ENGAWA、地方移住興味関心層と地方自治体・公共団体をつなぐプラットフォーム「ツナギテ」をリリース
移住・多拠点居住を考える若者・若いファミリーへ、地域の魅力を【ダイレクト】に発信
ENGAWA株式会社(読み:エンガワ、代表取締役社長:牛山 隆信、以下「当社」)と株式会社英和出版社(代表取締役:福江裕司)は、2社が共同運営する地方移住・多拠点居住を目指す人々を後押しするための情報発信WEBメディア「複住スタイル」にて、新たなプラットフォーム「ツナギテ」をリリースいたしました。URL:https://fukuju-style.jp/government/
「ツナギテ」は、移住促進に積極的な地方自治体や公共団体が、移住・多拠点居住に関心がある「複住スタイル」のサイト訪問者に向けて、リーズナブルな価格で地域の魅力やイベント情報を発信し、移住促進につなげることを目的としたプラットフォームです。
令和の時代に入り、暮らし方や働き方のスタイルは、より多様化しています。国が推進している二地域居住、複数の拠点に居住するマルチハビテーションなど定住だけではない、「新しい移住の形」が次々と生まれています。新型コロナウイルス感染症予防対策や非日常体験のためのテレワークによる生産性向上、ワーカーの心身のリフレッシュを目的に導入が進むワーケーションなど新たなライフスタイルが登場し、自治体や公共団体では、移住促進のための様々な取り組みが生まれ、増加しています。
また、内閣府が行った調査(※1)によると、東京圏の20歳代で地方移住に関心を持つ人の割合は、コロナ禍以前の2019年12月時点では全体の32.1%であるのに対し、2022年6月では45.2%と増加しています。
「複住スタイル」の運営を通じて、自治体や公共団体の方々から「自治体で発信しているSNSのフォロワーは増えているのに移住に繋がらない」、「地域のWEBサイトでは移住してほしいターゲット(若者)に届かない」という声が多くいただき今回の「ツナギテ」をリリースする運びとなりました。
「ツナギテ」は、「複住スタイル」サイト内のサービスであるため、各地域の運営しているSNSやWEBサイトと比べ、より移住・多拠点居住の意欲が高い若者層・若いファミリー層に効率的にセグメントしてアプローチすることができます。リーズナブルな価格設定によって、継続的に利用していただき、サイト訪問者が地域の情報に触れる機会を増やすことで移住促進に繋げることを目指しています。
※1:「第5回 新型コロナウイルス感染症の影響下における 生活意識・行動の変化に関する調査」(内閣府)
■「ツナギテ」とは
移住施策に積極的な地域が、隠れた地域の魅力やイベント情報を「複住スタイル」の読者である移住・多拠点居住を考えている方々に向けて、発信できるプラットフォームです。掲載団体には、管理アカウントが付与され、お好きなタイミングで月10本の記事を投稿をすることができます。また、前月のページビュー数・ユーザー数などアクセスレポートの取得も可能で、注目されやすい話題やタイトルなどの分析に活用することができます。
※レポーティング項目に関しては、随時変更になる可能性がございます。
またオプションとして、PRやインバウンド誘客の知見を活かした地方創生のプロジェクトを数多く成功させてきた当社のプロの編集者による投稿サポートや取材記事の作成、集客施策などの提供も可能です。
移住意欲の高い利用者にとっても、移住の受け入れを積極的に行う地域の各種制度や地域の深い魅力に直接アクセスすることができる有益なプラットフォームとなります。
※サイトイメージ
初期費用:55,000円(税込)
月額基本料金:27,500円(税込)×12か月
※原則12か月間の契約となりますが、短期契約・長期契約などご希望の場合には、ご相談いただけますと幸いです。
<期間限定の特別プラン>
2022年8月31日までにご契約頂いた団体様に限り、2023年3月までのご契約(8か月分)で、特典付きの特別プランを30万円(税込)でご用意しております。
・特典内容
①初期設定費55,000円(税込)が無料
②月10回までの投稿数を無制限
③東京で開催するツナギテ関連イベントの出展枠
■「ツナギテ」活用のメリット
①移住・多拠点居住に関心が高い人々に対し、ダイレクトに情報発信。
「複住スタイル」のサイト訪問者は、移住・多拠点居住に関心がある方々です。各自治体や公共団体などが所有するメディアでは、アプローチできないターゲットに対してセグメントして情報発信することができます。また、オンラインのみならずイベントを定期開催することで、ダイレクトかつ深い情報の伝達を実現します。
②リーズナブルな価格設定で継続的な運用が可能。
移住施策において、地域で生活するイメージの想起や、愛着を抱いていただくためには継続的な発信が重要となります。「ツナギテ」は、効率的かつ低コストで継続的な運用を行っていただけるサービスとなっております。
■「複住スタイル」とは
WEB:https://fukuju-style.jp/
■ 株式会社英和出版社について
URL:https://www.eiwa-inc.com/
■ ENGAWA株式会社について
URL:https://engawa.global/
■「ツナギテ」リリースの背景
