「ハコベル」が物流面での継続的な支援活動を実施 医療現場への支援活動「ジャパンハート ソーシャルネットワーク」に参画
医療の最前線で奮闘する医療従事者を、物流を通じて応援します
ラクスル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:松本恭攝)は、新型コロナウィルス感染拡大を受けて、 特定非営利活動法人ジャパンハート(東京都台東区、理事長 吉岡春菜、以下ジャパンハート)が運営する「ジャパンハート ソーシャルネットワーク」プロジェクトに参画します。医療機関に継続的にサポートする活動を物流のプラットフォーム「ハコベル」を活用し、物流面からサポートします。
- 取組の背景
- 取組の概要
■「ジャパンハート ソーシャルネットワーク」プロジェクト詳細
特定非営利活動法人「ジャパンハート」が取り組む医療のとどかないところに医療をとどけ、日本の医療崩壊を防ぐためのプロジェクトです。「医療・介護現場の在庫を正確に把握し、日本中の医療機関・医療従事者と支援者をつなぎ、最速で、適材適所に必要な物資を届ける」ことをミッションとして掲げ、安定した医療体制を確保するためのプラットフォームです。有事の際だけでなく、日々の情報交換や参加者同士のコミュニケーションにより、日本の医療・介護現場を支える有志のコミュニティも運営いたします。
プロジェクト詳細:
https://www.japanheart.org/topics/press-release/200501.html
■ラクスル株式会社について
「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」というヴィジョンを掲げ、インターネットによる印刷・集客支援のシェアリングプラットフォーム「ラクスル」や物流のシェアリングプラットフォーム「ハコベル」、広告のプラットフォーム「ノバセル」を運営しております。
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