マーケティングセミナー「続『リーン・スタートアップを駆使する企業』〜新規事業を生み出すための最新方法論〜」開催!
シリコンバレー発の「リーン・スタートアップ」。
「リーン・スタートアップ」とは、製品開発前に顧客を開拓し、ユーザー視点での迅速な試作品を作り、軌道修正の繰り返しをしながら早期に新規事業を立ち上げていくスタートアップの経営手法のことですが、「起業のセオリー」としてのみ有効なわけではありません。昨今、欧米では数多くのグローバル大企業が「リーン・スタートアップ」を導入することで、革新的な新規事業や新商品を生み出し、新しいイノベーション手法として注目を集めています。
「膠着したビジネスモデルの刷新を図りたい」、
「自社の新規事業開発力を高めたい」
「スタートアップと共創することで新規事業を早期にたちあげたい」、
「ユーザーを巻き込んで早期にIoTの新商品を発売したい」等々。
「リーン・スタートアップ」は、そんな課題を抱えている大企業にこそ、今、必要な方法論です。
今回のConsulactionセミナーでは、
ご好評を頂いた昨年度7月のセミナーの続編としてスタートアップと共創しながら大企業に「リーン・スタートアップ」を導入してきた実績を持つQUANTUMから、大企業向けの「リーン・スタートアップ」の最新の方法論に加え具体的な事例を交えてご紹介します。
特に、リーンエンタープライズの具体的な“出島(コロニー)論”を具現化した「コーポレート・スタートアップ・スタジオ」にフォーカスし、海外のスタートアップスタジオの最新事例や、アクセラレーターやCVC等の実践的な手法について、今年度、初めて受講される方へも解りやすく説明させていただきます。
▼詳細はコチラ▼
http://consulaction.hakuhodo.co.jp/seminar/20160707_1109.php?utm_source=prtimes&utm_medium=prtimes&utm_content=shanon153&utm_campaign=prtimes_shanon153
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