中古不動産流通ポータルサイト「RENOSY(リノシー)」に「災害リスクマップ」を搭載

AIを活用した中古不動産流通プラットフォームサービス「RENOSY(リノシー)」などを運営する株式会社GA technologies[GAテクノロジーズ](本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:樋口 龍、証券コード:3491、以下「当社」)は、中古不動産流通ポータルサイト「RENOSY(リノシー)」に、新たに洪水や液状化のリスクを可視化した災害リスクマップ機能を追加いたしました。

 

<図:災害リスクマップ液状化><図:災害リスクマップ液状化>

「RENOSY(リノシー)」サイトは、中古マンション取引データから独自の規則性を学習したAIが算出した推定価格や、エリア毎の犯罪率や世帯属性の可視化、近隣の病院や学校などを地図上にマッピングした近隣マップなど、多様なデータの活用により安全で透明性の高い不動産取引を目指しております。この度、新たに地震や豪雨などによる地盤液状化・洪水のリスクを可視化したことで、災害リスクも考慮した家探しが可能になります。


背景:災害リスクの備え
東日本大震災以降、消費者の災害リスクに対するニーズは高まり続けており、2017年には「住宅購入の際に意識すること(※1)」の上位に地耐力、地震の揺れやすさ、浸水の可能性と災害に関する項目が続きました。また、西日本豪雨が起きた2018年には土砂災害の被害件数が過去最多(※2)の約3,400件を記録し、各地自体や国土交通省は防災に役立つ様々なリスク情報やハザードマップを提供し、災害時の迅速な避難に備える取り組みがなされています。

このような背景を受け、当社では、災害リスクを考慮したお家探しをより手軽に可能にするべく災害リスクマップを開発いたしました。これにより住宅のスペックだけでなく地域の災害リスクを絡めた家探しが可能となり、最適な保険や防災の検討にも貢献いたします。今後は、避難場所や人口密度などより豊かな情報を提供していくことで、ユーザーの理想の家探しをサポートしていく所存です。

 

●災害リスクマップ概要
表示項目
・液状化可視化マップ
南海トラフ巨大地震で想定される液状化(※3)を、液状化の可能性が大・中・小・無い、の 4 つの区分でマップ上に可視化されます。

 ・洪水可視化マップ
国土数値情報・浸水想定区域データ (※4)を基に洪水が起きた場合の浸水想定区域を5つの区分でマップ上に可視化されます。

 ・震度可視化マップ
南海トラフ巨大地震で想定された5つの想定ケースのうち最大クラスとなる場合の震度を可視化しています。

 対象エリア:一都三県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)

 
(※1):一般社団法人全国住宅技術品質協会「住宅の購入や地盤に関する意識等についての調査」
(※2):国土交通省 水管理・国土保全局 砂防部保全課 土砂災害対策室 
     http://www.mlit.go.jp/common/001267056.pdf
(※3):液状化に関するデータは、液状化対象微地形かつ震度 5 弱以上メッシュのみ表示しています。 このマップは内閣府 南海トラフの巨大地震モデル検討会から提供されたデータを使用しています。
(※4):国土数値情報・浸水想定区域データは、河川管理者(国土交通大臣または都道府県知事)から提供された洪水予報水位周知河川の浸水想定区域図を電子化し、浸水深ごとにポリゴンデータ化されたもの。


◆ GAテクノロジーズ会社概要
会社名:株式会社GA technologies
URL:https://www.ga-tech.co.jp/
本社:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー40F
代表者:2013年3月12日
設立:2013年3月12日資本金:1億円
事業内容:
・ AIを活用した中古不動産の総合的なプラットホーム「RENOSY®」の開発・運営
・ AIを活用した不動産業務支援ツールTechシリーズの開発・運営
・ 不動産オーナー向けアプリ「OWNR by RENOSY」の開発・運営
・ 中古区分マンションの投資型クラウドファンディングサービスの開発・運営
・ クラウド型施工管理サービスの開発
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