https://www.pal.or.jp
パルシステムのサステナブルアクション/https://www.pal-system.co.jp/koeteku/
「うまか有機名茶会」は、有機栽培は難しいと言われる茶葉生産に20年以上前から取り組むパルシステムの産直産地です。化学肥料や化学合成農薬を使わないために土づくりにこだわり、益虫による害虫防除など栽培の工夫を重ねています。摘み取った後はそのまま加工される茶葉だからこそ、人や環境への負荷を軽減する有機栽培を継続しています。
■包材でも環境負荷を減らします
緑茶には、香ばしさ引き立つ一番摘み茎茶とコクのある一番茶有機抹茶をブレンドしました。パッケージの一部には紙を採用して、プラスチック削減も図ります。環境影響に配慮して、ティーバッグには植物由来の生分解性ポリ乳酸素材を採用しています。
産直知覧・有機栽培水出し緑茶
【規 格】4g×30
【通常価格】465円(税込502円)
【賞味期限】270日
【お届け温度】常温
※商品取り扱いはパルシステムグループ10生協(1都11県)。生協は加入して利用いただけます。
【組織概要】
パルシステム生活協同組合連合会
所在地:東京都新宿区大久保2-2-6、理事長:大信政一
出資金:138.7億円、グループ総事業高2,569.1億円、組合員総数168.3万人(2022年3月末現在)
HP:https://www.pal.or.jp
パルシステムのサステナブルアクション/https://www.pal-system.co.jp/koeteku/
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