BtoBの受発注業務をEC化するクラウドサービス「Bカート」が2/17(木)・2/18(金) 国内最大のEC・通販イベント「イーコマースフェア東京2022（第15回）」に出展

導入企業1000社超・運営実績No.1(※)の「Bカート」を提供する株式会社Dai (ダイ) (京都市中京区、代表取締役：木脇和政)は、2022年2月17日(木)・2月18日(金)に開催される「イーコマースフェア東京2022」(以下、イーコマースフェア)に出展いたします。また、2月18日(金)のBtoB-ECセミナーにて、2つの主催者企画講演に登壇いたします。
 

• イベント概要

【名称】イーコマースフェア 2022 東京 （第15回）
【開催日時】2022年2月17日(木)・18日(金) 10:00-17:00
【会場】東京ビッグサイト 南3・4ホール
【出展ブース】E－21（南3ホール）

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• セミナー情報

■　2月18日(金)　9:50～11:00　【A-11】
「キープレイヤー4社が語る！コロナ禍で進むデジタルシフトとBtoB-ECの最新動向」

Withコロナの時代、社会基盤が大きく変動し次々とデジタルシフトしていく中で、企業間取引をおこなう企業ではどのような問題が起こり、どのようにして解決していったのでしょうか？
本講演では、BtoB-EC業界の最前線で活躍するカートシステム4社が、豊富な事例をもとにBtoB-ECの最新動向を解説し、これからの企業間取引のあるべき姿をパネルディスカッション形式で語ります。


■　2月18日(金)　16:00～16:45　【A-16】
「キープレイヤーが語る！法改正で変化する請求・決済業務のあり方とBtoB ECを取り組むべき3つの理由とは？」

2022年1月に改正された「電子帳簿保存法」や、2023年10月に開始される「インボイス制度」に関連し、BtoB取引における請求・決済業務のあり方が変わろうとしています。
本講演では、業界の最前線で活躍するキープレイヤー3社が、Eコマース時代におけるBtoBの請求・決済業務の課題とその解決方法を、パネルディスカッション形式でざっくばらんに語ります。

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• Bカートとは？

『Bカート』（https://bcart.jp/）は、運営実績No.1(※日本ネット経済新聞社調べ)のBtoBの受発注業務をクラウド化するカートサービスとして、導入実績1000社超、延べ35万社超の法人及び事業者の取引にご利用いただいております。また本格的なBtoB EC・Web受発注システムが、月額9,800円～、即日スモールスタートできるサービスです。