『ジョニーウォーカー ブルーラベル 200周年記念ボトル発売』2020年11月7日(土)全国の西武・そごう各店にて数量限定発売
200年の時を超えて愛され続けるジョニーウォーカーから限定デザインボトルが登場
MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社(以下MHD、本社:東京都千代田区神田神保町1-105神保町三井ビル13階、代表取締役社長:ブルノ・イヴォン)は、1820年から現在に至る、スコットランドから世界へと広がるジョニーウォーカーの歩みを表現した『ジョニーウォーカー ブルーラベル 200周年記念ボトル』を全国の西武・そごう各店にて2020年11月7日(土)より数量限定で発売します。
- 200年にわたるジョニーウォーカーの歩みを表現した限定デザインボトル
* Impact Databank2019に基づく販売数量
- 「ジョニーウォーカー ブルーラベル 200周年記念ボトル」商品概要
分類 :ブレンデッドスコッチウイスキー
容量/度数 :750ml/40度 ※通常のブルーラベルと同じものです。
希望小売価格:22,000円 (税別)
取扱い :全国の西武・そごう各店にて数量限定発売
※11月7日(土)以降順次発売いたします。詳細はブランドサイトをご参照ください。https://www.mhdkk.com/brands/johnnie_walker/blue/
- ジョニーウォーカー ブルーラベルの愉しみ方
1.環境を整える
誰かと語らう時、ウイスキーは最高の相棒になりますがたまには一人で。そして昼よりも夜の深い時間。室内の照明は全て落とし、お気に入りのスローな音楽とスタンドライトだけの明かりで。天気がよければ窓を開けて、風の音や木々の香りなど、自然を感じられる環境があれば言うことはありません。
2. グラスを選ぶ
お気に入りのグラスがあれば、ブルーラベルを愉しむ時間がより特別なものになります。ストレート、オン・ザ・ロック、あるいはトワイスアップには、良質で重厚なロックグラスを。ソーダで割るなどロングドリンクとして味わうなら、背が高く、スリムで飲み口が 薄めのタンブラーが最適でしょう。
3. 飲み方を決める
ブルーラベルの香りと味わいは、その日の体調や温度の影響で感じ方が変わります。おすすめはパーフェクトサーブ。でもいつもと違う飲み方を試すことができるのも、ブレンデッドウイスキーならでは。ある時はハチミツ、青りんご、スパイス。あるいはイチジク、ダークチョコレート、煙のニュアンス。個人的な香味を見つけることも、喜びの一つです。
4. ブルーラベルを味わう
ブルーラベルの香りをグラスの外側からそっと嗅いでみてください。初めの一口はゆっくりと舌の上で転がすように、次からは味わいの変化や余韻を意識して愉しみます。今日の成果、これまでの足跡を振り返り、これから成し遂げたいことへ。明日からはじまる挑戦の前に、穏やかなこのひとときをブルーラベルと共に味わってください。
- ジョニーウォーカー ブルーラベルについて
ブランドの詳しい情報やジョニーウォーカー ブルーラベルを極上の空間でお楽しみいただける“フラッグシップバー”については以下よりご確認いただけます。
ブランドサイト https://www.mhdkk.com/brands/johnnie_walker/blue/
Facebook https://www.facebook.com/BlueLabelJapan/
- ジョニーウォーカーについて
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