令和の時代に入り、暮らし方や働き方のスタイルは、より多様化しています。国が推進している二地域居住、複数の拠点に居住するマルチハビテーションなど定住だけではない、「新しい移住の形」が次々と生まれています。新型コロナウイルス感染症予防対策や非日常体験のためのテレワークによる生産性向上、ワーカーの心身のリフレッシュを目的に導入が進むワーケーションなど新たなライフスタイルが登場し、自治体や公共団体では、移住促進のための様々な取り組みが生まれ、増加しています。
また、内閣府が行った調査(※1)によると、東京圏の20歳代で地方移住に関心を持つ人の割合は、コロナ禍以前の2019年12月時点では全体の32.1%であるのに対し、2022年6月では45.2%と増加しています。
「複住スタイル」の運営を通じて、自治体や公共団体の方々から「自治体で発信しているSNSのフォロワーは増えているのに移住に繋がらない」、「地域のWEBサイトでは移住してほしいターゲット(若者)に届かない」という声が多くいただき今回の「ツナギテ」をリリースする運びとなりました。
「ツナギテ」は、「複住スタイル」サイト内のサービスであるため、各地域の運営しているSNSやWEBサイトと比べ、より移住・多拠点居住の意欲が高い若者層・若いファミリー層に効率的にセグメントしてアプローチすることができます。リーズナブルな価格設定によって、継続的に利用していただき、サイト訪問者が地域の情報に触れる機会を増やすことで移住促進に繋げることを目指しています。
※1:「第5回 新型コロナウイルス感染症の影響下における 生活意識・行動の変化に関する調査」(内閣府)
■「ツナギテ」とは
移住施策に積極的な地域が、隠れた地域の魅力やイベント情報を「複住スタイル」の読者である移住・多拠点居住を考えている方々に向けて、発信できるプラットフォームです。掲載団体には、管理アカウントが付与され、お好きなタイミングで月10本の記事を投稿をすることができます。また、前月のページビュー数・ユーザー数などアクセスレポートの取得も可能で、注目されやすい話題やタイトルなどの分析に活用することができます。
※レポーティング項目に関しては、随時変更になる可能性がございます。
またオプションとして、PRやインバウンド誘客の知見を活かした地方創生のプロジェクトを数多く成功させてきた当社のプロの編集者による投稿サポートや取材記事の作成、集客施策などの提供も可能です。
移住意欲の高い利用者にとっても、移住の受け入れを積極的に行う地域の各種制度や地域の深い魅力に直接アクセスすることができる有益なプラットフォームとなります。
※サイトイメージ
■「ツナギテ」の価格設定
初期費用:55,000円(税込)
月額基本料金:27,500円(税込)×12か月
※原則12か月間の契約となりますが、短期契約・長期契約などご希望の場合には、ご相談いただけますと幸いです。
<期間限定の特別プラン>
2022年8月31日までにご契約頂いた団体様に限り、2023年3月までのご契約(8か月分)で、特典付きの特別プランを30万円(税込)でご用意しております。
・特典内容
①初期設定費55,000円(税込)が無料
②月10回までの投稿数を無制限
③東京で開催するツナギテ関連イベントの出展枠
■「ツナギテ」活用のメリット
①移住・多拠点居住に関心が高い人々に対し、ダイレクトに情報発信。
「複住スタイル」のサイト訪問者は、移住・多拠点居住に関心がある方々です。各自治体や公共団体などが所有するメディアでは、アプローチできないターゲットに対してセグメントして情報発信することができます。また、オンラインのみならずイベントを定期開催することで、ダイレクトかつ深い情報の伝達を実現します。
②リーズナブルな価格設定で継続的な運用が可能。
移住施策において、地域で生活するイメージの想起や、愛着を抱いていただくためには継続的な発信が重要となります。「ツナギテ」は、効率的かつ低コストで継続的な運用を行っていただけるサービスとなっております。
■「複住スタイル」とは
複住スタイル(フクジュウスタイル)は、2020年5月よりスタートした地方移住を支援する雑誌/Webメディアです。新しいライフスイルの広がりにより、従来の定住型移住だけでなく、2拠点居住や週末移住など、さまざまなかたちの移住が実現できるようになりつつある昨今、雑誌・WEB・SNSメディアを通じて、地方暮らしに興味を持つ人や、多拠点居住を目指す人々を後押しするための情報を発信しています。
WEB:https://fukuju-style.jp/
■ 株式会社英和出版社について
1994年設立。パズル誌や韓流本、健康に関する書籍など幅広い雑誌やムックの販売、及びビデオの制作販売を行う総合出版会社。
URL:https://www.eiwa-inc.com/
■ ENGAWA株式会社について
日本の価値ある対象を世界の人々に最適に伝え、多くの外国人と日本人が共感し、感動するシーンを創出し続けるマーケティング会社。1970年の発行から52年の歴史を持つ英字メディア「Tokyo Weekender」の運営、外国人KOL・インフルエンサーマーケティング、日本の魅力ある商品・サービスを発信するOMOTENASHI Selectionの運営など、海外・インバウンドに向けたコミュニケーション支援を行っている。
URL:https://engawa.global/
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