クレジットカード・共通ポイント対応の総合新端末をリリース

電子マネーにも順次拡大

株式会社ネットスターズ（所在地：東京都中央区、代表取締役社長兼CEO：李 剛、以下「ネットスターズ」）は、マルチキャッシュレス決済ソリューション「StarPay」の専用端末として新たに「P2 PRO」を追加し、4月から本格的に販売を開始します。P2 PROは国内外のQRコード決済に加え、クレジットカード決済、電子マネー決済、共通ポイントに対応します。

 

 

「P2 PRO」利用イメージ

「StarPay」は、国内1万5,000社、34万拠点で導入・利用されています。複数の決済サービスを、申込から売上管理まで一括で行える、便利なサービスです。店頭での対面決済に加えて、APIインターフェースとの連携により、自動販売機、券売機、コインロッカー、アプリやゲーム課金などのオンライン決済と、さまざまな決済シーンでのキャッシュレス決済導入を可能にします。新端末導入により、より簡単に多くの場所で総合ソリューションをご利用いただけるようになります。

ネットスターズは、マルチキャッシュレス決済ソリューション「StarPay」の対応サービス拡張に努め、国内のキャッシュレス化推進に貢献して参ります。

P2 PROの価格および端末詳細については、StarPayお問合せフォームhttps://starpay.netstars.co.jp/contact/よりご連絡ください。

※「d払い」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。
※QRコードは、株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
※端末はShanghai Sunmi technologyが製造・販売します。

■株式会社ネットスターズについて
2009年の創業以来ゲートウェイ事業を展開。2015年にQRコード決済サービス「WeChatPay」を代理店として日本に初めて導入。以降、国内外のQRコード決済をはじめとするキャッシュレス決済を店舗に一度に導入・管理できる「StarPay」を展開。現在はStarPayの技術力を基盤に、多角的なサービス展開に取り組んでいます。