ECCとソニー・グローバルエデュケーションとの協業により生まれた「新しい教育の形」 『ECCジュニア eライブレッスン』の提供を2021年4月より開始
ECCの専任講師が全国の教室にリアルタイムで配信し、双方向のレッスンを提供します
株式会社ECC(本社:大阪市、代表取締役社長:山口勝美)と株式会社ソニー・グローバルエデュケーション
(本社:東京都、代表取締役社長:礒津政明)は、包括的業務提携に基づき、インタラクティブオンライン授業システム(下部参照)を活用した新たな教育サービス『ECCジュニア eライブレッスン』(以下、本サービス)の提供を2021年4月より開始します。
(本社:東京都、代表取締役社長:礒津政明)は、包括的業務提携に基づき、インタラクティブオンライン授業システム(下部参照)を活用した新たな教育サービス『ECCジュニア eライブレッスン』(以下、本サービス)の提供を2021年4月より開始します。
プレスリリースPDF版:https://prtimes.jp/a/?f=d16929-20210222-3293.pdf
本サービスは、ECCの専任講師と本サービスを導入しているECCジュニア教室をオンラインで結び、会話やアクティビティを行うものです。リアルタイムで講師と生徒がお互いの表情を確認しながらレッスンを行うため、活気ある授業を展開できるだけではなく、離れた地域の受講生同士の交流も可能です。また、講師がいないために英会話教室の開設ができなかった法人等の皆さまにおいてもECCジュニア教室の開講が可能となり、より多くの子ども達にECCジュニアのレッスンを提供することが可能となります。
両社は、次代を担う子どもたちの育成に貢献してまいります。新しい教育の形となる本サービスについて、是非取材いただければと思います。
(※1)高校卒業の段階で、英語圏の大学等で学習できる英語力、あるいは仕事で英語が使える、世界共通語として、コミュニケーションの道具として使いこなせる英語力。
ECCジュニア eライブレッスン https://www.eccjr.com/lp/interactive/
■インタラクティブオンライン授業システム概要
ソニー・グローバルエデュケーションが開発した、教育現場に最適化したシステムです。音声や動画といった様々な形式の教材をスムーズに共有できるだけでなく、指導をサポートするツールや教室の管理者が簡単に授業にアクセスできる管理機能を有しています。
・記載されている会社および商品名は、各社の商標または登録商標です。
ソニーの研究所のエンジニアが中心となって2015年4月に設立したソニーグループの教育系事業会社。「来たるべき社会の教育インフラを創造する。」をミッションとする。IT化やグローバル化が進む社会で必要となる21世紀型スキルを育成する教材・サービスを世界規模で展開。ロボット・プログラミング学習キット「KOOV®」(https://www.koov.io/)や、プログラミング的思考をはぐくむ「PROC®」、「5つの思考回路™」で思考力を鍛えられる「5分で論理的思考力ドリル」などの商品やサービスを企画・開発・運営している。
ECCは1962年創業以来、様々な教育活動を展開。幼児からシニア世代までそれぞれの目的を実現する独自のカリキュラムや教材を導入し、確かな成果を生み出しています。語学教育を通じて、時代にあった“真の国際人”としての資質を兼ね備えた人材を育てることをECCの使命としています。
ECCジュニアは、55年以上の実績を誇るECC外語学院を母体に、全国の子どもたちに「より通いやすい環境で」「本格的な英語教室」の提供を目指して、1980年に全国展開を始めました。現在、ECCジュニアは全国に11,245教室を展開、教室で学ぶ生徒は298,937名(※2)にものぼっており、子ども向け英会話教室 教室数・生徒数No.1(※3)で、全国の保護者の皆さまに多大な支持をいただいております。
(※2)ECC調べ 2020年7月現在
(※3)株式会社矢野経済研究所調べ2020年7月現在
本サービスは、オンラインを活用して双方向で行う英会話レッスンです。すべての子どもたちが「世界標準の英語力」(※1)を身につけることができる英語学習の実現を目指し、両社で何度も検証を進めてまいりました。55年を超える英語教育の歴史の中で培ってきたECCならではのノウハウと、ソニー・グローバルエデュケーションのテクノロジーを活用した本サービスは、新しい教育の形となります。
本サービスは、ECCの専任講師と本サービスを導入しているECCジュニア教室をオンラインで結び、会話やアクティビティを行うものです。リアルタイムで講師と生徒がお互いの表情を確認しながらレッスンを行うため、活気ある授業を展開できるだけではなく、離れた地域の受講生同士の交流も可能です。また、講師がいないために英会話教室の開設ができなかった法人等の皆さまにおいてもECCジュニア教室の開講が可能となり、より多くの子ども達にECCジュニアのレッスンを提供することが可能となります。
両社は、次代を担う子どもたちの育成に貢献してまいります。新しい教育の形となる本サービスについて、是非取材いただければと思います。
(※1)高校卒業の段階で、英語圏の大学等で学習できる英語力、あるいは仕事で英語が使える、世界共通語として、コミュニケーションの道具として使いこなせる英語力。
ECCジュニア eライブレッスン https://www.eccjr.com/lp/interactive/
■インタラクティブオンライン授業システム概要
ソニー・グローバルエデュケーションが開発した、教育現場に最適化したシステムです。音声や動画といった様々な形式の教材をスムーズに共有できるだけでなく、指導をサポートするツールや教室の管理者が簡単に授業にアクセスできる管理機能を有しています。
・記載されている会社および商品名は、各社の商標または登録商標です。
株式会社ソニー・グローバルエデュケーション https://www.sonyged.com/ja/
ソニーの研究所のエンジニアが中心となって2015年4月に設立したソニーグループの教育系事業会社。「来たるべき社会の教育インフラを創造する。」をミッションとする。IT化やグローバル化が進む社会で必要となる21世紀型スキルを育成する教材・サービスを世界規模で展開。ロボット・プログラミング学習キット「KOOV®」(https://www.koov.io/)や、プログラミング的思考をはぐくむ「PROC®」、「5つの思考回路™」で思考力を鍛えられる「5分で論理的思考力ドリル」などの商品やサービスを企画・開発・運営している。
株式会社ECC https://www.ecc.co.jp/
ECCは1962年創業以来、様々な教育活動を展開。幼児からシニア世代までそれぞれの目的を実現する独自のカリキュラムや教材を導入し、確かな成果を生み出しています。語学教育を通じて、時代にあった“真の国際人”としての資質を兼ね備えた人材を育てることをECCの使命としています。
ECCジュニア https://www.eccjr.co.jp/
ECCジュニアは、55年以上の実績を誇るECC外語学院を母体に、全国の子どもたちに「より通いやすい環境で」「本格的な英語教室」の提供を目指して、1980年に全国展開を始めました。現在、ECCジュニアは全国に11,245教室を展開、教室で学ぶ生徒は298,937名(※2)にものぼっており、子ども向け英会話教室 教室数・生徒数No.1(※3)で、全国の保護者の皆さまに多大な支持をいただいております。
(※2)ECC調べ 2020年7月現在
(※3)株式会社矢野経済研究所調べ2020年7月現在
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