このままでは家族が壊れる…「自宅介護の限界を見極める、11のサイン」とは?
~ 10/26(木)発刊 介護情報誌「あいらいふ 11月号」~
「家族間で暴言・暴力がある」「自力で家に戻れない」など、自宅介護の引き際がわからず、負のスパイラルに陥る例が多発しています。今月号では、介護する側・される側双方の「限界を示すサイン」を洗い出し、解決に結び付く行動例をお届けします。
【おすすめコンテンツ】
◆「介護される親、介護する自分の「11個のサイン」を見逃していませんか?」
1見開き目に「自宅介護の限界 11個のサイン」、2見開き目に「老人ホーム入居までの60日間」を図説。
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月刊介護情報誌
『あいらいふ』編集部
【誌名】『あいらいふ 2017年11月号』
【発行部数】5万部
【配布場所】市区役所高齢者介護担当窓口・社会福祉協議会・地域包括支援センター・居宅介護支援事業所・訪問看護ステーション・病院・薬局など1万か所
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